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NHK朝ドラ「虎に翼」を見ていると当時は女性が差別されていたと描かれています。
しかし徳川時代は女性の方が強くて三行半は女性側が男性に突きつけるのが常態化していて離婚率が高かったので、明治時代に近代的戸籍制度整備して結婚したら夫婦どちらかの氏に統一することにしたら、離婚率が徳川時代と比べると劇的に下がったエピソードを知りました。
現在の日本も男性よりも女性の方が優遇された女尊男卑社会であることは統計データ見ると明確に出ています。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/9488.html
若い女性のみならず日本人女性全般が優遇されていて男は差別されています。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/3942j.html
「虎に翼」の昭和時代は確かに女性が差別されていたらしいことはドラマ見ていても分かりますが、
そうすると明治時代と大正デモクラシーは従来の女尊男卑女性社会を見直して女性の権利を制限して男尊女卑社会にするための政策がとられた時代だったのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

男尊女卑という言葉は中国の言葉で「士農工商が日本には無かった」というのと同様に男尊女卑も日本には在りませんでした。


 また西洋文明のいう女性差別も日本には存在しませんでしたが、フェミニズムが浸透したとき、そこを隠して日本の女性達に教え込んだので、洗脳された人たちがたくさんいる、のが現実です。

まず「男尊女卑」とはどういうことを言うのでしょうか?そこをはっきりさせる必要があります。同様に西洋での女性差別も「なにが差別とされたのか?」をハッキリさせる必要があります。

中国などの東アジアの男尊女卑社会というのは「父系と母系をはっきり分ける社会」が基本です。つまり「財産は男がもち、女にはやらない」という財産権や相続権の制限が基礎にあり、生活の中でそれを厳密に守るために家父長制が実施される、ということです。

つまり女性達には財産権・相続権がなく、だからこそ「家庭内で子供同様に夫に保護管理される=家庭を運営する権利がない」ということになるのです。

これを端的に表しているのが「夫婦別姓」と「宦官制度」です。
夫婦別姓は「父系で財産を相続する」ことを求めているので、女性も父の名前を名乗り結婚しても同じです。つまり「夫の財産には手を触れられない」ということなのです。そして子供の姓は父系の姓を名乗ります。これによって財産相続が「父系」で継続するわけです。

宦官制度は「王宮内において、女が財産に触れないようにする」ための制度でした。後宮いわゆるハーレムにはたくさんの美女とそれをお世話するたくさんの女中や女奴隷がいましたが、ハーレムに入る男は支配者一人のみ、これではハーレムの維持費を管理することができません。

だから「一物を切り取った男」がハーレムの管理をしたのです。

西洋の差別も同じで、階級差別は平民以下に参政権だけでなく財産権や契約権の制限を行なったものですし、奴隷制度は奴隷の財産権や契約権を制限したものでした。女性差別も同様で財産権・契約権・相続権を制限したものです。

なので「女性解放」というのは、奴隷解放と同様に「財産権・契約権・相続権を主人と同じにする」という解放だったのです。

翻って日本では、このような制限はありませんでした。律令制の時代から財産権・契約権・相続権は女性にもあり、男女平等だったのです。

だから平安時代は婿取り婚でした。これは「女性が持っている財産を維持するために実力のある男性の力を借りる」方式だったからです。源氏物語の末摘花の姫は父親が残した(昔は豪華だった)ボロ屋敷に住んでいますが、これは「女性にも財産権があった」ということです。
 逆にドラマ「ダウントンアビー」を見ると「女性に相続権が無いので、よくわからない相続人が拒否したら妻も娘も屋敷を出ていかなければならない」というテーマがドラマの大きな要素になっています。

とはいえ武士の時代になると、膂力で劣る女性達は表舞台に出にくくなります。しかし財産権・契約権・相続権は保持していましたので、次第に「男は外・女は内」という形で分担するようになります。
 しかし、戦国時代までは女城氏が居たように、必ずしも「男だけが外で活躍する」ものではありませんでした。

これが変わったのが江戸時代で、江戸時代の幕藩領主は男性のみにほぼ限定され、武家において女性が相続することはまれになっていきます。
 しかし庶民は相変わらず男女平等だったので、商家の女主人とか女性が働く茶屋などがたくさんできます。また武家の社会は男女分業が明確になっていて、日本のハーレムである大奥では《女性役人が会計管理していた》のです。日本には歴史的に宦官制度がありませんが、それはつまり「女性達が自分達のお金を管理する財産権があり、買い物など取引をする契約権があった」からです。

実際、江戸末期から明治初期に来た欧米人は「町に女性があふれ、女性達が仕事し、本を読むなど教育を受けていることにびっくりした」と書いています。

江戸時代の三行半については、むしろ「女性の離婚を保証し、妻が持参した財産を返納するため」の物でした。
 これまたダウントンアビーを引用しますが、19世紀までの西洋社会では「結婚したときに女性が持ってきた持参金は、結婚後は夫の財産になり離婚しても返金されない」ものだったのです。

