祝Queenの日!フレディ・マーキュリーの年代別ファッション&ヒットソングまとめ

武家女性の一人称というと「妾(わらわ)」が一般的だったと思うのですが、
公家女性の一人称はどのようなものだったのでしょうか?
公家言葉というと「まろ」が思い浮かぶのですが、これはどちらかというと
男性の一人称のように思います。
京都弁なので「うち」とか「わて」なども使われていたのでしょうか。
時代によって変遷していると思うのですが、主に近世の言葉に興味がありますが、
他の時代でもどのように呼んでいたのか知りたいです

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A 回答 (2件)

女性の一人称はなかったというのが正解ではないでしょうか。

うちというのがありますが、一人称を女性が使うのははしたないことというのが公家社会の不文律で、現に源氏物語では女性が一人称を使う場面は皆無じゃないでしょうか。関西は今でも女性が第一人称を使わないようにするという習慣は上流階級では残っています。二人称も一人称ほどではないですが、これも稀ですよね。ですから古文では動詞の主語が誰であるかを特定する問題が頻繁に出ますね。公家社会ではそれが分らないのは教養がないとして蔑まれました。雅びの精神の一つでしょう。
 話はちょっと逸れますが、吉原や島原の花魁は二人称に『こちの人』という三人称を使いますね。これもその流れです。『あなた』はまさしくこれです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
何と一人称がなかったんですかっ!?
でも確かに古文では主語がわかんなくて難しかったですね。
「あなた」も確かに漢字を見る限り三人称だわ。
とても勉強になりました。

お礼日時:2007/01/30 15:35

 『日本の女性名』(角田文衛著)によると「まろ」は平安時代には始め男性が一人称主格の代名詞として使われたが、中期になると「男女老幼の別なく、第一人称代名詞に用いられるようになった」と書かれています。

中世以降はもっぱら男性の自称となったと書かれています。
 例として、「土佐日記」の女童、「紫式部日記」の道長、同じく源倫子をあげてます。
 これ以上は和歌などを調べるしかないのかな(^^ゞ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
「まろ」は女性も使っていた時期があったんですね。
名前の字とかもそうですが、古代を見ると男女の区別があまり
はっきりとしていないですよね。

お礼日時:2007/01/30 15:39

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Q【古文】「自分」をあらわす古文単語を教えてください。

【古文】「自分」をあらわす古文単語を教えてください。
こんばんは。

古典で、
・目下との会話中の「自分」
・同等のものとの「自分」
・目上との会話での「自分」

をそれぞれ教えてください!
お願いします。

Aベストアンサー

 お答えの前に、同じ問いを現代語で答えるとします。
1。お前自分でやれ
2。君自分でやりたまえ
3。貴方ご自分でなさってください

 要するに「自分」一つしかなく、しかも日本古来の単語ではなく、漢語です。

 已に上代に「おの(れ)」という単語がありますが、(1)再帰代名詞、(2)1人称代名詞、(3)2人称蔑称代名詞、と意味が三つあって独自の再帰代名詞はありません。また「あ」は一人称に限って再帰の意味があります。『時代別国語大辞典上代編』p。26参照。

 この状態はこの後も続きます。現代の辞書でも「おの」の定義は同じ三つです。

 http://dictionary.goo.ne.jp/srch/all/%E5%B7%B1/m1u/

 ですから、日本語の再帰代名詞の歴史は、「おの」があったが、影が薄くなり、その空白が「自分」という中国からの輸入品でカバーされた、と言えます。この再帰代名詞の欠如を証拠に、ウラル・アルタイ語系に、日本語を入れる人もいます。

 方言では「わ」で再帰代名詞に宛てているのがあります。長崎で「ワガクチャワガカワンバ」自分の口は、自分が飼わなければ(ならない)> 自分の食料ぐらいは、自分で調達するだけの経済力がなければ(駄目だ)、と言う表現がありますが、上代の「あ」を再帰代名詞に使う用法が、一人称以外にも拡大されて残っている例です。

 ご質問は古典の「空虚」をついたよい質問だと思います。

 お答えの前に、同じ問いを現代語で答えるとします。
1。お前自分でやれ
2。君自分でやりたまえ
3。貴方ご自分でなさってください

 要するに「自分」一つしかなく、しかも日本古来の単語ではなく、漢語です。

 已に上代に「おの(れ)」という単語がありますが、(1)再帰代名詞、(2)1人称代名詞、(3)2人称蔑称代名詞、と意味が三つあって独自の再帰代名詞はありません。また「あ」は一人称に限って再帰の意味があります。『時代別国語大辞典上代編』p。26参照。

