「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

就活の自己PRについてです。
3年間(雨の日を除く)往復30キロを自転車で通学し定期代を25万円程度浮かせたことは語れますか?

私の通っている学部のキャンパスは鹿などが頻繁に出現するような山奥にあります。
JRは安いのですが、最寄駅からキャンパスまでの市営バスの料金が正直ぼったくりと言ってよいほど高いです。
だから自転車を使って死に物狂いで坂道を駆け上がって登校していました。

ITとメーカー業務志望なんですけど適して無さすぎますかね

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A 回答 (4件)

企業においては「根性」というものは意外と評価が高い。


片道15kmの自転車通学はよく考えると大したことないけど、そこはものの言いよう、雨の日風の日急な坂道、苦労を乗り越えて4年間頑張り抜きましたってのはアピールになります。
大事なのは見せ方、25万円の節約の切り口だとタイパ悪すぎで刺さらないけど、厳しい環境を乗り越えたストーリーだとど真ん中、特にITなんてデスマーチを乗り切れる体力が大事だから採用間違いなし!もちろんメーカー営業もばっちり求められる人材ですね。
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聞く側だど、体力あるんだな、健康体なんだな、という好印象から、「金を浮かせた」の部分で印象をしらけさせてしまうような気がします。



定期代だと25万円相当であることと通学にかけた時間と労力について、給料と労働に置き換えてアピールできる話を作れるなら面白いかもしれないけど…
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定期代を25万円程度浮かせたことは言う必要も無いです。

それより坂道を一生懸命自転車をこいで3年間通学したという根性をアピールしてください。企業はそう言う根性を重視します。
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ちょっと自己PRにしては乏しいかなあ。


お金を浮かせたということは避けて、それだけ頑張って通学して体力を養ったとかのほうがいいかもしれんけどねえ。
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