
No.6
- 回答日時:
No5です。
すみません。カウント数を間違えてました。
以下を訂正しておきます。
誤:COUNTIF(項目行を除くセル範囲,"")<499
↓ ↓ ↓
正:COUNTIF(項目行を除くセル範囲,"")<999
また、項目行に空白セルが無いことが保証されているなら、「項目行を除く」必要はなくなります。
No.5
- 回答日時:
こんにちは
項目以外が空白の列を削除して詰めて抽出したいのであろうと解釈しました。
FILTER関数が使える環境であれば、列に関してもフィルターできますので、元となる表がA1:SF1000の範囲であると仮定するなら、
=FILTER(A1:SF1000,COUNTIF(OFFSET(A2:A1000,,COLUMN(A1:SF1)-1),"<>")>0,"")
で、抽出可能だと思います。
(必要な列数にスピルされます)
※ 上式は空白セルをCOUNTIFでチェックしていますが、セルに関数式が設定されていて結果が空白文字列になっているセルもカウントしてしまうので、空白セルとは見做されませんのでご注意ください。
※ 対象範囲に関数式で空白を返している場合も空白と見做したければ、
COUNTIF(項目行を除くセル範囲,"")<499
のような抽出条件に変えれば、関数の結果も空白としてカウントできるようになります。
No.4
- 回答日時:
2行目を挿入して、
2行目のセルに
=COUNTIF(A3:A1001,"")
のように数式を設定。
(数式で空白を表示するようになっていても空白としてカウントされます)
1以上の数値が返れば空白があるという事なので
=IF(COUNTIF(A3:A1001,""),"空白有","")
のようにしたうえで、目視で1列ずつ非表示にする。
たかだか500列です。
5分もあれば余裕で終わると思いますよ。
No.3
- 回答日時:
ソートは行方向だけで、列方向のソートがない。
範囲指定して、Alt+A→Tでフィルタを設定して、列ごとにソートをかけるしかなさそうだ。
逆に空白セルだけを抽出することは、Ctrl+Gでセル選択から空白セルを選べばできる。
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