テレビは終わったコンテンツと言われています。ラジオはいかがでしょうか？私は最近ではラジオ番組を良く聞

テレビは終わったコンテンツと言われています。ラジオはいかがでしょうか？私は最近ではラジオ番組を良く聞いています。

No.4 回答者： seiji91 回答日時： 2024/10/14 01:01

聴取率１位でも、１％くらいだって聞いた事あります。

大抵の人はラジオが終わった後しか知らないから、多少息を吹き返したとしても全盛期と比べたら虫の息って感じではないでしょうか。
ながらで聞けるから、割と点けてますけどね。

No.3 回答者： ほい3 回答日時： 2024/10/12 15:43

僕はテレビは斜陽業界とだけ聞いています。

NHKとか、元気に受信料の徴収に励んでいるようですし。

個人的に、新聞もTVもラジオも1日１分程度です。
妻が新聞もTVも、1時間くらい見ていて、月5000円位
払っているようです。

No.2 回答者： blue5586p 回答日時： 2024/10/12 15:26

私も同感です。

ラジオのほうが、テレビよりずっと中身の濃い内容の放送をしています。
ちなみに現在も、ラジオでプロ野球セリーグＣＳファーストステージを聴きながらこの回答を書いていますが、ラジオのプロ野球中継は、テレビとはまた違った趣があって良いものです。
　結局、最も歴史の古い放送メディアであるラジオ放送が、息の長いメディアになったと言う事になったのです。
　ラジオとテレビの一番の違いは、ラジオは映像が無い分、頭の中で、様々な場面を想像しながら聴くことが、楽しみと言う点です。

No.1 回答者： redpolo 回答日時： 2024/10/12 14:16

ラジオはおそらくテレビが出る前が最盛期で、その時一旦終わったコンテンツになったのだと思います。

しかし、ラジオ特有の良さ、例えば目を離していてもいいから運転中には最適などがありますから、これまでもそこようなニーズをとらえて存続しているのだと思います。ですのでなくなることはないと思います。
しかし、今はさらにはポッドキャストなどもありますから、まだもう少しニーズが減っていくかもしれず、厳しい立場ではあるでしょう。