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「反重力ストーム」は巨大ロボットアニメ『UFOロボ グレンダイザー』に登場する主人公メカ「グレンダイザー」が装備する武装の一つで、「胸部の赤色の部分から虹色の反重力光線を発射し、その光線を浴びた物体を反重力の嵐で空中高く上昇させた後、反重力を切って地面に叩きつける」というものです。
 しかし、グレンダイザーの相手である「円盤獣」の全機には「空飛ぶ円盤に変形して飛行する」という機能が備わっています。
 空を飛べるのであれば、地面に叩きつけられる前に飛べばノーダメージで済む筈です。
 仮に反重力の嵐の中ではまともに飛べなかったとしても、落下が始まった段階で反重力光線は停止していますから、大抵の機体の変形に要する時間が1秒にも満たない円盤獣であれば余裕で落下を防げる筈です。
 円盤獣は何故反重力ストームを受けた時、飛んで防御しなかったのでしょうか?

A 回答 (1件)

円盤獣は、100パーセント機械ではなく、思考回路は生体パーツという設定。

麻痺効果もくわえてあると。。

飛行モードに変形しても、すぐに対応できないのは、飛行機の墜落事故の状況と比較しても明らか。なかなか正常な飛行状態に復帰できない。
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この回答へのお礼

うーん・・・

御回答頂き有難う御座います。

>円盤獣は、100パーセント機械ではなく、思考回路は生体パーツという設定。

との事ですが、それは一部の円盤獣だけであり、円盤獣には有人操縦のものもあれば、宇宙生物を改造したサイボーグや、機械のボディにフリード星人の脳を制御ユニットに用いているもの、完全な機械のものなど様々なタイプがあるという設定だった筈です。
 100%機械のものであれば言うに及ばず、有人操縦のものでも戦い慣れたパイロットであれば、私ですら判るような反重力ストームの弱点など一目瞭然ですから、反重力の嵐にもまれている間に円盤形態に変形を済ませて、落下し始めたらすかさず飛行を開始する事は十分可能な筈です。


>麻痺効果もくわえてあると。。

 「反重力ストーム 麻痺効果」をキーワードにネットで検索してみましたが、そのような設定があるという話は全くヒットしませんでした。


>飛行モードに変形しても、すぐに対応できないのは、飛行機の墜落事故の状況と比較しても明らか。

 いやそれは単に“一部には”すぐに対応出来ずに墜落してしまった例もあるというだけの話で、同じ状況でも機体の姿勢を立て直して飛行を再開出来た例も当然ありますよ。
 例えば、失速して機体がきりもみ状態で垂直降下した際に、そのまま墜落する例もあれば、きりもみ状態から脱して機体姿勢を立て直す事が出来た例も少なからずあります。

お礼日時:2025/01/04 19:58

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