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すべらない話


次長課長の河本準一さんの有名な話で「犬のタロ吉」がありますが、昔は大笑いしてたのですが大人になった今では笑えない話だと感じました

簡略化すると
買えなくなった犬を山で捨てようとしたら、犬が思いっきり走り去っていたって話ですが、あれって犯罪ではないですか?
コメントで松本人志さんが、愛されてなかったと話されていますが 本当とかどうかわかりません

A 回答 (4件)

今だったら、動物愛護の観点から問題でしょうね。


ですけど、犬が躊躇もなく走っていってってことは、飼い主に未練がなかったのでしょう。
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そうですね。

厳密に言えばそうなります。
ただ、当時やその前はその程度の会話はオーケーだったんですよ。
そのラインは日常会話の中で語られる程度と思えばいいかな。
例えば未成年の飲酒や喫煙って、ぶっちゃけどこにでもある話だし、
特に「若い頃の話」だったら普通に話題にしてたりするでしょ?
それと同じ感覚だったんです。
下手すればそれよりも多少過激なぐらいがテレビだった。

それがいつの間にかテレビを基準に物事を判断する人が増えすぎたのか、
テレビはコンプラ的にクリーンでなければいけなくなった。
日常会話もコンプラ的になってきてますが、テレビに求めてるクリーンさはそれ以上です。

そういう意味で河本さんのネタは面白いけれど、
それを笑える人がどんどん減ってきてしまった、という感じですね。

「愛されてなかった」はお笑い的な補足、つっこみの類ですので、
あまり考えなくていいです。
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大人になって命の重さというものを実感してきたのだと思います。

子供の頃ってそこら辺の虫や魚を捕まえて結構残酷な事をしますからね。
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現在では、違法です。



おそらく、あなたは若い人だと思いますが、一昔前の日本はかなり緩かったです。

正直、「今の若い人 チョーかわいそう〜」って思うくらい、現在は規制、規制、違法、違法って言われる日本です。

日本だけでなく、世界中がそうなってしまいましたね。
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