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トランプ大統領は、また中国に対して10%の関税をかけましたが、また以前のように、関税率を引きあげて、本格的な関税戦争になったりしませんか?
中国は、不動産バブルが弾けて不況で虫の息なはずです。中国経済にアメリカとの経済戦争の体力はあるのか??

A 回答 (5件)

もうそのような兆候は出て来てますよね。


トランプ大統領がカナダとメキシコに関税をかけてるといって、
その対応として両国は報復関税をかけると発言。
その後、カナダとメキシコの関税は延期されたので、いまは沈静化してますけどね。
数日前のニュースで4月2日あたり関税をあげる予定があると報道されましたので、4月前後に本格的に関税合戦が開戦されるかもしれないですね。
ん…。。。
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>中国は、不動産バブルが弾けて不況で虫の息なはずです。



そんな事ないです
不動産業界だけです
自動車は、じゃんじゃん作っています

>中国経済にアメリカとの経済戦争の体力はあるのか??

なぜトランプが関税をするか考えてみてください
アメリカは、自動車も家電も売れない
それなのに物価高騰で庶民の暮らしは厳しい

だからトランプはアメリカで作っているモノを
アメリカ国内で買ってもらうために外国製品に
関税をかけているのです
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トランプ「オラオラオラ!会って食事せんか!」


習近平「すぐに会っては世界の笑い物になる。少し焦らしておくか。」
つまらんヤラセの出来レースですよ。
「トランプ大統領は、また中国に対して10%」の回答画像3
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多分、中国も同じ事すると思います。



また、推測ですが
中国に投資する人が増えると思います。
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ロシアに弱いトランプ政権は、魅力無し。

速くて止めろ!別の共和党政権に早く変われ!
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