「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

戦国時代の武器といえば槍や矛や刀しかありませんでした。
戦国時代の武器は簡単なものでしたが年中戦争をやっていました。
一方現在の武器は戦闘機でありミサイルであり潜水艦であり戦艦などの桁違いの破壊力を持つものばかりです。
しかしどれほど高度で破壊力のある武器を持っていても戦争しない国は戦争しません。
これから言えることは戦争をもたらすものは武器ではなく人間精神なのではありませんか?

A 回答 (6件)

動植物の縄張り争い本能なので。

。。

人間は弱いけど知恵と技術で武器等を開発装備し、野生動植物や自然を攻撃破壊し、しまいには、同族まで蹂躙しようとするんです。。。

自然災害・戦争等の人災が国内で発生しても、自分の地域が無事なら、

可哀そう・大変だね・大丈夫?くらいにしか感じず、他人事でしょ。。。

自分の国が儲かり豊かになれば、そのシワ寄せがどこかの国にいく。。。

そのシワ寄せが来た国がそこから脱するために、戦争等をしたりする連鎖が止まらない。。。

理由は、貧困や理不尽や宗教等々あるが、それは表向きの大義名分で、本音は、

自国を豊かにし、しわ寄せをどこかの国に押し付けたいだけ。。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/26 19:45

戦国時代の武器といえば槍や矛や刀しか


ありませんでした。
 ↑
弓、鉄砲、大砲もありました。



これから言えることは戦争をもたらすものは武器
ではなく人間精神なのではありませんか?
 ↑
そりゃそうですよ。

戦争は、狩猟時代には無く、農耕時代に
なってから発生したと言われています。

農耕時代になり、土地が価値を持ち、
財産が蓄えられるようになってから
発生しました。

だから、現代でも、戦争の原因の
ほとんどは、領地と資源です。

第一次二次大戦は、植民地という領土を
巡る争いでした。

EUは、鉄と石炭を巡る争いを防止
するための組織が基になっています。

パレスチナ紛争は、パレスチナという
土地を巡る争いであって
宗教戦争ではありません。

イラン戦争、湾岸戦争は、石油を巡る
争いでした。

そして、今やっているウクライナ戦争は
まさに領土そのものを巡った争いです。
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だから


人間精神を変革する新しい学問が必要なのです
中国古代の聖王、文王や、古代インドのアソカ大王の思想を
学べばいいのです。
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その通りです。

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いいえ・・



見えない悪の心を 見える様に しただけです・・

見えると  どうすれば良いかが 解かるので・・
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もちろん仰る通りだと思います。


武器も人間が作ったものです。
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