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親戚が昨年の8月に亡くなったのですが、一周忌と初盆を一緒に行う事は非常識でおかしい事でしょうか?

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A 回答 (6件)

> 親戚が昨年の8月に亡くなった



初盆(新盆)は、8月にお盆をする地域なのですね(7月にお盆をする地域もある)
亡くなってから四十九日が過ぎないと、初盆(新盆)にはなりません。
つまり、お盆前の四十九日以内に亡くなっても、初盆(新盆)が翌年となります。



> 一周忌と初盆を一緒に行う事は非常識でおかしい事でしょうか?

おかしくは有りません。
一周忌と初盆が1か月とか2か月と近いなら、今は、ほとんどが一周忌と初盆を一緒にしますし、呼ばれる親戚もその方がいいと思うはずです。

https://www.hasegawa.jp/blogs/kuyou/obon-hatsubon

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来年の8月には、三回忌(満2年)もお盆と一緒にするでしょうね。
三回忌(満2年)は、呼ぶ人は本当の身内だけと段々少なくなっていきます。

その後は、七回忌(満6年)、十三回忌(満12年)、十七回忌(満16年)、二十三回忌(満22年)、二十七回忌(満26年)と、三と七の数字の回忌で、三十三回忌(満32年)で一区切りです。

まあ、三十三回忌は、亡くなった人の子供が出来るか出来ないかですが、もし、子供が無くなっていれば、孫が三十三回忌をすればいいほうですね。

以後、回忌をするならば、三十七回忌(満36年)、五十回忌(満49年)、百回忌(満99年)、以後は五十年目ごとです。
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非常識じゃないです。


まとめてやっても何の問題もありません。

行事は生きてる人の都合で行えばいいです。
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寺側は収入のこともあって「分けてやるべし」と言うかもしれませんが


亡くなった人の時間はもう止まっているんですから
いつやろうと構わないと思います。
問題にするのは行う側の気持ちだけです。
坊主の手間は同じですからお布施は「ちょっと増し」でいいでしょう。
一般的とか非常識という言葉に踊らされてはいけません。
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初盆と一周忌が近い場合は一周忌を優先するのが一般的ですが 初盆と一周忌が近い場合一緒に行っても問題ないです。


注意は初盆と一周忌を同時に行う際のお布施は別々に用意することが一般的です。
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初盆と一周忌法要は本来別々に行いますが、身内が短期間に何度も集まることは色々と無駄が出ます。

またそのことを僧侶がどうこう言うことはありませんので、2つを同時に行っても問題ありません。
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私は父の1周忌と初盆を同時に行いましたよ。

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