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「人間は神の前には塵芥」と言うのは、「人間の生命は羽毛の如く軽い」と言うてた旧帝国陸海軍の考えと同じではないか?

人間は「神の道具」という考えのようだが、それはプロテスタントの宗派の考えに過ぎない。石破が韓国人に同情的なのも、韓国人にキリスト教徒が多いからだろう。韓国人のキリスト教徒の割合は30%だが、日本人のキリスト教徒の割合は約1.6%に過ぎない。従って石破は日本人よりも韓国人に共感しているのではないか?

もしかして、石破は日本人を韓国人の生贄の羊にしようとしているのではないか?そうだとしたら、日本人はたまったものではないですよね?
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15年ぶりの「クリスチャン宰相」 18歳で洗礼受けた石破氏、一方で浄土宗や神道も敬う
10/7(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d56098a182017e …

石破茂首相は18歳のときにプロテスタントの教会で洗礼を受けたキリスト教徒だ。クリスチャン宰相は、平成21年に首相を退任したカトリックの麻生太郎自民党最高顧問以来、15年ぶりとなる。首相は一方で浄土宗の檀家で、神道とも関係が深い。

■「人間は神の前には塵芥」

石破首相の母方の曽祖父は明治から昭和にかけての牧師、金森通倫(1857~1945年)。金森は熊本洋学校の生徒でつくるキリスト教グループ「熊本バンド」のメンバーとして活動した後、同志社で新島襄から洗礼を受け、伝道活動を続けた。

4代目である石破首相は、鳥取から上京して慶応高校に通っていたとき、日本キリスト教会世田谷伝道所に所属し、日曜学校の教師も務めた。慶応大入学直前に日本基督教団鳥取教会で洗礼を受けた。

政治家になってから、キリスト教の集会やキリスト教メディアに度々登場している。あだむ書房「石破茂語録 主よ、用いてください」によると、今年4月27日に神戸市内で開かれた「日本国家祈祷会」で次のように語っている。

「議員になろうが大臣になろうが、人間というものは神の前には塵芥(ちりあくた)のような存在なのであって、できることは『罪人の私をお赦しください』ということと『御(み)心ならば御用のためにお用いください』ということしか究極、祈ることしかできないのではないかなと、日々思っているところです」

質問者からの補足コメント

A 回答 (3件)

韓国ではなくて北朝鮮です。


石破は日朝友好議連会長です。そして総裁選の推薦者は半分以上が日朝友好議連のメンバーです。また、石破の秘書の中には、在日朝鮮人がいます。それが何よりの証明でしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

これが北朝鮮人の正直な考えのようです。

SNSで拡散された最低発言
https://www.youtube.com/shorts/BUpTdrl-UYk

お礼日時:2024/10/11 08:24

面白い質問を思いつくものだと感心します。


プロテスタントの考え方が基本だとすると普通はUK、ドイツ、北欧諸国との親和性を連想し、よもや韓国を連想することことはありません。
大変失礼ながら韓国の牧師も神父も正統な聖職者っていう印象はないです。
ですので、日本の首相がキリスト教に理解を示していても韓国を重んじるとは思えないです。
また、無神教徒の場合に中国共産党を支持するとも思いません。
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では、統一教会の犬だった安倍は?

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