【お題】甲子園での思い出の残し方

敬うほどの価値のある老人がどんどん減って老害が目に付くのに老人を敬う理由がわかりません
特に働き盛りの世代は、無駄生きしてる老害がどんどん増えてるせいで手取りがどんどん減っていくのにどうして老害共の為の日があるのか理解に苦しみます

A 回答 (12件中1~10件)

いずれは貴方も老人になるのですよ


その時に若者から、そんな事を言われたら哀しくないのかな~?

今は、若い人達の納めた年金(税金)でご老人方は年金頂いてますが
それは順繰りです

少子高齢化も関係してます若い方々は、そちらの方も頑張らないと(自分の為です) 年金を頂けなくなる可能性ありますから

今貴方が、この世に存在してるのも、普通に生活出来てるのも今のご老人や祖先が居たからでしょう

特に今のご老人は戦時中も戦後の復興に高度成長期を成し遂げた方々です
敬うに値すると思います!
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1,今、若者が存在しているのは


 年寄がHしたからです。
 つまり、存在論から。

2,今の若者は劣化しています。
 イジメ、フリーター、ニート
 不登校、なんて昔はほとんどありません
 でした。
 今の若者のレベルなら、途上国で
 十分です。
 それなのに、先進国の生活が出来るのは 
 老人が築いたお陰です。
 今の若者は、老人が築いたインフラに
 あぐらをかいているだけです。
 ただ乗りしているだけ。

3,誰もが皆、老人になります。
 その時の為です。


○小話

中国、共産党幹部が孤児院を
訪問して100元寄付した。

次は病院を訪問して1000元
寄付した。

その次は刑務所を訪問して
100万元寄付した。


驚いた側近が幹部に理由を訊いた。

「今更私が孤児院に入る可能性など
 無いだろう。
 しかし、刑務所に入る可能性は
 最も高い」
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君もやがて老人になるよね。


こういうコーナー開くということは老害を生まないで欲しいね。
そういう自信があるのよね。
君は敬う価値のある老人になる自信あるのね。
車いすぼけ老人にならないでね。
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敬老の日?何それ美味しいの?(笑)なーんも関係なく仕事の日ですけど?要りませんに賛成

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ある種の踏み絵じゃないかと思っています。



以下は長いので興味があればお読みください。

●社会的なステータスの決まり方

社会の基本は同世代間での競争であって世代間の競争ではありません。なので同じ年齢の人を横に並べて誰を優遇するべきか(判断の尺度には議論はありますが)を常に判定しています。なので若者は同期の中で評価されます。

ですので本人の収入が少ないのは同世代の中で比較されたものであり、自分の世代が優遇されたとしても「優秀層に多く分け与えられる」だけです。高齢者の年金は本来は貯蓄に回す部分を国と企業が協力して徴収した部分を返金しているからです。

●どうすると収入が増えるのか?

労働者の評価は給与反映するために行われます。ここでは実績だけが主になります。なので「人として人気がある」と言う部分はほぼ考慮されません。その人気を活かして誰もが感心する事をなしたのか否か?ここばかりしつこく問われます。これを真の実力と言います。

しかし真に実力と言う物も「誰かに指導されて育つもの」です。先輩や上司などの指導者が必要になります。この時に「指導しやすい」「指導しにくい」等の効率上の問題が出てきます。指導される側だって人間です。そのため個人の性格や信条、その在り方は自由です。しかし効率に影響するのです。

●個人が取る戦術として最も大事な部分は何か?

指導する側も同等に人間としての権利を持っているため「損をしたくない」と思っています。これを社会は肯定します。つまり「誰を指導するかを選ばせる」わけです。学校などではお金を払って指導を受けています。なので公平にしなければ不誠実だと言われます。しかし社会に出ると「指導する側の一方的なボランティア」となりますので「容赦なく対象を選ぶ」ことになるんです。

