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ドラクエ3の僧侶の衣装って、前掛けはずしたら男も女も全身タイツって、よく考えから変態ですよね?
女戦士は、軽量化や、より空気を肌で感じる為という理由がありますが、

僧侶はどういう理由でこの格好になったのでしょう?歴史的なものがあるのでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

鳥山明の完全創作である可能性高いです。


帽子が二次元的でかっちりしてるので、それに合わせたデザインである可能性あります。こういうファッションの場合たぶん帽子からデザインしたはずなので。
あと、初代では各職業のキャラクターは表パッケージのイラストだけで全体像が殆ど見えず、攻略本やリメイク等で具体的な服の設定があとあと追加されていった(鳥山明によるものとは限らない)ことが伺えます。この初代パッケージでは僧侶も首から下は殆ど見えないため、割といい加減にデザインされた可能性もあります。当時はドット絵だったので、そこまで具体的な設定画が必要とされなかったのです。
知る限りでは、初リメイクのスーファミ版で、アニメーターの中鶴勝祥が各キャラクターの設定画をがっつり描いたのが初だったように思います。それまでは各キャラクターの服設定はふわっとしてました。
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この回答へのお礼

今とは逆なんですね。今は求めてもないのに背景めっちゃ作り込まれてるし。その手間が美徳で価格にのせられてるのに。

お礼日時:2025/03/19 16:34

すみません、ふと思い出したのですが、初代3にキャラ設定画ありました。

4頭身キャラみたいなの。おそらく鳥山明によるものでしょう。
結局ドット絵になってしまうので、4頭身で簡易的にデザインしたことが伺えます。ドット絵にし易いデザインを意識したので、十字マークがわかり易いサンドイッチマンみたいな妙なファッションになったのかと思います。その下に何着てるかは重要じゃないので全身タイツみたいなちょっと適当なものになったんでしょうね。
当時、今のドラクエみたいに8頭身でモデリングされたなら、全然違うデザインになったはずでしょうね。
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この回答へのお礼

そういう時代背景があったのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/23 11:09

帽子以外はドラクエ2のサマルトリアの王子の服装デザインを流用した感じだと思います。

あれは前掛けではなくポンチョ形式の服ですね。
ドラクエでは教会の神父やハーゴンなどの神官系の人やモンスターがああいったポンチョ形式の服を着ていることが多いですね。元ネタとしてはカトリック系の聖職者の祭服だと思います。下がローブではなく動きやすいタイツ的な服なのは鳥山明氏のデザインだと思います。
また鳥山明氏は風の谷のナウシカという作品から強く影響を受けておりそこからの流用も多いと言われます。
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この回答へのお礼

たしかにサマルトリアの王子ですね。それにしても、何故タイツにしたんだろう。。

お礼日時:2025/03/19 17:19

バグです

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この回答へのお礼

バグでしたか。

お礼日時:2025/03/19 16:28

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