 この状態はこの後も続きま...続きを読む

Q江戸時代の公家の女性

江戸時代の公家というのはあまりドラマなどでも題材に取り上げられないのですが、特に女性はどのような姿をしていたかが気になります。
以前テレビドラマ「大奥」では、和宮や和宮の侍女たちは平安時代のままの十二単のような服装でしたが、結髪が普通になった時代でも公家の女性は垂髪だったのでしょうか。
また、小袖は公家の女性には着られなかったのでしょうか。そして袴ははいていたのでしょうか。
ちなみに↓のようなサイトも見つけました。
http://www.iz2.or.jp/fukusyoku/kosode/21.htm
若い公家の女性の服装は、大名の姫君とあまり変わらなかったのでしょうかね?

Aベストアンサー

お礼をありがとうございます。

> 時代劇などで農民の女性が結髪しているのは間違いなんですね。
うーん。
「間違い」と言われてしまうと悩んでしまうのですが…。
自分が書いた回答を後から読み直して、「『農民』とひとくちに言っても、名字帯刀を許された大名主や庄屋みたいな農民もいれば、水呑百姓のような農民もいるなぁ。」と考えました。
裕福な、農民といっても小作人に農作業をさせて、自ら農作業をしない(現代の)経営者のような農民の奥方ならば、髪を結う余裕もあっただろうし、その日の食べ物にも困るような百姓ならば、髪を結うような余裕は、時間的にもなかったのではないかな-と。

いろいろ調べているうちに、
> 農民等は「束髪」が「普通」
とも言い切れないのかなぁ、と感じました。
私は、「労働の邪魔になる髪を1まとめにして束ねる」ことの意味で「束髪」と書きましたが、それを「結髪」と説明してある文献やサイトもあったものですから。
maddy-kz23さんがおっしゃっている「結髪」が、特に『江戸時代の中期から後期に一種の芸術の域にまで達した結髪』のことではなくて、『働く時に邪魔な髪の毛を束ねておくという自然な形での結髪(この中には束髪も含まれる)』のことを言われているのでしたら、確かに「結髪が普通」ということになりますが、これは江戸時代に始まったことではないし…。

調べれば調べるほど、資料の少なさに驚かされます。
江戸時代って、現代から近いので衣装等は現存していても、写真がない時代ですから「どんな格好をしていたか。」は見ることができないんですよね。
「絵」などは、特定の地域の特定の階層の人間しか描かれていませんし。

> 公家の女性はやはり江戸時代を通じて下げ髪だったんでしょうか。
> つぶいち頭などは特別な例だったのでしょうかね。

こちらも、普段は下げ髪にしていて、行事ごとの時に「つぶいち(葵髱島田)」に結った-という可能性もありますし…。
京でも町方ですと、若い女性は島田髷を結っていたようですしね。
私自身、次から次へと疑問が沸いてきてしまいました(今度まとめて質問を出してみようかしら)。

いろいろ調べている間に、またまた、こんなサイトも見つけましたので、ご参考までに。
http://kouseimir.s97.xrea.com/yokocho/mc358/mc358.html
http://hana.merseine.nu/j/kamigata/kami_frame.htm
http://www.geocities.co.jp/Playtown/6757/edokesyou03.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown/6757/nendaikesyou.html

お礼をありがとうございます。

> 時代劇などで農民の女性が結髪しているのは間違いなんですね。
うーん。
「間違い」と言われてしまうと悩んでしまうのですが…。
自分が書いた回答を後から読み直して、「『農民』とひとくちに言っても、名字帯刀を許された大名主や庄屋みたいな農民もいれば、水呑百姓のような農民もいるなぁ。」と考えました。
裕福な、農民といっても小作人に農作業をさせて、自ら農作業をしない(現代の)経営者のような農民の奥方ならば、髪を結う余裕もあっただろうし、その日の食べ物...続きを読む

Q公家、実際の呼称について

武家ではなく、公家の世界での敬称・呼称について教えてください。

公家ではその家の長を殿様とか、その家の長男や次男を若さま、
のように呼びますか?

また、武家ではお姫様の読みが、将軍家とその他の家では違うそうですが、
公家のお姫さまは、なんと呼ばれていたのでしょうか?

