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私の界隈では、昔からの小売店が姿を消し、
残っているのは、コンビニエンスストア、大型電器店、大手衣料品店、ホームセンター、ドラッグストア、農業資材店、100円ショップ etc...
こんな感じの街並みになってきております。
いわゆる「過疎」に、限りなく近い雰囲気...でございます。


そこで今回は、
ドラッグストアに関しての質問...をさせていただきます。

お薬屋さんで、
お薬以外のもの(お酒、食品、生鮮食品、たばこ etc...)を販売しても良い、という
許可...?と言ったら良いのでしょうか...

分岐点のようなもの(時期?)が、確か有ったはず...
と記憶しております。

その辺について、詳しい方が、もし居られましたら、
ご回答をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ドラッグストァとは 一般用医薬品や日用雑貨化粧品食品を販売する所です


1970年代にオールジャパンドラッグと日本ドラッグチェーン買いが出来てから広まりました
1976年に出来たハックイシダが開業したのがドラックストァの一号店と言われています
それまでも薬局には日用品が置いてあり売り上げが薬よりおおいという所はたくさんありました。
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この回答へのお礼

分かりやすい御返事、ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/27 06:27

興味深いテーマなので3分位調べました。



1980年代からのドラッグストアの台頭
2003年の酒税法改正で酒類の取扱いのハードルが低くなった。

この辺りがあるみたいです。
あと、広がりの始まりはどこか、扱う食品など調べ、時系列でまとめると面白そうですね。
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この回答へのお礼

自分の質問に、興味を持ってくれて、嬉しいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/27 06:25

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