

No.1ベストアンサー
- 回答日時:
簡単に言えば、あなたの仰るとおりです。
積分範囲の右端がεと記載があれば、ε→-0となりますが、今回は-εと記載があります。
ここで表現したいのは、積分範囲の右端がマイナス側から0に近づくということなので、-εの場合にこれを表現するには、ε→+0とする必要があります。
εを0.2、0.1、0.05と小さくしていくと、-εは-0.2、-0.1、-0.05と負の方向から0に近づいていきます。
No.3
- 回答日時:
ε→-0 だと - 1 から -ε までの積分範囲に ゼロが含まれるよね?
ゼロを避けて積分するように式を分けるのがこの数式の趣旨だから
ε→-0 はまずい。
ε→+0 として、積分範囲でゼロを避けるように -1 ~ -ε, ε~ 1 の二つに
分けているだけでしょう。
分けた領域ごとにεの符号を別にして
ε→-0 -1 ~ ε、ε→+0 ε ~ 1
としても良いし数学的には全く同じだから好きにしてよいけど
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