
1週間前に父72歳が急死しました。
私は26歳の女、一人っ子です。相続人は母(フィリピン人)と2人です。
現在、私は就職のため遠方で一人暮らししておりました。
父死亡後の事務手続きや喪主は私がやり、手続きのため1週間仕事を休んだのですが…
本来よくないのですが、父の口座が凍結する前にお金を引き出した方がいいとのことで母に聞いたところ、知ってるから大丈夫!と言って引き落としをお願いしてのですが、実は分かってなくて暗唱番号を何度も違え引き落としできなくなりました。
そもそも暗証番号が分からないため、口座を凍結の上、正規の手続きを踏んでやらなければいけないのですが…
父のことが大好きで、異国で頑張っていて働き者の母も尊敬してますが、昔から母とはソリが合わずにあまり好きではおりませんでした。
具体的にめんどくさいことは父任せ、自分で調べない、思い込みで突っ走る、すぐ感情的になるなど???と思うところがたくさんあります。
葬儀一連で母の嫌な部分が露呈してしまい、お母さん支える気持ちよりも怒りの気持ちの方が強い自分に自己嫌悪です。
父が亡くなった今、母を支えていかなければならないのに、正直言って父よりも母が先行けばよかったと思ってしまう自分が嫌です。
アドバイスお願いします。
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
>葬儀一連で母の嫌な部分が露呈してしまい
残念ながら「よくあること」です。
父親というフィルターがなくなったのですから仕方がありません。
とは言え、色々と手続きをしなければあなたが困るのですから、もう少しの辛抱で全て完了させ、その後は母親と疎遠になってもいいかもしれません。
No.6
- 回答日時:
司法書士に駆け込んで相談してお願いした方が無難ですよ。
法的な人間が間に入る事で
おかあさんも素直に受け止められるでしょうし。
喪主 お疲れさまでした。大変だったでしょ?
普段からそりが合わなかったのだから今更無理だもの。
淡々と遣るべき事を遣って
後は それなりの流れで主様ご自身を大切に考えながら
進めて行かれれば良いと思いますよ。
きちんと遺産分与して割り切るところは割り切って。
税務署とか市役所とか
亡くなった後に支払う税金もあると思うから
司法書士にお聞きして進めてください。
No.4
- 回答日時:
一般的な人の場合は銀行に死亡はバレないですよ。
放っておいても良かったのに。
まあともかく相当慌ててたと。
私もこのお母さん、信用ならんなという気がします。
もしかして預金全額ガメるつもりだったかも。
そうでなきゃなんで無理矢理自分一人で引き出そうとしたのでしょう。
まあ正式な手続きを踏む事になって良かったのでは。
No.3
- 回答日時:
ご質問にはお母様の人となりがよく表れているようで、笑ってしまいました。
きっと楽天家で細かなことにクヨクヨせず、おおらかな性格をしているのでしょうね。フィリピンに行ったことはないですが、如何にも南国育ちの方の様です。一方、ご質問者様の性格はきっと緻密な細かなことにも気を回すタイプなのでしょうね。ご質問者様とお母様のソリが合わない点について、当然お母様も気づいていることと思います。もしかしたらお母様はご質問者様の前でわざと愚かな振る舞いをしているかもと思いました。子供の全責任は親が負うべきですが、今どき親の全責任を子供が背負う必要もないと思います。異国出身のお母様に対して一定の配慮は必要ですが、子供としては付かず離れず...の態度で良いのではないですか。
No.2
- 回答日時:
遺産分割協議書 を作ります。
その過程で どれだけの財産があって どれを誰がもらうかを決めます。一応、権利はあなたと母で二分の1づつですが、協議次第ではどんな風に分けても構いません。
口座の件は 今更、どうにもならないので正直に銀行に行ってください。
遺産分割協議書とか戸籍とか要るので面倒なら司法書士に任せます。(が分割を決めるのはあなた方なのでそこは意志をはっきりしてください)
金額や相続の内容によっては相続税が発生しますので 場合によっては税理士にも相談ください。 (ただし 有料です)
No.1
- 回答日時:
それはご愁傷さまです。
大変でしたね。まずお父さまの預金を引き出せねば生活ができない状況ですか?
銀行によっては状況に応じて当面の生活費が出たり、遺留分(詳しいことは別にいいです)を引き出せることもありますので、引き出す必要があるのなら銀行に相談を。
無理であっても弁護士を通じて引き出せることがあります。
その必要がないのなら、凍結はむしろ不審な移動がない分だけ好都合でしょう。
お父さまの財産の総額にもよりますが、まだ時間はあります。
相続税を払うほど財産があって分配が決まらなくても、先に相続税さえ払ってしまえばあとはどうとでもなります。
今はいい時代になってお住いの役所で遠隔地の戸籍謄本の取り寄せも容易になりました。
もし争続にならないのであれば、四十九日までは目の前の手続きをしつつ、悲しんでいてもいいと思います。
お母さまともいろいろあるでしょうけど、そこらへんはドライにやった方がいいです。じゃないと進むものも進まないですから。
うち、ちょっと資産家かも…と思うのであれば、不動産や証券会社などわかるだけの郵便物や契約書、納付書などをもって税理士先生へ。
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