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あることないこと言う人の話に同調してしまっても、その後関わらないようにして放っておけばなるようになりますか?だんだんに信用を失うタイプですか?

A 回答 (2件)

No.1です。

お礼ありがとうございます。

その程度の失敗は私もしていますし、もっと多くの人もしているでしょう。そう言う時は「今はまだ大丈夫だ。過ぎたことは変えられない。これ以上悪くするのを防ぐのが現実解である」とするしかないんです。

大丈夫とか、大丈夫じゃないという発想をするより、良い勉強をしたと思う事で自分が強くなり、次に用心できるでしょ? そういう気づきを得られずに、気が付くと不幸になっており、「どうしてこうなったのか?」も分からずに嘆く人が多いんです。

「そういう運命は回避できた」

と言うのは事実であり、良いことが起きたという事です。貴方は学んだという事です。ですので、学びの部分を重要視し、致し方ない対価であるとすることです。

噂好きの人に秘密を話してしまったというのは対価です。それにより、心配し、用心する自分と言うのを得たんですよ。私も若い時は似たような失敗をし、その時は怖かったです。成長するためには危険と言う対価も必要という事です。ですので、全体的に見て深刻な損をしておらず、その程度については忘れてしまって問題ありません。

また、そこから「注意していればお付き合いも可能」と新しい視点を見出して「拒絶をすると機会も減る」と考えなおす人も出てきます。

例えば、果物が腐ってくると見苦しく見えて食べたくなくなるでしょう? しかし、腐っている部分を切り取ってしまうと美味しい部分がたくさん残っています。またジュースにしても良いでしょう。

この様に「一つの欠点が見つかっても、用心さえすれば、食べれるところは多い」と考えなおす人は、「用心して避ける人」より先に進んでいきます。この方針の差によって長い時間かかって差が出てきます。

もしも自分と他の人に差が生じていると感じた時は、「あの人は食べれるところだけ食べようと割り切った人なんだろうなあ」と思いましょう。それに気が付けば「怖がり過ぎている自分を反省する」事も出来ます。

私のアドバイスとしては、驚いて逃げ続けるより、他の人にも同じ失敗があり、それぞれの人が対策をしていると信じることです。その対策方法を見て盗むことです。そういう観察がとても重要であり、右往左往としない落ち着きを得ることが必要ですよ。

この様なサイトで質問をするのも手ですね。

・誰もが経験する内容なので深刻ではない
・用心するという自分を得た対価と捉える
・逃げる以外の方法を選択した人には勝てないかもしれない
・自分の対策法とは違う方法を選択している人を見つける
・対策法の違いにより差が出る怖さを常に念頭に入れる

こういう感じですかね。

私は、私の経験から、私の対策法を紹介しています。もう少し具体的に事情を説明し、他の人の対策法を引き出すように、上手に質問をしましょう。それを沢山した人が、全くしなかった人と差が出るという事に重きを置きましょう。

今回の件は、深刻ではないと私は思います。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

同僚とは関わって2ヶ月くらいです。比較的知り合って間もないので今後は一貫して距離を取りたいと思います。早い段階で気づいたのは良かったです。ギリギリになって同僚の正体に気づいてその時はもう手遅れだったとなるよりは良かったかと思います。

お礼日時:2025/03/01 16:04

関わらない様に気を付けるのなら大丈夫ですよ。



そのケースの危ないところは「自分に危険が及ぶまで継続して関わってしまう事」なんです。確率的な問題です。繰り返せばどこかでアウトになるでしょう。しかし今そうなっていないのなら、関わらないと決意した段階でそれ以上何も起きませんよ。

例えば?

「車を運転していて、いつもは速度を落としてから角を曲がる
 のに、減速しないで曲がれるか? 試す誘惑に勝てなかった。
 そうしたら、意外と平気だった」

こんな体験をしたとき、もうやめようと思う人の方が少ないんですよ。

次も大丈夫だろうと思うでしょうし、もう少し攻めても大丈夫なのではと思うわけです。しかし、この発想では辞めるチャンスがありません。

「この人が辞めるきは事故を起こしたとき」

となりますから、助からないというわけです。

「試そうと思った瞬間に詰んでいた。何故なら、思いとどまる
 機会がこの先無いからだ」

この様に絶対助からない思い付きと言うのがあります。

これに比べればギャンブル依存症やアルコール依存症の方がまだ助かる余地があります。実は私も「この角曲がれるか?」をやってしまい、事故を起こしたことが在ります。若い時ですが。友達を巻き込んで死ぬところでした。

その後何度も思い返して検証しています。

「自制できるタイミングってあったのだろうか? 自然に思い
 とどまれるシーンが思いつかない」

やってはいけないと一般に言われる内容については、「意外と大丈夫では?」と思いついた瞬間に助からないという事です。

というわけで、もしも質問者さんが「関わるまい」と本当に思って辞めれたのならば、それは奇跡に近い判断でしょう。そういう奇跡を起こしたのですから、助かりますよ。普通の人は私の様に「事故を起こすまで繰り返す」という呪いに掛かります。途中で怖くなって辞めれたのなら、それはとても運が良いという事です。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

実は信用しきっていた職場の同僚が噂好きなことに気づきました。それは、自分のこと(ダブルワークをしている、新車が欲しい、好きな食べ物)を話した後に気づきました。同僚のここだけの話にも同僚していたことに気づきました。幸い自分のことは仮に皆に知られても差し障りない範囲だけ話しました。今後は出勤時間と退勤時間をずらしたり、何か聞かれたら適当に返事してサッといなくなろうと思います。早い段階で気づいたのが不幸中の幸いですか?

お礼日時:2025/02/28 21:00

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