重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

茶道用具の帛紗についてお尋ねします。
帛紗には古帛紗と帛紗と大帛紗がある様に聴いています。
お稽古の時に帛紗さばきで棗を清めたりするのは普通の30cm弱のサイズです。
古帛紗はお道具を拝見したりする時に使われます。
残りの大帛紗はどの様に使用されるのでしょうか?
よろしく御指導願います。

A 回答 (3件)

茶道で使用するのは一般的には古帛紗と帛紗です。


古帛紗は帛紗と比較して小さいので、古帛紗の対比として帛紗を大帛紗と呼称することもあります。
    • good
    • 2

茶道で使う大帛紗と聞いて思いつくのは、千家流の七事式の茶カフキの時に使用する帛紗です。

五つの小棗が盆に載っていてその盆全体を席中棚上に置いておくときにそれらを覆い隠すときに使用する帛紗です。
客の席入り前には、お点前により取り外すことになるので、一般に目にすることは少ないでしょう。
    • good
    • 2

結婚式や葬儀などの冠婚葬祭の際に、ご祝儀袋や香典袋などを包むために使用します。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!