小説を書いてる者です。 病気の取材をする際に、小説を参考にするのはダメですか？ でも小説はプロの人が

小説を書いてる者です。
病気の取材をする際に、小説を参考にするのはダメですか？
でも小説はプロの人が描いてて、世に出てるわけだからいいような気もするけど、多少現実の症状とは違う可能性ありますよね？誇張？じゃないけど。オーバーに書いてたり、ドラマとかだと認知療法に医師が付いてくるとか現実にありえないことも描いてることありますね。
もちろん専門書も調べてるんですけど、自分の考えてる事例が載ってなくて。小説には載ってたんですけど。

質問者からの補足コメント

• ※私は当事者でもなく、実体験の作品でもありません。

    補足日時：2024/12/26 11:16

• ※完全オリジナル作品です。

    補足日時：2024/12/26 11:17

No.2 回答者： 戸愚呂妹 回答日時： 2024/12/26 12:22

取材を成功させるためには、事前準備から当日の対応までしっかりと計画することが重要です。

以下に、取材の基本的な流れとコツを紹介します。

1. アポ取り

リサーチ:
取材対象者について徹底的に調べましょう。過去のインタビュー記事や公式サイト、SNSなどを確認し、背景情報を集めます。
取材の目的を明確にし、どのような情報を得たいのかを整理します。

連絡方法の選定:
メールや電話で取材依頼を行います。メールの場合は、件名に「取材依頼」と明記し、本文で取材の目的や内容、希望日時を具体的に伝えます。
電話の場合は、まず自己紹介をし、取材の目的を簡潔に説明した後、詳細をメールで送る旨を伝えると良いでしょう。

フォローアップ:
取材依頼を送った後、数日経っても返答がない場合は、丁寧にフォローアップの連絡を入れます。

2. 事前準備

質問リストの作成:
取材の流れをスムーズにするために、事前に質問リストを作成します。基本的な質問から深掘りする質問まで、バリエーションを持たせると良いでしょう。
質問の優先順位を決めておくと、時間が限られている場合でも重要な情報を逃さずに済みます。

必要な機材の準備:
録音機器（ICレコーダーなど）、メモ帳、ペン、カメラなどを準備します。予備のバッテリーやメモリカードも忘れずに。

3. 取材当日

リラックスした雰囲気作り:
取材対象者がリラックスできるように、最初に軽い雑談を交えて雰囲気を和らげましょう。
敬意を持って接し、相手の話をしっかりと聞く姿勢を示します。

質問の進め方:
質問は自然な流れで進め、相手の回答に応じて柔軟に対応します。事前に用意した質問に固執せず、相手の話に興味を持って聞くことが大切です。
相手が話しやすいように、適度な相槌やリアクションを取り入れましょう。

メモと録音:
重要なポイントはメモを取りつつ、全体の会話は録音しておくと後で確認しやすいです。メモを取る際は、相手の話を遮らないように注意します。

4. 取材後

データの整理:
録音データを文字起こしし、取材内容を整理します。重要なポイントや引用したい部分を明確にしておきます。
取材対象者にお礼のメッセージを送り、必要に応じて追加の質問や確認を行います。

記事の執筆:
取材内容を基に記事を執筆します。取材対象者の意図やニュアンスを正確に伝えることを心がけましょう。
誤解を避けるために、引用部分は正確に記載し、必要に応じて確認を取ります。

取材のコツ
柔軟性: 予期せぬ事態に対して柔軟に対応し、取材対象者の話に合わせて質問を調整します。
共感力: 相手の感情や意図を理解し、寄り添った対応を心がけます。
観察力: 相手の表情や態度から雰囲気を読み取り、適切な質問やリアクションを行います。

取材は緊張するかもしれませんが、しっかりと準備をして臨むことで、良い結果を得ることができます。頑張ってください！

No.1 回答者： OnneName 回答日時： 2024/12/26 11:58

>※完全オリジナル作品です。

小説を参考にしたのなら違うでしょう。
世間ではパクリと言いますね。
小説では無く剽窃ですな。