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全ての外国人がそうだとは言いませんが先進国と呼ばれるヨーロッパですら引ったくりや昏睡強盗など目的のためたら手段を選ばず犯罪に手を染めることに疑問に思います


十中八九、犯罪を犯せば逮捕されるのは目に見えているのに違法薬物など刹那的に犯罪を犯す人に外国人が多いのはなぜですか?

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A 回答 (4件)

知能が低いに尽きます。


犯罪だけでなく仕事から日常行動全てに言えます。

既に遺伝子化されているのでこれと言った対処方法は皆無です。
世紀単位で修正して初めて成果がでるでしょうが確認不可です。

最近日本でも徐々に似た傾向がチラホラ発生?しています。
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強烈な階層社会だからです。



ヨーロッパは分かりにくいので、可視化しやすいアメリカを例にとります。

アメリカでは偏見や差別意識を抜きにしても、事実「黒人の犯罪のほうが多い」です。
しかし同時に、裕福で成功した黒人もたくさんいますし、黒人大統領だって誕生しています。

なので社会全体での「差別」特に制度的な差別は無いといえますが、しかし貧困や階層社会で黒人が割と下の地位に固まっているのも事実です。

その理由は様々ですが、日本でも言われる「貧困の再生産」が起きていることは間違いなく、つまり《貧困家庭に生まれると、そこから脱出することが非常に困難》です。

これを階層社会とよびますが、昔のような固定的な「階級」でなくても、スタートが貧困家庭だと這いあがってくるのがそれだけ難しい、社会なのです。

貧困で生活が苦しい、どれだけ頑張っても上に上がれない、欲しい物も買えない、なら「社会の仕組みが悪い」と考えるわけです。
 だから「社会のルールを破ってもいい。だって守ってもまったく生活が楽にならない、餓死しそうなルールなら破って刑務所に入っても同じ(むしろ飯が食える分楽)」なわけです。

そして刑務所から出ても、別に職業選択が不利になるわけでもなく、結局貧困のままなら、何度でも犯罪を犯します。

ヨーロッパでも同じメカニズムになっていて、特に昔から多いのがロマ人(いわゆるジプシー)による犯罪、さらに移民してきた白人ではない民族の貧困層などが犯罪を増やしている、と言われています。

もちろん白人でも貧困層とか、雇用していた会社がつぶれて仕事がなくなり再就職ができないでずっとくすぶっている人たち、などもいます。

社会において、ギリギリまで犯罪を犯さないのは「犯罪を犯して捕まり、刑期を終えて出てきても人生が不利になるから」です。

でも「普通に生きていても人生が不利のまま、有利になるチャンスがない」なら犯罪に手を染めても「リスクのほうが低い」わけです。
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> 全ての外国人がそうだとは言いませんが


この言葉につきます。計画的にやる人もいれば衝動的にやる人もいます。犯罪する人もいればしない人もいます。

> 十中八九、犯罪を犯せば〜
犯罪を犯すかどうかと、逮捕されるリスクの懸念は別問題です。
要するに、罪を犯すメリットと逮捕されるというリスクを鑑みて、メリットの方が上回れば犯罪を起こします。
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>>十中八九、犯罪を犯せば逮捕されるのは目に見えているのに



十中八九、逮捕されないと思っていたり、実際に逮捕されないことが多いのでしょう。
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