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例えば、何十年前、8月1日正午、快晴28℃の気象条件と、今年、8月1日正午、快晴39℃で同じ場所、同じ服装で1時間いた場合、今年の方が日焼けすると言ったことはありますか?
(※何十年前はオゾンホールがなかったなどの条件は無しとします。)

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A 回答 (5件)

気温は関係ありません。


その証拠に雪山でも日焼けします。むしろ雪山の方が日焼けするかも。
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気温でなく紫外線の量なので、曇っていて気温がさほど上がらなくても紫外線で日焼けしてしまうのです。



何十年も前よりオゾン層の破壊、紫外線を散乱・吸収するエーロゾル(大気中の微粒子)等の影響が原因で紫外線が強くなっていると気象庁が発表しています。
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太陽光下における日焼けの効果は、紫外線の量になります。


気温は関係ないです。

気温に関係づけるとすれば、次のようになります。
太陽光の大気圏外到達強度は常に一定です。
地表到達強度は、大気の透明度や大気通過距離で低下します。
大気通過距離は太陽高度に影響し、高高度となる夏至が最短になります。
大気の透明度は、概ね大気含有の水蒸気量になります。
日本の夏は高温多湿なので、夏のほうが大気透明度が落ちています。
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気温は関係ありません。


紫外線量です。
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気温とはほとんど関係が無くて、紫外線の強さに基づきますから、暑い日よりも夏至の頃(今年は6月21日)が最も日焼けします。

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