※よく、ひいさんとかひい様という呼び方を聞きますが、
これは関東でもお嬢様、のような感じで使われていたようですね。

Aベストアンサー

例えば、「レファレンス協同データベース>レファレンス事例詳細」では、
「江戸時代に公家・公卿が使用していた言語(特に口語)に関する資料はあるか。」の
質問に対しては、下記URLのとおり
「御所言葉(御所詞、女房詞とも。)に関する資料はいくつかあるが、
江戸時代の公家・公卿の使用していた言葉(口語)について
まとめられた資料は見つからなかった。」とあります。
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000021684

そこで、ネット限定ではありますが、
上記URLの参考資料を手懸かりに少し調べてみますと、

〇「門跡の言語生活からみた女房詞の研究(I):御所ことばを訪ねて/井之口有一・堀井令以知」
『西京大學學術報告. 人文 9/京都府立大学/1957-11-15』(115-84頁)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110000412544
※要注意、前後逆順※<32/32→1/32>
<6/32>(110頁)&<5/32>(111頁)
『公家言葉集存』
(一)敬称(二)人称 公家衆の自称及その家中よりの称呼
(三)小児語 敬称
の「1~64」の語などが見出せます。

<32/32>(84頁)~<30/32>(86頁)の冒頭文からは近世から引き続き使用されていたとの
様子も伺えますが、明確ではありません。

続いて、下記URLでは、
「ここに収めた語彙は尼門跡で現用されている御所ことばを、
尼門跡の言語生活の録音や方言調査表などによって調査するとともに、
従来の女房詞文献所収のものを広く集成したものである。」とあって、
近世を含む情報ではあるようです。

〇「<資料>御所ことば語彙の調査研究:続編,食物を除く/井之口有一・中井和子・堀井令以知」
『京都府立大學學術報告. 人文 15/1963-11-25』(52-22頁)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110000057145
※要注意、前後逆順※<31/31→1/31>
<20/31>(33頁)
V 人倫・官職
914/うえさま/上様。天皇
915/うもじ/お内儀様。妻の敬称。
[915-2/おおもじ/915-3/おかもじ/916/おまえさま/917/かかさま/918/かもじ/]
919/おうらさん/お裏様。武家から降嫁の室、清家以上で用いる。
920/れんちゅうさん(御簾中様)
921/おかみさん(御督様)/一般公家の家庭で用いる。
922/おおごっさん/大御所様。摂家・清家・大臣家以上のご隠居
923/おおじご/領主殿。先祖。女または子供の言

<19/31>(34頁)
930/おおとのさん/大殿様。諸家殿上家の主人のご隠居
931/おおみやさん/大宮様。皇太后宮。
932/おかたさん/お方様。方領米を拝受する公家の息
933/おかた(お方)
934/おかみ/お上。天皇
[935/きんちゅうさん(禁中様)/937/しゅしょう(主上)/938/とうぎん(当今)]
938-2/おかみがた/宮様方
941/おこたち/子供たち
[942/おさない(子供)/943/こたち/944/とりとり/945/わかご]
946/おごりょう/女。御御料は御御料人の略
949/おそもじさま/「あなた」の敬称。「おまえさま」「そなたさま」より
身分の低い人にいう。なお書くときは「おそもじさま」。
950/おたたさん/御多々様。宮中・宮家・摂家・精華・大臣家で、
母君をいう小児語
/おたあさん/「おたあさん」諸家・堂上家・賀茂の社家で使用する小児語。

<18/31>(35頁)
962/おちごさん/諸家・諸上家の子息
966/おもうさん/父。宮中・宮家・摂家・精華・大臣家で父を称する小児語。御申様。御孟様。
967/おでえさん(お出居様)/諸家・堂上家で父を称する
宮廷では「サン」、武家では「サマ」を用いた
969/きみさん/君様。皇太子妃。皇族の妃、宮様からご降嫁の室
[970/みやすどころさん(御息所様)]
971/~きみさん/皇族の妃殿下または摂家・清家の子息及び子女。
975/ごしょさま/御所様。天皇・上皇・法皇をはじめ、宮門跡にもいう。
なお、摂家・清家のあるじにも用いることがある。
[976/ごっさん(御所様)/977/いんごしょさま(院御所様)]

<17/31>(36頁)
997/(だい)さま/(大聖寺)様。頭文字だけをとり後を省略する呼び方が、
公家社会ではよく用いられる。
1001/とおさん/諸家・堂上家の子息・子女。特に父母から子を呼ぶ時に用いる。
1002/とのさん/殿様。諸家・堂上家の主人。
1007/はるのみやさん/春宮様。皇太子
1008/ひもじ/姫
[1009/おひもじ/1010/ひめ/1011/ひめご/1012/むらさき/
1013/~ひめさん(諸家・堂上家の子女)]

