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梅雨の時期は晴れるとなぜ夏のような暑さになるのか?と言うのは理由としてはこれに当てはまりますか?梅雨に春夏秋冬の季節に含まれず6〜8月の季節の面では夏の一部である。そのため基本は梅雨とく湿度が高い時期で晴天の場合に気温が35℃近くまで上がって気象条件によっては猛暑日になるため体感的な蒸し暑さは8月より酷い(例:6月のある梅雨の晴れ間 最高気温34℃・湿度82% 7月・8月のある日:最高気温38℃・湿度44%)ただし2022年6月下旬は40℃を伊勢崎で観測したがその日は梅雨時期なのに湿度は比較的カラッとした焼けるような暑さだった。8月にも似たような前線がありこれは秋雨前線.一年の中で最も日が長く晴れの日が続いた場合は紫外線が強いため全体的に気温が上がりやすい。

質問者からの補足コメント

  • 9月は残暑が長く続く事はありますがこれは春夏秋冬では秋の一部であり、この9月の猛残暑は夏と認めません。昨年9月は異常であってあり得ない話です。5月も夏ではなく春ですが日照時間の面では9月や10月に比べたら異常とは言えません。初夏はかなり快適では晴れれば日中は25℃前後の日が多く条件によっては時には30℃を超える事がある。これは二十四節気や日照時間の面では9月・10月の残暑に比べれば当たり前の気候です。4月の真夏日も異常ですが日照時間と二十四節気の面では10月よりマシです。

      補足日時:2024/06/01 08:58
  • つまり春は気温差が大きく4月と5月は最高気温が高く9月と10月が最低気温が高いイメージとしか見ていません。

      補足日時:2024/06/01 09:00
  • とくは間違いてしまいましたので訂正します。正しくは梅雨特有の湿度の高さです。

      補足日時:2024/06/01 14:13

A 回答 (3件)

なんかいろんな補足があって結局のところ何を知りたいの?



なんか補足を読んでると自説があって
その時節を肯定して欲しい的な話のようにも見えるけど

認めません
とか
言えません
とか
見てません
とか

改行も段落も無いので読みくくてたまらん
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この回答へのお礼

いわゆる残暑に対する対抗心ですね。昨年の9月の記録的な残暑を当たり前だと捉えてる人に言ってますね。昨年9月は当たり前ではなく異常だと言う事です。9月は残暑が続いても間違っても夏ではないと言う事です。

お礼日時:2024/06/01 15:41

日本列島の天気の特徴は「北の冷たい乾燥した空気が日本列島を覆う⇔南の暖かく湿った空気が日本列島を覆う」ということを繰り返していることです。



北の冷たい空気がすっぽり日本列島を覆うのが冬、これは冬至に掛けて太平洋上の空気がだんだん冷えて活動が縮小し、逆に冷えた北からの空気がどんどん吹き付けるからです。

逆に夏は夏至に向かって太平洋上の空気が太陽に温められ、暑い空気が日本列島にやってくるからで、日本の夏が蒸し暑いのは太平洋上の湿った空気だからです。

で、日本に限らず暖かい空気と冷たい空気がぶつかるところに前線ができ雨が降ります。6月はこの暖かい空気vs冷たい空気のぶつかり合いが《日本列島の上空》で起きるのでずっと雨が降るのです。

この時、雨が止むというのは「力が強くなりつつある南の空気が勝って、日本列島を暖かい湿った空気が覆うから」という理由が大半で、ということは梅雨の間の晴れ間というのは「夏と同じぐらい暑い」のです。

>ただし2022年6月下旬は40℃を伊勢崎で観測したがその日は梅雨時期なのに湿度は比較的カラッとした焼けるような暑さだった。

これはこの時期に北の冷たい風が勝つと起きる現象で、新潟県群馬県に渡る中央山脈を伝ってきた風が伊勢崎や高崎・熊谷方面に吹き降ろすフェーン現象を起こすからです。
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この回答へのお礼

北からの冷たい風がこの時期に勝つと逆に太平洋側が暑くなると言う現象が起きるんですね。やはり南から暑い空気がやってくる北からは冷たい空気がやってくる。と言う常識だけどそれってあまり単純な事ではないんですね?

お礼日時:2024/06/01 11:56

梅雨の時期は、停滞前線がずっと居座る事が多い


前線とは性質の異なる空気の巨大な塊=気団がぶつかり合う事により発生するもので、温度の差や水蒸気の条件で雨を降らす

具体的には、南の方の湿って暖かい気団と北の冷たい気団のぶつかり合い
どちらかが強ければ前線は移動するのだが、両方が同じくらいの強さなので勝敗が付かず押しくら饅頭の用に同じエリアに停滞して雨を降らすことになる

ただ周期的に気団が強まったり弱まったり変動はするので、前線の位置も北上したり南下したり、あるいは一時的に消えたりする

南の気団が強まればそれは真夏と同じなので熱くムシムシとすることもある
北の気団が強まれば、カラッとした晴天や時には北東の冷たい風で寒さを感じるほどのこともある

なので天気図を見て、どこにどういう空気の流れや塊が有るかで判断しましょう
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