競馬依存で参っています。やり始めるとすぐ血眼になって無理なレースにも参加してしまって疲労困憊しますな

なんというか、競馬の予想をして賭けるまでの一連の作業がルーティーンのようになっていて、「賭けなければればならない」という義務感にとらわれて、例えば昨日など朝一のレースから準備を始め、次々とレースが押し寄せるために予想作業が追い付かず次々とぎりぎりで賭け続け、食事もトイレも行く暇がない、それでいて肝心なところで取れた穴馬を取り逃がすなど、散々な結果に終わりました。
ギャンブルと上手く付き合うには、余裕を持ち、3会場だったら1会場に絞ってあとはメインだけ参加するとかそういう余裕のあるプランや参加方法を取らなければいけません。ただ、そこにレースがあるだけですべてがチャンスだ！逃すわけにはいかないという強迫感にとらわれて、一度始めると抜けることができない、特に当たらないと「取り返さねば」的思考がますます休んだり放棄したりすることを妨げます。
一番いいパターンは、JRAなら1会場の特別レースから最終まで、あとの2会場はメインレースだけ参加という姿勢を貫けば十分な準備と時間的精神的余裕も生まれるから、結果も付いてきやすいのです。この「どのレースにもチャンスがあるから逃すわけにはいかない(゜-゜)！」的思考から自由になるにはどうしたらいいでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2025/01/27 10:41

＞生きていたくないというのが本音

なら他の多くのそう叫ぶ者たちと同様　「価値を生み出さない生き方」を捨て　「価値を生み出す生き方」に変えるのが正しい。

それは良い因果を与える事だ。
感謝する感謝される　愛する愛される　善意で笑う笑わせる　満足する満足させる。
これらは世界に価値を与え　命を護り　生きさせる。
貴方自身が生きたくなくとも　世界が貴方を生かそうとする。
習慣になれば簡単だ。

この回答へのお礼

なるほど。おのれの善性を信じ実行すればよいのですな。

お礼日時：2025/01/27 21:58

No.3 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2025/01/27 09:59

＞その原因は精神の失望感にあります。

失望感というより　破滅欲求だ。
トラックに突っ込んで異世界転生を願うのと同じレベルだ。

そのまま続けていて転機があるとでも？
例え万馬券を当てても　それで止めることもあるまい。
未来永劫　突っ込み続け　損し続ける道しかない。
自分から蟻地獄の穴に入っていく蟻だ。

「いらっしゃ～い」と　地獄の鬼たちがにっこり笑って待っているぞ。
「本日のフルコースは針の山と血の池温泉　最後は等活地獄となっておりま～す！」といった感じで。

この回答へのお礼

それが事実を言い当てています。「金」に関わる催しというのもは正常なところではありません。
＞失望感というより　破滅欲求だ。
これですよこれ！自身の壊れ方の本質に気付きました。俺はまだ生きたいんだろうか？いや、実はもう生きていたくないというのが本音なんです。

お礼日時：2025/01/27 10:10

No.2 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2025/01/27 09:36

馬鹿をやめる事。

脳内ドーパミンを求めず　平穏を求める。
馬術を見たり　牧場などを見て　馬自体を愛する。

貴方のやっている事は「思考」ではなく　「言い訳」を作っているだけだ。

この回答へのお礼

結局はドーパミン中毒ということです。その原因は精神の失望感にあります。

お礼日時：2025/01/27 09:39

No.1 回答者： あ777 回答日時： 2025/01/27 08:23

まさに依存症ですね。

病院に行った方が良いです。
どんなことしても馬券場ついたら全レースやりたくなるでしょう。

この回答へのお礼

精神クリニックには行っています。「ぐるぬいゆさんにはギャンブルは向いてませんよー」と常に言われています。なぜならその精神クリニックでアスペルガーの診断を受けているからです。

お礼日時：2025/01/27 09:41