<16/31>(37頁)
1106/~まるさん/丸様。諸家・堂上家の子息の元服までの呼方
1019/みだいのかた/御台の方。貴人の妻の敬称。
1025/わかごっさん/若御所様。摂家・清家・大臣家以上の若主人
[1026/わかとのさん/若殿様/1029/わかさん/若様。諸家・堂上家の子息]

以上 「女房詞」の断片情報に過ぎませんが

少しでも 疑問解消の糸口に繋がれば幸いです^^

例えば、「レファレンス協同データベース>レファレンス事例詳細」では、
「江戸時代に公家・公卿が使用していた言語(特に口語)に関する資料はあるか。」の
質問に対しては、下記URLのとおり
「御所言葉(御所詞、女房詞とも。)に関する資料はいくつかあるが、
江戸時代の公家・公卿の使用していた言葉(口語)について
まとめられた資料は見つからなかった。」とあります。
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000021684

そこで、ネット限定ではありますが、
上記URLの参考資料を手懸...続きを読む

Qいろいろな一人称がありますが、それぞれ、どんな人のイメージが浮かびますか?

今では「振り込め詐欺」というように呼び方が変わりましたが、「オレオレ詐欺」は、日本語の人称の特質を悪用した犯罪とも言えるでしょうね。

そこで、皆さんにお聞きしたいのですが、日本にはいろいろな「一人称」がありますが、もし突然かかってきた電話で使われた場合、それぞれどんな相手が頭に浮かびますか?

例えば、男性の声で「わしだ」と言われたら、田舎のおやじが頭に浮かぶとか・・・
例えば、女性の声で「あちきです」と言われたら、花魁が頭に浮かぶとか・・・そんなケースは、まずないか(笑)

もちろん、アンケートですから重複回答は大歓迎です。
又、各地の方言での一人称も、たくさん教えてほしいです。

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
・「儂」
 頑固なおじいさん。説得するのにはちょっと骨が折れそうな…。
ワンマン経営とかしそうな社長さんか会長さんとか…。

・「あたし」(女性)
 元気いっぱいの十代の子というイメージ。「わたし」よりアウトドアな感じ。

・「あたし」(男?)
 男女の中間の性別の方が口にしそうな気がします。あくまでイメージですが…。

・「わたし」(女性)
 「あたし」と呼ぶより、かちっとしていてクールな印象。眼鏡とか似合いそうなイメージ。会社の秘書とか、女性刑事とか研究者とか…。

・「私」(男性)
 仕事が出来る男。スーツがよく似合うイメージ。

・「わたくし」
 やっぱりお嬢様というイメージが浮かびます。テニスが得意そうな。

・「僕」(男)
 性格が穏やかそうなイメージ。あくまで見た目は。腹の中はどうなのだろう…。

・「僕」(女)
 あまりいないとは思いますが、心身ともに完全な女性でもこの呼び名が様になっているボーイッシュな人が居るかもしれないので…。
 女性でありながら女性の「王子様」というイメージ。

・「俺」(男)
 これは一般的ですね。「僕」よりワイルドな感じはしますが。

・「俺」(女)
 横道に逸れてしまった場合か、女性である事を止めたのか、女性であっても、一人称が変化するほど怒る何かがあったのか…。
 使う方の雰囲気に合っていれば、個人的にはOKですが。

【番外編】
・「余」、「我」、「妾」。
 「余」は王様とかが使いそうですね。「我」は架空の世界の生き物とか。「妾」は時代劇の大名の我侭で美人な側室が使いそうです。
 
 普段使っている方は、他のものに比べて極端に低そうですが、一応番外編として…。
この三つを使ってオレオレ詐欺をする方はいないでしょうけれど…。 
 
 

こんにちは。
・「儂」
 頑固なおじいさん。説得するのにはちょっと骨が折れそうな…。
ワンマン経営とかしそうな社長さんか会長さんとか…。

・「あたし」(女性)
 元気いっぱいの十代の子というイメージ。「わたし」よりアウトドアな感じ。

・「あたし」(男?)
 男女の中間の性別の方が口にしそうな気がします。あくまでイメージですが…。

・「わたし」(女性)
 「あたし」と呼ぶより、かちっとしていてクールな印象。眼鏡とか似合いそうなイメージ。会社の秘書とか、女性刑事とか研究者と...続きを読む

Q「~してはる」は敬語?それとも京都弁?

