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Libre Officeは無料なのに多くの企業が有料のMicrosoft Officeを使っているのは何故なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 11月12日の10時以降にこの質問のベストアンサーを選びます!

      補足日時:2024/11/10 11:27

A 回答 (7件)

Microsoft の戦略なのですよ。


 
その昔、Office 2000というバージョンがありました。
このバージョンはプロダクトキーは付属していましたが、認証は一切なし。
つまりAのパソコンにインストールして、そのままBのパソコンにもインストール可能。続いてCにもDにも!
 
この時点で無料Office なんて意味がない。機能も優れたMicrosoft-Officeが世の中に充分行き渡った。
 
企業はMicrosoft-Office がデフォルトになった。ファイルの受け渡しも共通だから便利!
 
これだけ普及してしまったら、今更互換性のないOfficeなんて導入できない。
という事でMicrosoft の一人勝ち!
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/11/12 12:40

信頼性とマーケットシェア(市場占有率)ですね。


マーケットシェアが大きいと事実上の標準となり、だれでも操作できるし、企業間でのデータ交換等にそのまま使えますからね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/11/12 12:49

受注者側の企業が,ちょっとした予算をけちってまで,完全な互換性が無い無料ソフトウェアを導入して,発注者側との間で正確な意思表示ができなくなるリスクを負うわけがない。

MS 社の企業戦略ということもあるが,日本の企業や大学はソフトウェアについては右へ倣えという思想が強いからだろう。国際会議で発表する全世界からの研究者が使うスライドで,以前は日本人以外の研究者の場合は全員が MS Office とは限らなかったが,最近はほとんどそうなってしまった。僕は MS Office は使わないが。
 また日本の大学の事務から配付されるテンプレートをよぉーくみると「一太郎」が元だったりするが,いつのまにかそのままを MS Office に読み込んで仕事をしている。MS Office を使う必要が無いのは,我々理工系の一部の大学教員くらいだ。論文をあんなワードプロセサ―ソフトウェアで書こうとは思わないから。事務や学振から Word 限定のときだけ,誰かの端末を借りて最終調整をすればいいだけだ。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/11/12 12:47

かつてオフィスソフトはPCにバンドルして販売されていた時代がありました。

PCを買えばオマケのように無料でついてきたのです。金を出してまでわざわざ買う人はあまりいませんでした。
他にも様々なソフトがありましたが、当時の日本ではワープロは一太郎とWord、表計算ではLotusとExcelが主流でした。そのうち、WindowsがMicrosoft製であったこともあって、一太郎やLotusをバンドルしたPCはだんだん姿を消し、同じMicrosoft製のWordとExcelをバンドルしたPCがほとんどになってしまいました。
当時、表計算ソフトはそれほどまで使われていなかったこともあって、役所や公的機関の申請書類などのフォームは、一太郎形式とWord形式の両方が公開されネットからダウンロードできる様になっていました。
ところが、バンドルされなくなって一太郎やLotusがシェアを減らしはじめた頃に、一太郎形式のファイルの公開をやめてしまった役所などが増えました。そのために、一気にExcelがシェアを延ばすことになりました。
その頃から日本でもオープンソースで無料のOSであるLinuxが流行し始めました。WordもExcelもそのままではLinuxでは動きませんので、Linuxでも動くオフィスソフトとして注目されたのがOpenOfficeOrg(Ooo)でした。しかしOoo もオープンソースであったため個人レベルでの有志による開発が中心だったため様々な問題が生じ紆余曲折を経てLIbreOfficeなどのいくつかの系統に分派してしまいました。
これらのMoo系のオフィスソフトには共通の短所がいくつかあります。
ExcelやWordとは完全互換でないこと、操作性が違うこと、紙ベースの解説書が少ないこと、サポートやカスタマイズを手掛けてくれる業者が少ないこと、互換性を売りにしているためExcelやWordに追随せざるを得ないのでアップデートが遅れること、などなど。個人レベルでは問題にはならなくても、企業や組織にとっては無視できないデメリットです。
しかし、これから10年ほどの間に、ExcelやWordなどのオフィスソフトは、ネット環境さえあればクロムブックやタブレットでも無料で手軽に使えるGoogle スプレッドシートやGoogle ドキュメントにとって代わられるでしょう。
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ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/11/12 12:41

Libre Officeは完全な互換性はない。


Libre Officeで作成したファイルをMicrosoftOfficeで開くこと崩れる事がある。勿論、逆もある。ビジネスにおいてこのような不完全性は極力さけるべきじゃないでしょうかね。
また、人を採用する際や従業員の一定程度のスキルを計るのLibre Officeの資格がないなんてのもあります。
さまざまな要因が考えられますが、そんな感じじゃないでしょうかね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/11/12 12:40

パソコンを買う時点でMicrosoft Officeがインストールされているからだと思います。

そういう機種からMicrosoft Officeを抜いても安くなりません。またLibre Officeをインストールするには手間がかかり、従業員にそれをやらせるには問題が出ます。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/11/12 12:39

お金に余裕があるから。

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/11/12 12:39

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