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女性は男性に比べ、リアルで人に対して言い返したり強く出れないので、ネットなど自分が言い返せる場所で人に対し強くあたる人が多いと思いますか?

それとも、男性もリアルで強く出れない人は多いので、そういう人の割合も含めて
比率的には、男女同じなのでしょうか?


異性蔑視の考えを差し置いて、冷静な考えでの回答を御願い致します

A 回答 (4件)

自分の理屈に固執して相手を論破したいという気持ちは男性の方が圧倒的に大きいです。

女性は身内や恋人以外の他者を言い負かす本能的な理由が希薄です。一方男はマウンティング合戦に勝ち残るのが本能に刻印された生存本能なのです。
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一般論として、性別によってコミュニケーションスタイルが異なる場合があるとされていますが、それでも個人差があるため一概には言えません。

また、リアルでのコミュニケーションとオンラインでのコミュニケーションでは、それぞれ環境や相手との関係性が異なるため、人によって反応や行動が変わることも考えられます。

一方で、オンラインで匿名性が高い場合、自己表現の自由度が高まるとも言われています。そのため、リアルで抑圧されがちな感情や意見をオンライン上で発信することができるため、強く出る傾向がある人もいるでしょう。ただし、その逆に、リアルで自信を持って発言できる人でも、オンライン上では自己表現が苦手である場合もあります。

以上のように、性別やコミュニケーションスタイルだけでなく、個人の状況や性格によってもオンライン上での発言が変わるため、一概に男女比率で比較することは難しいと言えます。
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え?逆な印象が強いですけど。


男性よりも女性の方が口が達者だから、言い返してきたり強く出る人が多いのではないでしょうか。
どちらかと言うと、男性の方が言い返せずに手が出てしまう人もいる。
たまにニュースで誹謗中傷の罪で書類送検されている人って、男性が多い感じがします。

不特定多数の匿名が利用する掲示板は、男性が人に対して強くあたる場合が多い。
逆に女性は、知り合い同士のLINEやメールで過激な陰口が多かったりするのではないでしょうか。
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冒頭の文面だと、あくまでもヒステリックな反論という感じですよね?


正論での反論であれば(はらわたが煮えくり返っていても冷静な反論)、それが出来る人と出来ない人の性差は関係無いと思いますので、おのずと、出来ないからネットなどで鬱憤晴らしをする男女比率も同じくらいなんじゃないでしょうか。

また、冷静に反論した場合でも、反論された側が暴言暴力で封じ込めようとする場合と、陰口や嫌がらせやネットでの鬱憤晴らしに走ることもあるでしょう。
後者の陰口や嫌がらせに関してはイメージ的には女性に多いような気がしますが、女性の私が経験してきた中では、女性のそれらは軽度で(こちらに大した損失は無い)、男性の方がそれはそれは恐ろしいものでしたね。
たぶん、男性が上司である割合が高かったのと、私の世代では男性の方が社会的な地位とか威厳に固執する(せざるを得ないと思い込んでいる)からなのかな??と思ったものですが、地位に固執すること自体は完全なる悪であるとも思えなかったですね(これも世代の影響がありそうですが)。
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