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ドクターストーンの宝島編で、千空が石化する寸前に復活液を空中に投げて、自らの石化を解いていましたが、あのときの石化光線の覆う範囲はイバラの指定した半径2000mであり、千空が石化した時点では石化光線はまだ数mしか膨張しておらず、石化した直後に復活したとなると、膨張中の石化光線の中で復活してしまい、またすぐに石化してしまうと思うのですが、どうなのでしょうか?

A 回答 (1件)

時速36kmで石化光線が膨張していたらしいです。


千空は1.8秒後に復活液が自分にかかるようにしていました。
時速36km、1.8秒で進む距離は10m。

石化光線の膨張する球体の中は、石化光線で満たされているのではなく、
薄い膜から状厚さ10mのゴム風船が膨らむように拡散されていると考えられます。
アニメの演出を見ると、顔の石化が始まる頃には肘あたりまで石化解除が進行しているので、石化光線に厚みがあってもせいぜい0.5m以下だと思う。
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