石油給湯器交換にあたって（続き）

Question

今使ってる何十年か前のが全く水（湯）が出ないのでとりあえず最寄りのメーカーの施工業者に見積のため見てもらったらおそらく水道の減圧弁が動かなくなってるのではないか、詳しくはばらさないとわからないけどその修理だけでも数万かかるし古いものだからまた他がおかしくなることもあるから交換をお薦めするとのことでした。
①やはり完全取り換えがいいでしょうか。

②その時の概算でもかなり高い（25万以上かかりそう）ため、ネット業者にも見積頼もうかと思ってますが、この場合この推定故障原因の情報をネット業者に知らせてもいいものでしょうか。
ネット業者は写真くれればより正確になるとかだけど、これが原因なら外観ではわからないだろうし。

③なおもし今のが使えない原因が給湯器自体とは関係ない水道管のつまりとかだった場合でも修理できるんでしょうか。（素人考えでその場合なら取り換え自体不要かもなんて）
またその場合は別料金加算なんでしょうか。

teabeer · Accepted Answer

①　ボイラーやストーブの部品は形式が変わり製造しなくる
こともあるので取り替えたほうがいいと思います。

②　知らせてもいいと思いますが最寄りの業者に外注するか
も知れませんよ。

③　ボイラーに水が入ってきている状態であれば水道ではない
ことぐらい判断できると思います。もしそれが原因でも順番的
ボイラー→水道になると思いますし当然、別途料金になります。

satoumasaru · Answer

No1です。

＞少しでも安いとこをと。他の業者の診断情報使ってもいいんでしょうか？

いいと思いますよ。交換するのだったら同じことですしね。
ただ先にも書いていますが、交換された方が良いです。

エコキュートのお勧めもありますが、エコキュートは貯湯式なんですよ。
割安な夜間電力をつかうので安くなりますが、無制限に使えるわけではありません。

僕イケメン · Answer

＞電気つかうのは高額すぎて、予定ありません。ガスも基本料がかかるので。
→電気のエコキュートが一番安上がりなんですよ。無知って怖いね。

nabe710 · Answer

No.3です。

「仮に水道管が原因でも途中で取り換えやめるわけにいかないですよね。」

取り替えをやめるというのは何を？
水道管が詰まっているなら交換なり開通しないことには何も始まりませんよ？

給湯器の交換をと言うことなら、先ずは水道管の給水状況だけを先に見てもらえば済むことでは？
給水に問題なしと確認できた段階で給湯器の交換を依頼すれば良いいわけです。
（給水管の詰まりというのはまずあり得ないと思いますけどね）

sedam.goo · Answer

寿命は10年前後らしいです。

僕イケメン · Answer

15年過ぎて故障したら新品に交換するのが一番です。
修理して使うと無駄に費用が掛かります。
出来ればエコキュートに交換するのが理想ですね。

nabe710 · Answer

現在の給湯器の減圧弁にしろ他の箇所にしろ、部品を交換するにも古い型式の物のようですしメーカーに適合する部品が現存しないと思います。

質問にある水道管の詰まりだとしても、まずは業者さんの言うとおり、「ばらさないとわからない」の通り、逆に言えば配管を外してみるだけで水道かkんから水が来ているかどうかはすぐに確認できます。

悪いことは言いません、仮に部品交換で用が足りたとしても他もすぐに故障が表れる可能性の方が高く、給湯器をそっくり新調されることを勧めします。

dogday · Answer

ボイラー設備ってのは、燃焼器と給排水部品のバランス機器なので、どっちかが壊れると過燃焼で両方壊れちゃうものなので、耐用年数を超えたものは、丸ごと交換しないとずっと交互に壊れ続けちゃうのです。
水がでないのは内部配管が熱膨張で潰れている。

satoumasaru · Answer

給湯器の平均的な寿命は、10年から15年程度とされています。
今回は一部の故障でしょうが他の部分もそれなりに経年劣化しています。

その部品をとりかえたところで、別の部品が故障する確率が多いです。
ですので何十年か前の給湯器なら、もう交換された方がいいですよ。

しかし給湯器って高いですね…………

石油給湯器交換にあたって（続き）

① ボイラーやストーブの部品は形式が変わり製造しなくる

No1です。

＞電気つかうのは高額すぎて、予定ありません。

No.3です。

寿命は10年前後らしいです。

15年過ぎて故障したら新品に交換するのが一番です。

現在の給湯器の減圧弁にしろ他の箇所にしろ、部品を交換するにも古い型式の物のようですしメーカーに適合する部品が現存しないと思います。

ボイラー設備ってのは、燃焼器と給排水部品のバランス機器なので、どっちかが壊れると過燃焼で両方壊れちゃうものなので、耐用年数を超えたものは、丸ごと交換しないとずっと交互に壊れ続けちゃうのです。

給湯器の平均的な寿命は、10年から15年程度とされています。

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