以前、友達と話をしていて少しバトルになった話です。
大阪ッ子の主張は(私もですが)「~してはる」は敬語なので
例えば、「先生が作りはってん。」みたいに話してます。
けど、京都ッ子は「お父さんが作らはってん。」と言うんです。
私からすると身内に尊敬語をつかってるようで、
すごい違和感を感じるんですが、
私だけではなく大阪の友達は敬語だと言う人は多いです。実際どうなんですか?
私のなかで「~はる」をつけるときはかなり尊敬語なんですが・・・
他にも「髪の毛が伸びはんねん。」と言う人もいました。おかしくないですか?
これが京都弁なんでしょうか?

Aベストアンサー

 「~はる」という表現方法は大阪、京都でともに敬意を表す尊敬表現として使われているようです。ただ、両者の間には使用法における若干のニュアンスの違いのようなものがあるようです。
 大阪では「~はる」は基本的に尊敬表現であり、相手への敬意を示す最も一般的な言い方です。
 一方、京都でも「~はる」は基本的に尊敬表現ではありますが、その使われ方が大阪に比べるとやや複雑なようです。京都で最も敬意の程度が高いとされている表現方法は、現実に日常生活の中で使うか使わないかは別としても、「おいでやす」、「おくれやす」などに見られる「お~やす」で、これは純粋に相手への敬意を表した尊敬表現です。「~はる」は「お~やす」に比べると敬意度が低く、また、京都では自分の側、つまり自分の身内に対して「~はる」を付ける言い方も存在し、この場合はその身内に対して敬意を表していると言うよりも、話し手が聞き手に対して自分とその身内との親密さ、親近感を伝えている表現という方が適切なようです。ただ、話している本人としてはあまりそういったことを意識せずに使っている場合が多いようです。また、tawdaさんがおっしゃっているように第3者に関することを話し手が聞き手に意見を求めているような場合に使われる「~はる」は、やや皮肉混じりの意味合いで使われることが多いようです。また、人間以外の物や動物などに使われることもあり、その場合も話し手が聞き手に対してその物への愛着を示したり、あるいは意見を求める、その物への注意を促す時などに使われるようです。
 このことは恐らく大阪と京都が歩んできたそれぞれの歴史や文化の成立過程の差で現れてきた違いだろうと思います。大阪と京都のことばに共通していることは、相手に対する「気配り」の表現方法が豊富であり、全体的にYES、NOをはっきりさせるような言い方を好まず、曖昧にぼかしたり、単刀直入に表現することを避けたりして、相手を傷つけないでおこうとする柔らかさがあります。その一方、ことばの中に多くの意味が含まれていて、後でゆっくりじんわりとこたえてくるというところがあります。肝心なところをぼかしながらも、実は事の本質をついているのです。大阪のことばは歴史的、文化的に商人気質の色が強い庶民的な言葉なので、相手に細かく対応して、相手の機嫌を損ねないように微妙に使い分けをしながらも、相手に対して分かりやすいことばが好まれてきたために、「~はる」の使い方もほぼ尊敬表現の一本で通されているものと思われます。一方、京都では一口に京都のことばと言っても、もともと御所ことばと町方ことばの差別化があり、また町方ことばも室町商家のことば、西陣の職人ことば、祇園花街のことばなどの複雑な区別があったため、「~はる」の使い方も大阪に比べるとより複雑な人間関係の中で多様性を持つに至ったと思われます。

 「~はる」という表現方法は大阪、京都でともに敬意を表す尊敬表現として使われているようです。ただ、両者の間には使用法における若干のニュアンスの違いのようなものがあるようです。
 大阪では「~はる」は基本的に尊敬表現であり、相手への敬意を示す最も一般的な言い方です。
 一方、京都でも「~はる」は基本的に尊敬表現ではありますが、その使われ方が大阪に比べるとやや複雑なようです。京都で最も敬意の程度が高いとされている表現方法は、現実に日常生活の中で使うか使わないかは別としても、「...続きを読む

Q日本語の一人称を思いつく限り教えてください!