「俺の言う事にいちいち反発する」

等と言う人を指導するマゾい人はいません。

●一度失敗するとチャンスを与えない社会の性質

殆どの若者は師匠と呼べる先輩や上司とつるんでいます。そのため孤立している若者がどうして存在するのか興味を持たれるものです。

「しかし・・・どこかで目上の人に反発する姿を目撃され
 たのかもしれない」

と疑うのが定石です。またそういう噂や(場合によると情報)が引き継がれており「ちょっとした失言」で一生を棒に振る人が沢山います。最近SNSで失言をした人が職を失いました。その方の穴を埋める形で職を得た人が居るという事を考えないと行けません。

●給与の配分について理解する

日本の社会の仕組みでは「若い方には手加減をして育てる」という暗黙の了解があります。しかし「手加減そのものが社会人として公平ではない」という意見もあるのです。そこで「若い方の給与は下げてベテラン化したときは給与をあげる」という方法を取ります。そのため20代では収入が無くとも年を取ると共に給与をあげていくのです。

日本の独身男性の平均所得

20歳男性 : 1,345円/時間 年収 269万円 年間2,000時間労働
35歳男性 : 2,645円/時間 年収 529万円 年間2,000時間労働

15年継続して働くと年収がかなり上がります。逆に20歳代で職を変え続けると給与が上がりません。人生ゲームの中でミスをしたという事です。

●ベースアップと年齢賃金の排除

年功序列が批判される前は「ベースアップ」「年齢賃金」という本人の実力と関係にない部分で給与が上がりました。しかしこれを無くして「実力主義」としてしまう時代に代わりました。この仕組みでは「同世代で優秀な人」に富を集めることになります。けっして年配の方が貰っていた分が自分達に還元されるわけではありません。何故かと言うと「最初は低賃金」「年と共にあげていく」という仕組みを採用しているからです。

年功序列が排除されるとどうなるか?

「優秀な人の給与だけあげる。そうじゃない人は年を取った
 からと言って給与をあげてはいけない。年功序列を排除す
 るためである」

となり「多くの若者は低賃金のまま中年になってしまう」地獄の仕組みが出来上がってしまったのです。

●給与を上げるには出世するしか道が無い

こういう状態になっています。しかし出世とは自分の意思でできるのでしょうか? 全員が出世するなんてあるんでしょうか? 無いですよね。7割くらいは地獄を見ると思います。これは上司枠に定員があるからです。

「年功序列を排除したとき困るのは若者であるのを知ってい
 て止めなかったベテラン層がいるということ。また年功序
 列の排除が自分らに有利に働くと思って喜んだ若者が多か
 ったのも悲劇である」

夢にも同期と争わされて上位3割に入らないと地獄しかないと思ってなかったんでしょう。自分らの世代が揃って幸せになれると考えたあたりが「ゆとり過ぎる発想」だったのです。

●師匠と弟子って現代風に言うと何?

師匠と言うのは上司ですね。弟子というのは上司に指導を受けている部下となります。そして上司に指導を受けていない(受けるのを拒否する部下)が存在します。その中で弟子同士が争って「成果を上げた方」を出世させます。

この戦いは「上司&弟子 vs 別の上司&その弟子 vs その他」となります。また出題は上司が作ります。そして出題に対する答えは上司が直接弟子に教えます。

「何そのデキレ? 無理ゲーじゃん」

上司と言う師匠がいない社員(その他)が出世するという事はないのです。

●全体的な賃上げがとても大事

同世代に勝てなくとも年と共に給与が上がる事で「仕事以外の幸せ」を探す余裕が出てくるものです。生活苦に追われていてはそういう心境にはなれません。しかし「年功序列の排除が良い事」とされてしまったため「賃上げ」は行われてきませんでした。来年はどうなるか分かりませんが、日本の若者のためにも継続してほしいですね。

●敬老によって年寄りは得をしない

敬われると得をするのかと言うとそうじゃありません。お金を貰えるわけじゃないですし。特にお年寄りは健康の問題が大きく、若い方が望む殆どに興味がありません。敬われても寿命が延びるわけじゃありません。そういうものはどうでもいいと思って居るでしょう。

こういうのを当て馬といいます。つまりお年寄りに対してどのような姿勢を見せるのか「若者を観察している」師匠たちがいるという事です。

なので踏み絵としてあると思いましょう。

●幸せとは紙一重である

誰もが幸福になるべきです。しかし皆が人権を持ち、皆が努力をし、皆が善良である場合、どこで判断をして優遇する人を選べばよいのでしょうか?