上記のように「差別」とは本来《個人が社会生活を送る上で必要な財産権・契約権・相続権などを持てないこと》であり、その結果《社会生活を誰か(主人である男)に頼る必要がある》ことが「差別」だったのです。

そして西洋社会では、上流階級に頼るのが階級差別・奴隷を保護する主人が必要だったのが奴隷差別・女性を保護する夫を必要としたのが女性差別です。

このように細かく見てきたときに「日本が男尊女卑だった」というのはハッキリ言ってウソです。

元々男女平等だった日本が、西洋的なフェミニズムによって「女性の権利拡大」をしたら「男性の権利が制限される」ことになるのは当然で、1980年代以降、男性は権利制限を受けまさに女尊男卑になっています。

そして、これだけの長文で説明しなければならないぐらい、日本全体がフェミニズムの罠にはまっている、ということです。
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#4です。

他の方の回答をみたので補足します。

そもそも「夫の給料を妻が管理する」というやり方自体、日本独特です。他の国や文化でそういうものがナイとは言いませんが、少なくとも欧米ではありえません。

なぜあり得ないか、というと#4にも書いたように「女性解放まで女性には財産権・契約権が無かったから」です。
 財産権がなければ、他人はおろか自分の財産も自分で扱えません。
 分かりやすく言えば、現代の子供と同じ状況で「お金を稼ぐとしても親が管理する」のと同じです。

だから欧米では「妻の給料を夫が管理するのは女性差別であり搾取」という認識になっています。男女平等ならこれは男性にも当てはまりますから「日本のように、夫の給料を妻が管理して夫が自由な判断で使えない」のは《妻による夫の搾取》です。

ハッキリ言って、このようなことがまかり通る日本は、それだけで女尊男卑と断定できます。
 そうではない、男女平等であるなら、関白宣言の歌詞のように「(夫の給料を搾取できる妻は)夫より早く起きて夫の世話をし、いつもきれいでいる」必要があります。これでようやく対等なのです。

関白宣言でいくら男が偉そうにしても、お金を握っているのが妻なら空威張りでしかありません。古今東西「お金を握ったところに権力がある」からです。国だって財務省がいちばん強いのはお金を握っているからですね。


>そうすると明治時代と大正デモクラシーは従来の女尊男卑女性社会を見直して女性の権利を制限して男尊女卑社会にするための政策がとられた時代だったのでしょうか?

上記のように、日本は
・夫は外で働き、家族を養い、社会的なお金を管理できる
・妻は内で働き、家族を保護し、家計支出を管理する
という男女対等な関係性でした。

よく「日本は欧米と違って、男が社会的なことを決めた」から男尊女卑だという人がいますが、社会的なことを決めるのは欧米も日本も同じ、ただし日本では古来から「村落における婦人部」があって、そこでは家庭内のルールや村落における家庭の在り方などを女性達が決めていました。

なので江戸時代までの日本の男女は「対等」な関係にあったのです。

西洋文明は女性に権利を持たせない男尊女卑の社会でしたが、その理由は「国や社会がないと、男も女も家族もない」という厳しい現実があったからです。ウクライナ戦争を見ればわかるように、自分達はなにもしていなくても他国が攻めてくれば財産も命も住む家も奪われて「生活」が成り立たなくなります。

だからどこの国でも男性達は命を犠牲にして、国や社会を守り家庭を維持して女子供を守った、のです。
 この考え方をすると「偉いのは社会を維持している男達であり、女は子供同様に男に従えばいい」ということになります。これが中国を含めた男尊女卑の本質で、中国も古来から騎馬民族の侵入などで男達が戦ってきた歴史があります。

このような「だから男が偉い」という考え方を家父長制と呼びます。日本は明治になって近代化し、富国強兵を行う際に「男性を徴兵する」必要性に迫られました。

男性のみ徴兵するのでは、女性と比較して不平等が発生します。なので西洋的な家父長制を導入して、参政権など女性の権利制限を行なったのです。ただし、日本の女性達の権利制限は非常に限定的で、男尊女卑とはとても言えません。(少なくとも家計運営は妻だったのですから、その時点で女尊男卑があります)

なので、日本のフェミニズムは「女性には参政権が無かった」という所からスタートします。財産権や契約権は欧米と違って「あった」ので、そこでは女性解放を教えられないからです。

しかし、参政権は徴兵義務と一体の権利義務であり、戦争に行かない女性達に参政権が無いのはごく当然のことでした。なのでこの点で男尊女卑だと指摘するのは誤りです。

また戦後は男女平等が欧米でも拡大し、参政権が女性にも付与されましたが、徴兵も男女平等になっていった、という歴史があります。

「虎に翼」でどれだけ「女は家に居ろ」と言われてもまったく女性差別ではありません。なぜなら当時(今も)男性は「働け、家族を養え、そして戦争で死ね」という義務があったからです。

フェミニズムに毒された現代社会は、この「男性に課せらた義務」を過小評価しています。

だから今現代でも「男は稼げ、家族を養え(そして妻に給料を差し出せ)」という男女不平等を平気で口に出す女性達がたくさんいるのです。このような価値観をもつ日本が男尊女卑だったことは一度もありません。
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徳川時代は女性の方が強くて


