これが怖いの自分だけ?というものありますか?

みなさんの中にもうっかり運転免許証や携帯電話を失くしてあわてた経験のある方がいるのではないでしょうか?これからはマイナンバーカードも?

ところで昔の武士は腰に差した刀をうっかり紛失したりしなかったのでしょうか?

武士の魂とはいえ、戦国時代とくらべて戦がなかった太平の世には、武士が刀を抜く機会はずっと少なかったと思うのですが。

A 回答 (10件)

幕末の田中新兵衛。

姉小路公知殺害現場に残っていた刀が新兵衛のものだったが、少し前に盗まれたと釈明。刀を外す場所はけっこうあるみたいで、そこでの盗難はありかと。
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この回答へのお礼

言われてみれば、携帯電話の遺失物の統計には、所有者のうっかりがすべてではなくて、盗難も含まれますね。
ならば、刀も盗まれることはあったでしょうね。

お礼日時:2024/12/03 21:24

>武士どうしが~



そうなんですか勉強になりました!
8 sukopon
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この回答へのお礼

もちろんうけうりです。(真偽不明)

お礼日時:2024/12/04 16:26

新撰組が池田屋の浪士たちを襲撃したとき、店の者に扮してた山崎が、刀が邪魔になるからと、浪士たちの刀をまとめて別室へ移動させてたとか。

場所によっては、刀を預けるケースが多いみたいです。お酒の席などは特に。忘れて帰ったりして。
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この回答へのお礼

そうですね、酩酊して預けた刀を忘れたり、取り違えたりしたかもしれませんね。
私の父はよく他人の靴を履いて帰宅してました。なぜか自分のより高そうな靴でしたが。

お礼日時:2024/12/04 12:02

タクシー内にスマホ忘れたことが1回だけあります


ジャージのポケットからポロリしてたのに気付かずに
下車してしまってスーパー店内でポケットまさぐったら
なくて相当焦りました(-_-;)

さて武士の話ですがそもそもあの長い日本刀を
昔の背が低かった男たちが本当にあのように腰に
さしてたのかなと思うと不思議です
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この回答へのお礼

私も公共交通機関で落としました。運良く返ってきたのですが、いや〜、ドキドキしましたよ。
武士どうしがすれ違うとき、互いの刀が触れ合わないように、相手を右に見てすれ違うと聞いたことがありますが。

お礼日時:2024/12/03 21:35

二本把さず外出すれば即処分。


主持ちは勘定が1文合わないだけでも即切腹。
だから日ごろから「武士道とは死ぬことと見つけたり」と死への心づもりを養っておかなければならなかった。
「機会が少ないから」などと悠長に構えていられない。

浪人ならそれほど厳しくないだろうが、それはつまり士分の証を持たずに往来を歩くこと。
裸で街を歩くようなものである。
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この回答へのお礼

ごく稀ですが、拳銃を市中に置き忘れて処分された警察官のニュースを耳にします。
どんなに厳格な組織にもうっかりさんがいるようです。いわんや浪人をやですね。。

お礼日時:2024/12/03 21:27

和室で着座する場合は、左側に差している大小を腰帯から抜いて身体の右側に置くのが礼儀です。

右側は刀を抜きにくいので、相手に敵意が無いことを示すためです。

状況は別にして、身体の横に置いた大小二刀を置き忘れるとか盗まれるとかいう事件が全くなかったとは言い切れないでしょう。
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この回答へのお礼

たとえば武士にだってお酒の席があったでしょうから、酔っぱらって、うっかり忘れてしまうことがあったかもしれませんね。

お礼日時:2024/12/03 21:25

もう武士の時代は終わった。


今更滅びた者の事を語っても意味ない。
武士が刀を抜く機会なければ、竹刀になったのではないですか。
つまり人を斬る道具の役割を終えたわけですね。
ただそうなれば、もはや武士の役割を終えることになるでしょうな。
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この回答へのお礼

貧乏浪人が刀を質に入れてしまって、代わりに差していたのが竹光だったという場面を時代劇でみました。
太平の世には、武士も宮仕えでサラリーマン化していたのかもしれませんが。

お礼日時:2024/12/03 21:23

基本的に刀を鞘に入れて刺していて、鞘自体も刀を上から入れるように向けてますから、刀を落として気づかないことはありません。

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この回答へのお礼

文字通り落っことしたら音でさすがに気づくでしょうが、刀を腰からはずした際にどこかに置き忘れたとか。

お礼日時:2024/12/03 21:21

武士が腰に差していた刀をうっかり紛失したという逸話は、文献には記録されていないようです。


現代のうっかりさんは武士になれませんね。
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この回答へのお礼

「うっかりさん」というとなんか笑えますね。
当時の武士にも一人くらいはうっかりさんがいたのではないでしょうか。

お礼日時:2024/12/03 21:20

さあ? 昔の武将の話なぞ分かりもしません。


マァ、傘を忘れる人も多いので、そういう人が居なかったとは断言は出来ませんね。
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この回答へのお礼

雨が止むと傘を忘れる人は多いですね。戦がないと刀も忘れてしまうかもしれません。

お礼日時:2024/12/03 21:17

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