私、僕、俺、あたし、某、ミー・・・ 
特殊なものでも一人称になりうるなら年齢性別問わずなんでも教えてください!
あまり耳にしないものがあったら軽い説明いただけると嬉しいです。

Aベストアンサー

我輩、吾輩。我、俺、俺様、乃公、おれっち、おいどん(鹿児島地方)、おいら、おら、わらわ。わし、あちし(なでしこJAPAN澤穂希選手、東京都府中市出身)、わたし、わたくし、あたし、あたくし、あっし、わっし、わっち、わ(青森地方)、あちき(花魁ことば)、うち、わて、あて、あたい、ワターシ(西洋系外国人)、ミー(漫画や邦画な中のアメリカ人、日系アメリカ人。西洋かぶれの日本人。トニー谷や『おそ松くん』のイヤミ)。自分(軍隊内で上官、先輩兵に対して)。僕、ぼくちゃん、ぼくちん、拙(たいこもち)、拙者、小生、小職(公務員用。文面で使用)、朕(ちん。国王用)、手前(商人。渡世人の仁義の口上時)、それがし。まろ(貴族、公家の男性)。躬ども(武士同輩間)、不侫(足下の反対語)。こっち、こちとら、こちら。

一人称複数形では、我々、われら、俺ら、俺たち、おらたち、わたくしども、わたくしたち、あたしたち、手前ども、ぼくら、ぼくたち、自分ら、自分たち、あっしら、わてら、うちら。
ある団体や組織を人物めかしたり、一員としての自称の例は以下。
当方、当社、わが社、当店、当寺、当院(病院、寺院、養老院、少年院)、当校、わが校、当行(銀行)、当園(幼稚園、動物園、植物園)、当館(博物館、水族館、図書館、美術館、旅館)。

自分の職名を使う例は以下。
先生(教職員、医者。こどもに対するとき)、本官(警察官、自衛官等)、おまわりさん(子供に対するとき)、看護婦さん(子供や患者に対するとき)、拙僧(坊主)。

自分の名前を使う例は以下。
アグネス(アグネス・チャン)、矢沢(矢沢永吉)、サッちゃん(童謡)、ゆうこりん(小倉優子)、まる子(ちびまる子ちゃん)、たらちゃん(サザエさん)、あくびちゃん(ハクション大魔王)、きよ(奉公人が主筋に対して)。

年齢差を意識した例は以下。
おじさん、おじちゃん、おっちゃん、おいちゃん、おばさん、おばちゃん、おにいさん、おにいちゃん、にいちゃん、あんちゃん、おねえさん、おねえちゃん、おじいちゃん、じいちゃん、じっちゃん、おばあちゃん、ばあちゃん、ばっちゃん。年下相手に使います。また、親が子に対しては、おとうさん、とうさん、とうちゃん、パパ、父、おかあさん、かあさん、かあちゃん、ママ、母が加わります。兄、姉も弟、妹宛の手紙には使います。

我輩、吾輩。我、俺、俺様、乃公、おれっち、おいどん(鹿児島地方)、おいら、おら、わらわ。わし、あちし(なでしこJAPAN澤穂希選手、東京都府中市出身)、わたし、わたくし、あたし、あたくし、あっし、わっし、わっち、わ(青森地方)、あちき(花魁ことば)、うち、わて、あて、あたい、ワターシ(西洋系外国人)、ミー(漫画や邦画な中のアメリカ人、日系アメリカ人。西洋かぶれの日本人。トニー谷や『おそ松くん』のイヤミ)。自分(軍隊内で上官、先輩兵に対して)。僕、ぼくちゃん、ぼくちん、拙(たいこ...続きを読む

Q家族の呼び方

江戸後期の江戸もしくは江戸近郊の、目上の家族に対する呼びかけ方を教えて下さい。
私が調べた限りでは、

武家は「父上」「母上」「姉上」等、
商家は「おとっつあん」「おっかさん」等、
平百姓は「おっとう」「おっかあ」「おとっつあん」「おっかさん」等

のようですが、例えば商家では兄、姉はどう呼ぶのでしょうか。
百姓でも名主等の地位のある者は家族をなんと呼んだのでしょうか。

できれば色々なバリエーションを教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

中公新書・藤田覚著「大江戸世相夜話」を読んだときの抜書きをそのままコピーします。
何ページに書いてあったかは記録していません。

『塵塚談』では、1780-90年代同心や渡り用人、町人身分の少し裕福な家でも妻を「御新造様」と呼ばせるようになった。「その日稼ぎの者」の子どもが父母兄姉をおとと様、おかか様、おあに様、おあね様と呼び、以前の豪商よりも丁寧になったという。蔵前の札差たちは武家風の礼儀を取りいれ娘をおじょう様、妻を御新造様と呼ばせたという。
『塵塚談』では御新造様は、大名の嫡子の妻の呼び名という。武家が結婚する以前に妻の住まいを新造したことから始まり、新婦の尊称として中世から使われている。喜田川守貞は新粧しんそうがなまったといい、江戸では、武家と上層町人の妻を御新造さま、旗本の妻は奥様という。中下層の町人は、妻を「おかみ様」と呼んだというから、1750年代までは御家人や豪商たちの妻をおかみ様と呼んでいたのだが。

