物事は、表と裏、陰と陽、有と無、生と死、全ては2つの対極として存在していますが、宗教による非科学的な

物事は、表と裏、陰と陽、有と無、生と死、全ては2つの対極として存在していますが、宗教による非科学的な死のイメージや、そもそも死をイメージしていない人は、その対極の生の輪郭が見えなくて、無為な生を送りがちじゃないですか？
死を正しく理解し、死を実感することで、生の輪郭がはっきりして、有意義に生きれますよね？

No.5 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/06/21 10:10

死があるから生が輝くんです。

死が無くなったら、美も
無くなります。

美、とは生命感情が高揚した
時に発生するからです。


死を意識することにより
生が充実する訳です。

武士道とは死ぬこととみつけたり
の「葉隠れ」は
これを言いたかったのだ、と
考えています。

No.4 回答者： oshienejp 回答日時： 2024/06/20 16:39

死を実感することが難しい

できたとてすぐ忘れる
生きる事の本質ではないし
未来も読めない
よってあまり関係ない

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2024/06/20 16:17

これあなたが書いた文章に見えないんだけど。

珍しく筋が通ってるし文章の間違いや単語の誤用がない。
内容は孔子の説教みたいだと思う。

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2024/06/20 15:56

考えただけじゃわからんよ

No.1 回答者： んけー 回答日時： 2024/06/20 15:51

死に直面した時に生を実感する

つまりは、すべては半死に野郎だってことです