重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

「歌会vol1」を鑑賞して、強く感じた感想と疑問です。
デビューからは個人の感傷、負の感情を掬いあげて「恨み節」「根暗」と言われつつも、細やかな心象スケッチが共感を得ていたが、
個人の恋愛感情の描写から離れて、時間や特定の社会に限定されない普遍的な広い世界を心象とした寓話的な物語性を帯びている様に(私は)感じています。
歌詞と共にサウンドも重層的になり、歌詞の物語性に裏付けを与えている(様に感じます)。
web上でわかる中島みゆきの作品性の変化を論じた評論などがあれば、それも教えて欲しいです。

A 回答 (2件)

デビュー時期の代表作「時代」(1975)で、すでに、元気出せよ、と


呼びかけているし、「恨み節」「根暗」は、不当な感想に思いました。

中島みゆきさんの作品性の変化を論じた評論
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/104818/S18 …
    • good
    • 0

サウンドが変わったのはアルバム「はじめまして」「miss M.」さらに「36.5℃」。


みゆきさんご本人から変わります宣言もありましたし、周囲から「ご乱心」とも表現されてまして、結構有名。

歌詞の内容的には、「グッバイガール」あたりから段々変わってきた気がします。(こちらは私個人の意見)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A