中途半端ですがここで抜書きは終わっています。
お役に立てば幸いです。

Q「捕える」と「捉える」

「捕える」と「捉える」の用法の違いはありますか?
手元のにある国語辞典には、「捉える」はありませんでした。(;;)

例えば、
  瞬間の映像を「とらえる」という場合、
「捉える」?「捕える」?「撮らえる」?
どれでも、いいような気もするし。どれも正解ですか?
また、
  イメージを「とらえる」
の場合は?

頭がごちゃごちゃになってしまいました。
お願いします。

Aベストアンサー

これはきちんと調べた上での話ではないことをお断りした上でお話ししますと、中国で生まれた漢字は無数と言っていいほど膨大な量があり、その中で漢字の字体が違っていても意味が全く同じというものが数多く存在するようです。

ご質問の「捕える」と「捉える」も元々同じ意味だったものを日本が中国から漢字を輸入したあとで、その形が違うところから、使い方やニュアンスも変えて使うようになったと推測します。

常用漢字云々はお上の決めたことですから、それを基準にすれば、「捕える」「捕らえる」はそのまま使え、「捉える」は「とらえる」と書くのが正しいということになるでしょう。

ただ、慣用的に使われている状況というのは、あくまで多くの人が見てどちらが自然な使い方に見えるかどうかということでしかなく、どちらが正しい、どちらが間違っている、というレベルの問題ではないと思います。

ですから私の感覚から言いますと、「この問題の捉え方が重要だ」、「逃げた猫をやっと捕らえた」という使い分けが自然に感じます。No.4の回答もその感覚を基準にしたものです。
しかし、No.5さんの『「映像を捕える」でも正解です。』にも納得できます。というのは、「映像」というものに対して「捕える」が正しいか、「捉える」が正しいか、「とらえる」が正しいかを説明できる理論的なものやオーソライズされたものがないからです。
ただひとつあるとすれば、先ほど申し上げた「常用漢字」に入っているかどうかです。昭和56年(1981年)に定められた常用漢字1945文字のひとつが「捕(ら)える」です。
この基準に従えば、正しいのは「捕(ら)える」と「とらえる」だけです。

しかし、お上は漢字の使用に関して、教科書などを除いて実質的な制限を定めていません。ですから「捉える」という表現も可能であり、例えば文学や歌詞の世界では「女」と書いて「ひと」と読ませたり、「昏い」と書いて「くらい」と読ませたりできるのです。

以上、自説ですが参考にしていただければと思います。

これはきちんと調べた上での話ではないことをお断りした上でお話ししますと、中国で生まれた漢字は無数と言っていいほど膨大な量があり、その中で漢字の字体が違っていても意味が全く同じというものが数多く存在するようです。

ご質問の「捕える」と「捉える」も元々同じ意味だったものを日本が中国から漢字を輸入したあとで、その形が違うところから、使い方やニュアンスも変えて使うようになったと推測します。

常用漢字云々はお上の決めたことですから、それを基準にすれば、「捕える」「捕らえる」はそ...続きを読む

Q女性の自分の呼び方

男性の場合、文章で、小職、小生、下名といいますが、
女性の場合はあまり使わないと思います。

ビジネスで、女性の場合適切な自分の表し方はなんといえばよいでしょう。

やはり、「私」で一番いいのでしょうか?