「思って居ることを何でも口に出して言ってしまうか否か
 で決めようじゃないか? これは誰でも自制できるし。
 出来無い人は自業自得としていいだろう?」

大体こんな風にきまっています。敬老の日について疑問を持った子供が無数にいるんです。そしてミスをする子供が一定数居るという事です。

●若者を助けるとして誰を選ぶのか?

・お年寄りを大事にしたいという若者
・お年寄りを排除して若者を優遇すべきという若者

若者が実権を握ってる世界であっても二番目の主張をする若者は冷遇されます。理由はがあります。

若者同士の戦いの中から実験を持つ人が誕生するはずです。この時に師匠を持たない人はまず勝てないでしょう(アレキサンダー大王の師匠はアリストテレスだった。師匠大事と言う例でもある)。

アレキサンダー大王の前でアリストテレスを馬鹿にする不遜な兵士はいなかったと思います。

●若者を識別する動きはかなり前からある

若い世代は可愛いですよ。本当にそう思います。しかし高齢者や目上の人を馬鹿にしたり、害する発言をする人を助ける気にはなれません。若者を優遇するのは賛成しますが、目上の人に敬意を持たない若者だけは除外したいと思っています。

日本の多くの人が私と同じように考えており、勉強をしたいとか、社会貢献したいという若者を優遇する措置ばかりを制度化しています。また賃上げも減税も「真面目に働く若者」を救うための措置です。若者を守りたいという議論は企業内でも可なり論じられますが「騒げば得をすると思って味をしめられると困る」と言う反論もあります。

なので騒ぐ人(を特定し)「そういったグループ」には恩恵がないという仕組みを考案するわけです。大昔から、世界的に、年寄りに可愛がられた若者が育ち権力を握る構造が出来上がっています。情熱だけでアリストテレスが指導するアレキサンダーに勝つなんて出来るわけがないのです。

●総括

ある程度は社会の基盤の中で働いていた経験から申します。私の周囲の方々の気質から見て「高齢者を攻撃したとき日本に味方はいなくなる」と思えます。ネットだけで活動している人には分からないかもしれませんが「優秀層ほどお年寄りを大事にする」傾向があると思えます。

また今の時代は「どういった層が高齢者を攻撃しているか」調査もできます。以前「ニート」について国家主導で詳細に調査が進められたレポートがありました。なので「ネットの発言」も分析されており、国家として助けないと除外された弱者層もあるのではないかと思います。

そういう事が日本古来から行われてきたのだとすれば「敬老の日」とは「過去に目上の人を侮って懲らしめられている人」が懺悔の気持ちをアピールするために設定された祭儀の日なのかもしれません。つまり年寄りを遇するための意図ではなく「助けないで良い若者を知る」ために用意された罠(踏み絵)だと思います。

以上、ご参考になれば。
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こどもの日も要らん

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昔の名残です。



これは価値ある老人がいた時代に出来たものだからね、現在に当てはめるなら無くしてもいいと思うよ。
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>手取りがどんどん減っていく……


えっ、なんで?
年寄り、関係ないやん。
目標もって、仕事すれば
普通、増えるでしょ?

理解に苦しみます。

年寄りには、なりたくない?
みんな、なりますよ!
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敬うことを強制もしていなければ、敬わないからと罰則もありません。


あなたが敬いたくなければそれで良いのです。

理由を突き止めてまで、それであなたのなにが変わるのでしょう?

「建国記念日」に「建国を忍び国を愛する心を養う」目的、理由に従っています?
「秋分の日」に、「祖先を敬い亡くなった人々を偲ぶ」って知ってました?

理由にこだわる必要性が理解出来ません。
知ってどうする?
理解に苦しむのなら、追求せず楽になってください。
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仕事したらいいのです。


なんなら秋分の日やほかの祝祭日も、、
会社が、休みならバイトするとか。
なにも休まなくてもいいです
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