 ↑
江戸は、女性の数が少なかった
からです。
女性の力が強く、女性の不倫も多かった
と言われています。
死罪?
実際は売春として裁かれていました。



現在の日本も男性よりも女性の方が優遇された
女尊男卑社会であることは統計データ見ると明確に出ています。
 ↑
女性の方が幸福度が高いですね。



「虎に翼」の昭和時代は確かに女性が差別されていたらしいことはドラマ見ていても分かりますが、
そうすると明治時代と大正デモクラシーは従来の女尊男卑女性社会を見直して女性の権利を制限して男尊女卑社会にするための政策がとられた時代だったのでしょうか?
 ↑
幕末、高杉晋作等が中国へ出かけ
そこで奴隷化されている中国を見て
危機感を抱き、明治維新になりました。

つまり、明治から昭和初期までは
西洋列強に対抗するための、戦国時代
だったのです。

こういう時代は、男が戦いますから
男の地位が高くなります。

逆に、平和な時代は女性の地位が高く
なります。

日本は島国で、外敵に襲われることが
少なく、全体としてみれば女性優位の国
なのです。

女性は、男をご主人様、旦那様とおだて、家族の
為に働かせ、稼ぎを取り上げて来たのです。

つまり、名を捨て実を取って来たのが
日本女性でした。

今の女性は実も、名も取ろうとしています。
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前の投稿に出した歌と内容が反対の歌もできて、
これが男と女の立場逆転ということですね。
ほかにも
https://www.youtube.com/watch?v=O6MfurpcK4g
うちの女房にゃ髭がある
なんて歌もできるのでしょうね。
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あるいは上の様に
さだまさしの「関白宣言」なんて歌も出て来るのでしょうね。
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男は外で働き、お金を稼ぐ。


女は家で家事をして家を守る。
この意味で男の稼いだ金で女を喰わせるというのが昔は普通でしたね。
女性でも働いて金を稼ぐ人はいたが、多くの家ではそういう意味で役割分担があった。
だから男が威張り、女がそれに従属という雰囲気でしたね。
それが昔は当然だったので、社会に男尊女卑の感じがあった。
今は女も稼ぐ時代なので、女尊男卑という感じもあるでしょうね。
中には女の稼ぐ金で男は紐と云う家もあるかもね。
だから次のような歌が生まれるのかもね。
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歴史的に見ても日本は「女尊男卑」社会です。

何時もの様に、NHKは嘘つき体質を露呈してます。
>明治時代と大正デモクラシー・・・男尊女卑社会にするための政策・・・
脱亜入欧と西欧見習えの時代ですので、結果から見るとその様にも考えられます。富国強兵の下に、朱子学的要素が入ったことにより、この状況が表面的に生じたと思います。朱子学では『父子有親、君臣有義、夫婦有別、長幼有序、朋友有信』と上下の別は明示され、その序列感は偶々西欧的序列とも一致し、弱肉強食時代の戦争に備える文化となります。また、これに輪を掛けてNHK等が男尊女卑を報道して、一般認識化させてしまいます。しかしながら、歴史的には「女尊男卑」が長いので、実際は財布は女性が握って、男はお小遣い制の例が多い女尊男卑な訳です。
参考まで。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13526721.html
【家は誰が守るのか・・・主婦!家は誰の物か・・・主婦!】
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女性の社会進出には弊害が有り難しい現状は今も昔も変わってませんが、


この事を全て男尊女卑とするのは如何な物なんでしょう。
倭国は万葉時代から、男尊女卑でなかった事は歴史が物語っています。

テレビドラマは脚本家の筆先で印象が変わるので、ドラマの印象から、
世の中、全体がそうで有ると考えるのは如何なものでしょう。

女性に参政権が認められて70年、職業も徐々に増えて、選択肢が
増えて来ているので改善しつつある発展途上と言った処ではないで
しょうか。
自分の職場に女性が進出して来て、自分の仕事を奪われると考え
抵抗する情けない男は数多存在しますが、人口減少の日本国では、
女性の力なくして成り立たない事が目前に迫って居ます・・・
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平安時代から女性に地位もなく名前もない


子供を産むための道具として扱われていました
明治になって世界を見てきた平塚ライチョウが女性平等を訴えるまで
女性に価値はありませんでした
三下り半をかいた場所は江戸 
地方から来た忍足の男が多く女性の数が少なかったからにすぎません
日本女性史というものを読んでみてください。
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家制度が出来、家長(主に父親)が全ての権限を持った。

女は、子供時代は親に・嫁しては夫に・老いては子に従えと厳しく言われた。

太平洋戦争が終わって、家制度は無くなりましたが、日本人の中に根強く残っています。

夫婦同姓・家単位の税制・女子供と一括り・専業主婦の命の値段はほぼゼロと家事育児の価値をみとめていない・戸籍筆頭・初任給の男女差・大学の女性枠・跡取り息子・婿養子・・・・・
少子化の原因にもなっています。
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