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日本社会は女性に甘すぎませんか? 甘やかせすぎではないですか?

男女平等というフレーズが使われるようになってから、日本社会は女性を甘やかせすぎていると思います。甘やかさせすぎだと思います。
国が率先して、「2020年までに指導的立場の女性を30%に」という目標を掲げたり、会社も女性登用率という訳のわからない制度を導入したりしておかしいと思います。
そもそも、昇進・登用というのは能力がある人が公平に評価されるべきであって、女性登用率という制度があると、同じ能力の人が男性と女性で1人ずついた場合は女性が昇進しやすくなるでしょうし、能力がない女性も会社の世間へのパフォーマンスで昇進されたりして、本来昇進できたであろう人材の昇進が見送られたりすると思うので、愚策だと思います。

女性専用車も愚策だと思います。
女性専用車両は痴漢被害対策として導入されたと思いますが、女性専用車があり男性専用車がないのは差別ではないでしょうか? 男性専用車も導入すべきだと思います。

また、女性専用車は一律で女性と括るのはどうなんでしょうか?
30代までの女性でかつお酒が弱い人または下戸な人に限定すべきだと思います。

最低な男が世の中には大勢いるのは理解していますが、そういう最低な男は、学校に知られたくない・親に知られたくないという理由で被害を告発しないことが多い学生さんや、お酒に酔っ払ってしまった人に痴漢をすることが多いと思います。

反対に40代以降の女性の痴漢被害はほとんど聞いたりニュースで耳にしたことがないので、男性専用車が今後も導入されない場合については、できる限りの平等性を保つためにも、女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20〜30代の女性に限定して、その他の女性は女性専用車の対象外にした方が良いのではないでしょうか?

お酒の強い弱いは体内には、アセトアルデヒド分解酵素とアルコール分解酵素の働きが2個両方ともに活発な人ほどアルコールの分解能力が高く、酵素が働きが弱い人ほどアルコールの分解能力が低いということは科学で証明されています。
さらに、日本人の56%がお酒が強い体質(NN型)で、その比率に性差は無いということも科学で証明されています。
お酒が強い体質(NN型)の比率に男女差は関係ないそうです。つまり20〜30代の女性でも56%はお酒を飲んでも顔が赤くなることなく多く飲め、かなりの量を飲まないと酔わない酒に強い人です。
お酒で酔っていない場合は自分で自分の身を守ることはできると思います。また、先ほど書いた通り、男性との平等性の観点からも、「女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20〜30代の女性」と限定することで平等性も担保できます。

国が女性を優遇して甘やかした結果、男女平等という言葉の概念を間違える女性が増えることに繋がりました。
女性が頻繁に主張している男女平等は、結局のところは都合の悪いところには触れずに女性優遇を要求することが多いです。

例えば、賃金については男女平等を主張しつつ、食事の際の会計では男性が奢るのは当然といった空気感を醸し出してきます。

また、こういうケースもあります。
①お茶汲みをは女性の仕事ではない。(男性にもお茶汲みを頼むのは理解できる。)
②力仕事や汚い仕事は男がやって当然。(男女平等の視点からすると女性がしないで男性に任せるのはおかしい。)

また、こういう会話を女性の口から実際に聞いたことがあります。「女性の非正規は仕方ない。でも、男の非正規はアウト。正社員で年収が高くないと男としてアウト。」

また、女性専用車や女性管理職登用率制度は逆差別だと声を上げる女性はほとんどいません。能力主義こそ真の平等ですし、女性専用車があるなら男性専用車もあって然るべきだと思います。
また、相席居酒屋の女性は無料で男性が全額支払制度もある意味差別だと思いませんか?
少し前までは日本も「男尊女卑」とか、そういう言葉がありましたが今は「女尊男卑」だと思います。

女性の管理職登用制度は、女性だからという理由だけで選ばれるのはそれこそ差別だと思います。
男性が女性にするハラスメントはセクハラとなりますし、男性が女性にするアルコールの強要もアルコールハラスメントになります。 でも、反対のケースはどうでしょう?

男性=酒に強い 女性=酒に弱い
みたいなイメージで、実際はその反対もありますし、女性が男性にするアルコールの強要もアルコールハラスメントも認められていないだけで増えていると思います。

女性が男性にするハラスメントはセクハラと認められる事例はまだ少ないと思います。女性が男性にするアルコールの強要もアルコールハラスメントと認められる事例はまだ少ないと思います。


今の日本社会は男女平等社会とは言い難いと思います。女性優遇社会・女尊男卑社会という言葉が相応しいと思います。

確かに、昔は「女は家庭に入ればいい」、「(女性がお酒に強いと男性が)お酒強いの意外だね」、「(高年収の女性に男性が)女は仕事よりママとして生きる方が幸せじゃないの?」etc..
こういうことを言う男性が存在していました。

現在、大学進学率の男女差もそこまで大きく広がりが生じているとも言えなく、(男性の大学進学率:55.9%・女性の大学進学率:49.1%)男女平等社会は既に実現達成済みであると考えます。

https://diamond.jp/articles/-/257291?page=2

お酒が強い体質の人の割合も日本では性差で変化はないことがエビデンスとして既に証明されています。(男性のお酒に強い体質の人:56%・男性のお酒に強い体質の人:56%)

大学生の就職率も、男性が95.0%で女子は97.2%(令和2年時点)です。

そして今日、過剰な女性保護政策や女性を甘やかせすぎることに社会が異議を唱えなかった結果、女性優遇社会・女尊男卑社会になってしまいました。

A 回答 (3件)

>また、こういう会話を女性の口から実際に聞いたことがあります。

「女性の非正規は仕方ない。でも、男の非正規はアウト。

これは男が言っても女が言っても、これこそが男尊女卑の精神。
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怯えた弱い犬はよく吠える


怯えた弱い心はよくしゃべる
弱い心を持つ人は信用が下がります、
怒ってばかりがいかんのは、無知か無能か無茶をやってる、怒りには目的が達成できないと起きる、
  
怒ってばかりがいかんのは、注意忠告する人がそれを中止する、(怒りには忠告を悪口ととる)
 
怒ってばかりがいかんのは、知恵や知識を隠そうとする(怒りの目的は、責任転嫁がある)
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これで平等と思ってるんなら、人生経験なさすぎだね。

さすが女に相手されてきていないだけはある。
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