プロが教えるわが家の防犯対策術!

単純に「ナゼですか?」  腑に落ちるお答えをお願いします。 m(__)m

A 回答 (8件)

世の中は、概して男性優位社会と言われていますが、それゆえ「男と言うだけで、厳しい要求を突き付けられることが多い」ためです。


 例えば、親は良く、女の子は別に大学には行かなくても良いと言われることが多い(それが、女性の方には女性差別と受け止められる。だから女性のほうが偉いと思う)のに対し、男の子に対しては、絶対に大学を出て一流会社に就職し、出世することを求められる。こんな時代遅れの考え方が、相変わらず幅を利かせています。
 そして、このコースを逸脱した男性は、特に親から落ちこぼれ、落伍者扱いを受けるのです。
 そうした扱いを受けた男性の中には、犯罪に走る者も出てくると言うことになります。
 男性を犯罪に走らせないようにするには、このような時代遅れの考え方を、ドブに棄てること。私も、大学受験には失敗しましたが、大手企業に就職し、定年まで充実した日々を送ることが出来ました。
 出世コースだけが人生では無いのです。
人生は、多様化の時代です。
    • good
    • 0

攻撃的だからですよ。



まぁDNAがそうさせているんでしょう。

大昔、狩猟民族だったころ
当然男が狩猟をし、家庭を守るのが女でした。

男は猛獣と戦い食料を得るわけですよ。
隣の部族とも猟場争いで戦わなければなりません。
また「出し抜く」ということを迫られることもあり他者を蹴落とすことも
あったでしょうね。
一方で協力して狩猟する、ということもあったでしょう。

女は家にいてその帰りを待つわけですが
一人でいるというより近所の女たちと協力して
集落で働きながら待ちます。

子供の面倒を見ててちょうだい、私が水汲んできてあげる、
などというように一人一人が同じ仕事をするのではなく
合理的に融通しあったはずです。

てなわけで、男は戦うことが仕事、その戦いの中には
知恵使って動物、人間を問わず相手を負かすということが必要ですので
そこに卑怯な手段も身についちゃいます。

その日獲物がなければ他部族の獲物をかっぱらわなければ
ならない時もあるでしょう。

そんなことがDNAで残っていて
現代では犯罪につながっていいるんじゃないでしょうか。。
    • good
    • 0

男女による犯罪率の差は無いと聞きます。


ただし、検挙され収監されるのはほとんどが男性です。

女性は軽犯罪が多く、凶悪でも情状から保護観察とか。

表で目立つのは男性の凶暴な事件です。

見逃される理由は、売春・窃盗・暴行も女性だから可哀想、
子供がいればより贔屓され、若い少女だと見た目で。

犯罪は男女差がないが、男は悪い印象で処罰されます。
反省したフリして泣く女と、ふてくされ開き直る男。
マスコミ・警察・検察・裁判官もみんな女に甘くなる。
だから、刑務所には男ばかり。
    • good
    • 0

男性ホルモンの違いがあります。



テストステロン、という男性ホルモンが
あり、これが多いと闘争心が盛んになり
攻撃的になります。

勿論、男が多く、女性は少ないです。


加えて、男は腕力が強く、
外で仕事をする場合が多いので
どうしても、犯罪を犯すチャンスが
多くなります。


更に、構造主義からの指摘ですが
女性はあちこち嫁に行くので
均一化されます。

男は土着的なので、バラツキが大きく
なります。

つまり、天才も多いが、悪いのも
多い、というのが男です。
    • good
    • 0

そもそも男尊女卑思想がある国がある位ですからね。

日本も多少は残っているのでしょう。
    • good
    • 1

男性の犯罪は、単独犯やグルーブでも男性のみで構成するのが多いが、


女性の犯罪者は、男性を巻き込む。女賊の下に男の配下がゴロゴロってパターンまである。
で、逮捕されて刑務所に行く比率は男性上位。
    • good
    • 0

家庭内で幼児虐待の69%が母親、16%が父親(その他15%)ということで4.3倍女性の方が多いそうです。


つまり社会においては主導的な男性が犯罪を犯し、家庭においては主導的な女性が犯罪を犯すということです。
    • good
    • 0

・DNAに仕込まれている先天的な攻撃性があるから



・女よりも実行力(腕力)があるから

・発達に問題のある人が多いから。共感性が低い、社会規範が理解できないなど、エラーのある個体は男性に多く発現しやすいため。

・社会的抑圧を歪んで解釈するため(マッチョな男らしさが求められている、男は支配する性である...etc.)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています