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夏目漱石先生の「我輩は猫である」を読むと、当時はネズミを交番にもっていくと害獣駆除でお金をもらえたらしいです。一匹5銭と書いてありました。
これが、ネズミを交番にもっていってもお金がもらえなくなった、ネズミが害獣扱いされなくなったのはいつぐらいからか?分かりますか?

A 回答 (8件)

フィクションではなく実際に行われています。

ネズミ買い上げはペスト流行が原因です。北里柴三郞(新千円札の肖像になります)がペスト菌を発見したことで、ペストの予防にネズミ駆除が有効であることが分かったためです。明治32年(1899年)11月に広島市でペストが発生し、これが阪神地方に広がっていたため、ペスト菌を媒介するネズミの駆除策として行われたのです。
下記サイトに詳しいです。
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E3%83%9A%E3 …

漱石が暮らしていた東京市でのネズミ一匹5銭の買い上げは、奇しくもネズミ年である明治33年(1900年)1月15日から開始されています。
当時、外国船からネズミがペストを持ち込んで国内に広まったため、外国船が寄港する神戸で最初に1匹8銭の買い上げで始まったようです。その後、ペストの国内拡大に伴い、東京市では予算1万円を支出して20万匹のネズミを買い取って殺すことにしたのです。買い上げ方法は近所の交番にネズミを持参して現金引換券を受け取り、それを区役所で現金に交換するという方法でした。

『吾輩は猫である』の記述は明治38年(1905年)1月に『ホトトギス』で発表されており、当時の世相を反映しているのです。この明治38年4月には買い上げ価格が3銭に値下げされています。ちょうど日露戦争が起こっていた時期なので、戦費に回すための経費削減と考えられます。しかし、翌年の明治39年、42年、43年にもペストが流行し、完全に終息するのは昭和2年(1927年)のことでした。
その後、昭和20~30年代にもネズミの買い上げが行われています。自治体によって対応がバラバラなので、全国でネズミの買い上げが終わったのは昭和40年頃のことでしょう。
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昭和38年頃のこと、私は小学校の4年生ぐらいだったと思います。


学校でネズミの尻尾を持って来いと言われたことがありました。たぶんネズミ退治のキャンペーンのような催しがあったのでしょう。農村地帯なので。ネズミの尻尾をチョン切るなんて気持ち悪いし、幸いなことに(?)我が家ではネズミは捕まらなかったので尻尾を持って行くことはなかったです。でもクラスの中には血の付いた尻尾を持って来た女の子もいました。
報奨金があったかどうか覚えていませんが出たとしても10円ぐらいじゃないかな。この活動は1回だけではなかったように思います。なので昭和40年頃までネズミ退治をしていたのではないでしょうか。主催がどこの役所だったのか知りませんが。
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ネズミは今も害獣扱いですが、駆除費用の一部を助成している自治体はあるようです。



東京都中央区の例
地域ねずみ駆除・防除等促進事業補助金のご案内
https://www.city.chuo.lg.jp/a0030/kenkouiryou/ei …
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区内の町会、自治会および商店街(以下「団体」といいます。)が自主的に行う広域かつ面的なねずみの駆除・防除に要した経費のうち、3分の2を補助します。
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近年、都心でネズミが増えているという報道がありました。
天敵のカラスが減ったのも原因の一つだとか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/412de7a6d872de …

渋谷センター街の入口付近で、白昼堂々大きなネズミが道を横断したのを目撃したことがあります。すばしこかった。
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ネズミで報奨金は、明治時代ですね。

古典落語で奉公先から子供が家に帰るときのオチに使われてます。星新一氏の「夜明け後」では、すぐ報奨金目当てに、ネズミを繁殖する輩が現れた記事が紹介されてます。報奨金は数年でストップでしょう。害獣扱いは今もですが、戦前から戦後にかけては針金製のネズミ捕りで捕まえて、そのまま川に沈めて溺れ死にが定番。サザエさんなんかにもそのシーンがあったかと。個々で駆除はするけど、お金は出ない。
 アニメの影響でハムスターがペットとして認識され始めたので=害獣の観念は薄れてきました。昭和の終わりころでしょう。
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あれは小説です。

フィクションです。
ネコが「吾輩は・・・・」と言うことが
おかしいと思いませんか
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当時はネズミやシロアリ駆除専門の業者なんていなかったので、官が交番を使ってネズミ駆除に乗り出していたのでしょう。



今は、ネズミよりもシロアリやゴキブリ、ダニなどの駆除が中心の専門業者が全国に数多く営業しています。
業界団体を「日本ペストコントロール協会」と申します。インパクトのある名称ですね。

交番がお金をくれるのを止めたのがいつかまでは分かりませんが、ネズミ駆除が金になるとなれば、それを商売にしようという人たちが現れたことも間違いないでしょう。
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戦後もしばらくは続いていたような…。


 東京23区でも昭和30年頃まではあったみたい(4コマ漫画のサザエさんで見たような)
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ネズミが害獣扱いなのは今も変わりません。

交番がその業務を止めただけです。今でも農作物を荒らすような害獣駆除をすると確か市か自治体から補助が出る筈です。但し狩猟免許者に限ります。
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