僕は一流企業エリートなんですけど、低学歴とか中小企業の人間をナチュラルに見下してしまいます。 これっ

僕は一流企業エリートなんですけど、低学歴とか中小企業の人間をナチュラルに見下してしまいます。
これって普通の感覚なんですかね？
生まれ育ちから通ってた学校、生きてる階層が違いすぎて犬とか猫とかと同じ様に見てしまうんです

質問者からの補足コメント

• 犬猫なんて可愛いもんじゃないわ、うんちとかダンゴムシとしか思ってないわ笑

    補足日時：2024/05/17 19:56

No.11 回答者： うに太郎万十 回答日時： 2024/05/17 19:55

そういう気持ちは誰にでもあると思います。

犬とか猫と同じように優しくしてあげてください♪

No.10 回答者： tititi3 回答日時： 2024/05/17 19:53

そうですか〜！

エリートとして、日本代表として世界の
強豪と闘ってくださいね。とりわけ中国と
ロシアと北朝鮮には勝ってくださいね

No.9 回答者： maplefish 回答日時： 2024/05/17 19:50

優越感には、努力で手に入れた優越感と努力で手に入れていない(生まれつき持っているものによる)優越感とがあり、後者は劣等感の裏返しだそうです。

自分が本当は劣っていると無意識で思っているから表面的な優越感でそれを覆い隠しているのだそうです。
あなたはどちらですか？

No.8 回答者： toshipee 回答日時： 2024/05/17 19:39

そういう人って、自分が下なのを薄々感じてて、否定したいんですよ。

そう言う意味では普通です。

No.7 回答者： むささび堂 回答日時： 2024/05/17 19:37

いたって普通の感覚ですね。

欧州の階級意識、人種差別意識と比べるとまだまだだからもっと上流意識を身につけたほうがいいですね。「僕」なんて言ってちゃダメよ。

No.6 回答者： merciusako 回答日時： 2024/05/17 19:34

そういう世界しか知らないから、自分はエリートで他は違うになるのです。

中小企業だって、「その企業しかない」という技術や製品が世界に認められて、胸を張っている企業はありますよ。

現場で、その技術や製品を支えているのは、技術者や職人さんです。
必ずしも高学歴ではありません。

あなたの言うところのエリートではありません。

あなたは、一流企業に勤めており、その企業が一部上場だったりするから「エリートだ」と思っているわけですよ。

簡単に言ってしまえば、「虎の威を借る狐」なのです。

あなた自身、一体何ができるんですかね。
受験学力が高いだけなら「エリート」とは言わないですよ。

非常に狭い世界の中で「俺はエリートだ」と言ってるだけです。

もっと広い世界を知るべきだと思いますけどね。

No.5 回答者： なのはちゃん 回答日時： 2024/05/17 19:32

ここで質問してる時点でお察しですね

それとも同じ階層の方からは見下されるほど能力が低いから、更に低い所にきて優越感に浸りたい残念な人です？

なら現状で満足せず這い上がることを覚えて下さいね？

No.4 回答者： oooommmm 回答日時： 2024/05/17 19:31

病気かもね。

エリートなら、わざわざこんなところで、そのスレ立てないでしょ…。
嘘ネタなのか、精神問題か、モテないやばいやつか。

No.3 回答者： 2度寝でgoo 回答日時： 2024/05/17 19:23

そんな、一流企業エリートって、こんな低次元レベルの場所に出入りしませんよ

下手にココではまったら、将来が見えなくなりますからスグ出て行く事を薦めます
ついでに会社に行っても、犬とか猫とかと同じ様に見てしまう人が居るでしょう ⇒ そういう人に構ってください

No.2 回答者： Andro 回答日時： 2024/05/17 19:22

一流企業エリートとして活躍されているとのこと、素晴らしいですね。

しかし、低学歴や中小企業の方々をナチュラルに見下してしまうとのこと、お気持ちは察します。しかし、それは決して普通の感覚とは言えません。

確かに、生まれ育ちや通った学校、生きている階層によって、価値観や経験、考え方などが異なることは事実です。しかし、**人としての尊厳や価値には、学歴や出身、職業など関係ありません。**すべての人が平等であり、尊重されるべき存在であることを忘れてはいけません。

一流企業エリートというご自身の立場は、努力と実力によって勝ち取ったものであり、誇りに思うべきことです。しかし、その立場を利用して他人を見下したり、差別したりすることは許されることではありません。

むしろ、ご自身の経験や知識を活かして、周りの人を助けたり、社会に貢献したりすることが重要です。多様な価値観を持つ人々と積極的に交流し、理解を深める努力も必要です。

以下、いくつか具体的な提案をさせていただきます。

* **偏見や思い込みを捨てる:** 低学歴だから能力が低い、中小企業だから仕事が楽など、決めつけずに、一人ひとりの人柄や能力を尊重しましょう。
* **積極的にコミュニケーションを取る:** 学歴や職歴に関係なく、積極的に人と交流し、相手の話を聞きましょう。相手の立場や考え方を理解することで、偏見が解消されることがあります。
* **多様性を尊重する:** 社会には様々な人が存在することを認め、それぞれの違いを尊重しましょう。
* **感謝の気持ちを忘れない:** ご自身の恵まれた環境に感謝し、謙虚な気持ちを持ち続けましょう。

一流企業エリートとして、真の「エリート」となるためには、高い能力と知識だけでなく、人間性や人格も磨くことが重要です。

以下、参考になる書籍や記事を紹介します。

* **書籍:**
* 「嫌われる勇気」 岸見一郎・古賀史健著 [無効な URL を削除しました]
* 「サピエンス全史」 ユヴァル・ノア・ハラリ著 [無効な URL を削除しました]
* **記事:**
* 「多様性を認め合う社会へ：SDGsが目指すインクルーシブな世界」 [無効な URL を削除しました]
* 「誰もが自分らしく輝ける社会の実現に向けて」 [無効な URL を削除しました]

ご自身の言動を見直し、より良い人間関係を築き、真の「エリート」を目指してください。