Aベストアンサー

「小職」
官職に就いている人が使う。または、弁護士・司法書士など、いわゆる士(さむらい)業の人も使う。(高度な)国家資格だからでもあろう。女性弁護士も文書で使っているのを、見たことがある。公務員の世界には男女差別が残るが、自由業の弁護士に男女の別はないからだろう。

「小生」
主に男性が使う。ただし、若輩者が年長者に対して使うと、おかしいかも知れない。(年齢的に、または存在が)小さくは無い者が、へりくだって使うから、「小生」なのである。

「わたくし」
敬語の体系は、女性がこれほどビジネスに進出してくることを想定していなかった。そのせいもあって、ビジネスシーンで女性だけの一人称単数は特になく、男女とも「私」が用いられる。
昔の小説を読むと、女性がへりくだって「妾」(「わたし」、または「わらわ」、「しょう」)と自称していることがある。
青空文庫から「妾」を検索
http://www.google.co.jp/search?&q=%E5%A6%BE+site%3Aaozora%2Egr%2Ejp

しかし今時、「妾」と書いても「めかけ」と読まれるだけであろう。そこで、かつて平仮名を女文字と呼んだことに倣い、「私」を「わたくし」と書いて、柔らかさを醸し出している女性がいた。これはいいアイデアだと思った。「わたし」ではなく「わたくし」であることから、丁寧さも出ている。
ただし、文中に「わたくし」を連発すると、うざい(笑)かも知れないので、一人称単数の主語はなるべく使わず(複数にしたり省略したりする)、「ここが決め所よ」という箇所だけ「わたくし」を使うと、効果的なようだ。

「小職」
官職に就いている人が使う。または、弁護士・司法書士など、いわゆる士(さむらい)業の人も使う。(高度な)国家資格だからでもあろう。女性弁護士も文書で使っているのを、見たことがある。公務員の世界には男女差別が残るが、自由業の弁護士に男女の別はないからだろう。

「小生」
主に男性が使う。ただし、若輩者が年長者に対して使うと、おかしいかも知れない。(年齢的に、または存在が)小さくは無い者が、へりくだって使うから、「小生」なのである。

「わたくし」
敬語の体系は、女性...続きを読む

Q平安時代の庶民の名前

 執筆中の小説に平安時代のキャラを出そうと思っているのですが、当時の庶民(貴族以外)がどんな名前だったのが全然わかりません。

 部曲の廃止とかで名字は勝手に名乗っていたらしい、とか、庶民の女性は「~女」が流行っていた、男性は「~右衛門、~左衛門、~兵衛」がほとんどだった、までは調べられたのですが、そこで行き詰まってしまいました。

 直接教えていただけなくても、参考となるサイトのURLを貼っていただくだけでも構いませんので、ご助力の程、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは、初めまして。
中古文学&平安時代にハマって◎◎年の専業主婦です。
平安時代の庶民の名前・・・との事ですが、まず女性名については
『日本の女性名』角田文衛著を読まれると大変参考になると思います。
皇族貴族から遊女まであらゆる階層の女性の名前を紹介しています。
ある程度の規模の公立図書館もしくは大学図書館に蔵書されているかと思いますので、確認してみてください。ちょっと前に復刊されたのですが、それは大変高価で豪華な装丁がされています。20年ほど前に刊行されたものは上下(上巻ですよ)に分かれていて手頃で読みやすいので、こちらをお薦めします。(ネット検索できる図書館はたくさんありますよ)
男性名に関してはこれといってご紹介できる専門書は知らないのですが、「~右衛門、~左衛門、~兵衛」は少しばかり年代が下るのではないでしょうか?(室町時代以降位かな・・・と。専門家ではないので余り適当な回答を差し上げてはいけませんが)貴族といっても天皇周辺の大貴族から六位以下の下人や位官を賜っていない者まで様々です。また庶民にも平安京に住む下層の貧民もいれば、京より遙か遠くの地方在住でも実際は大規模な土地保有者で非常な富豪である者(負名・田堵といいます)もいます。
角田文衛氏の『平安人物志 下』の<大春日兼平>という章に、長徳二年(996年)に京で強盗を働き逮捕された者の名簿の一覧がありました。そこには<藤井国成><田辺延正><伯耆?吉><津守秋方><能登観童丸>などといった名前があげられております。仰るところの<庶民>かどうかは確認できませんが、位官については明記がないので官人では無いと思われます。
余り詳しい資料をご紹介できなくてすみません。

こんにちは、初めまして。
中古文学&平安時代にハマって◎◎年の専業主婦です。
平安時代の庶民の名前・・・との事ですが、まず女性名については
『日本の女性名』角田文衛著を読まれると大変参考になると思います。
皇族貴族から遊女まであらゆる階層の女性の名前を紹介しています。
ある程度の規模の公立図書館もしくは大学図書館に蔵書されているかと思いますので、確認してみてください。ちょっと前に復刊されたのですが、それは大変高価で豪華な装丁がされています。20年ほど前に刊行されたものは上下(...続きを読む


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