reactを活用して何かしらのアプリを作りたいと考えています｡ 就活のため) ゲーム以外で何か候補あ

reactを活用して何かしらのアプリを作りたいと考えています｡
就活のため)

ゲーム以外で何か候補ありますか？作りたいものもなくて
知識があるだけの状態です

No.2 回答者： W377Y 回答日時： 2025/03/25 15:31

1. タスク管理アプリ（To-Doリスト）

Reactの基礎的な機能（コンポーネント、ステート管理など）をしっかりと学べる初心者向けのプロジェクトです。

機能例：
タスクの追加・削除
タスクの完了状態の切り替え（チェックボックス）
優先度や期限の設定
ローカルストレージを使ったデータ保存
アピールポイント：
Reactの基本的な使い方をしっかりアピールできます。
簡単なUIデザインも入れることで、フロントエンドスキルを示せます。
2. ブログプラットフォーム
シンプルなブログアプリは、Reactとバックエンド（FirebaseやStrapiなど）を組み合わせる練習にもなります。

機能例：
記事の一覧表示と詳細ページ
新しい記事の投稿・編集・削除
ユーザー認証（ログイン/ログアウト）
タグやカテゴリーでのフィルタリング
アピールポイント：
CRUD操作（Create, Read, Update, Delete）を実装することで、アプリ開発の基本が身につきます。
APIとの連携やユーザー認証の実装経験をアピールできます。
3. 天気予報アプリ
外部APIを利用して、特定の場所の天気情報を取得・表示するアプリです。

機能例：
都市名や郵便番号を入力して天気情報を取得
現在の天気、週間予報の表示
天気情報に基づく服装提案（例：「今日は寒いのでコートが必要です」）
API例：
OpenWeatherMap
WeatherAPI
アピールポイント：
外部APIの利用方法を学べます。
デザイン性を高めることで、UI/UXデザインスキルをアピールできます。
4. 簡単なECサイト
オンラインショップのようなアプリを作ると、Reactのスキルだけでなく、ビジネスロジックの理解も深まります。

機能例：
商品の一覧表示と詳細ページ
カート機能（商品の追加・削除）
合計金額の計算
仮想的な購入プロセス（Stripeなどの決済APIを導入してもOK）
アピールポイント：
実際のビジネスシーンで使えるスキルを示せます。
スタイリングやレスポンシブデザインを意識することで、デザイン力もアピールできます。
5. 学習記録アプリ
勉強やスキルアップの進捗を記録・管理するアプリです。

機能例：
学習内容の登録（日付、時間、科目など）
グラフやチャートでの進捗表示（Chart.jsやRechartsを使う）
目標設定と達成率の可視化
アピールポイント：
データの視覚化スキルをアピールできます。
自分自身の学習管理にも役立つ実用的なアプリです。
6. イベントカレンダーアプリ
Googleカレンダーのようなシンプルなカレンダーアプリです。

機能例：
イベントの追加・編集・削除
日別・月別ビューの切り替え
イベントのカテゴリ分け（仕事、プライベートなど）
アピールポイント：
Reactの状態管理（useStateやReduxなど）を活用できます。
ユーザーインターフェースの設計力を示せます。
7. クイズアプリ
教育系のアプリとして、クイズ形式の学習ツールを作ってみるのも面白いです。

機能例：
問題文と選択肢の表示
正解・不正解の判定
得点の表示とランキング機能
問題データはJSONファイルや外部APIから取得
アピールポイント：
ユーザーとのインタラクションを重視した設計が学べます。
教育系のシステム開発に興味がある企業へのアピールになります。
8. ランダムな名言ジェネレーター
シンプルですが、Reactの基本的な動作を学ぶのに最適なプロジェクトです。

機能例：
名言の一覧をランダムに表示
共感できる名言をお気に入り登録
名言のカテゴリ分け（仕事、人生、恋愛など）
アピールポイント：
小規模なので短期間で完成させられます。
スタイリッシュなデザインを入れることで、センスをアピールできます。
9. 旅行プランナーアプリ
旅行の計画を立てるためのアプリです。

機能例：
行きたい場所の登録
日程ごとのスケジュール作成
Google Maps APIを使った地図表示
費用の計算
アピールポイント：
ユーザー体験（UX）を意識した設計が学べます。
外部APIの活用スキルをアピールできます。
10. パーソナルファイナンスアプリ
家計簿や支出管理ができるアプリです。

機能例：
収入・支出の記録
カテゴリ別（食費、交通費など）の集計
グラフでの可視化
目標金額の設定と進捗表示
アピールポイント：
実生活で役立つアプリなので、実用性が高いです。
データ分析や可視化スキルを示せます。
最後に
上記のアイデアの中から、自分が興味を持てるものや、少しでも「これなら作れそう！」と思えるものを選んでみてください。最初はシンプルな機能から始めて、徐々に機能を追加していくのも良い方法です。

また、就活では「自分がどんな問題を解決したいのか」「どんな価値を提供したいのか」という視点が重要です。その点を意識しながら、自分らしいアプリを作ってみてくださいね！

この回答へのお礼

就職まで一年半あるのでアピール材料を作って
GITHUBに保存しておきます

お礼日時：2025/03/25 16:12

No.1 回答者： bernieUncle 回答日時： 2025/03/25 14:24

知識があるとするなら、それをどのようにに活用したら良いのか、AIに相談して見ましょう。

そもそも期間は、どのくらいでしょうか？
就活のためと言うなら、就活を補佐するアプリ作れば良いのでは？

就活管理アプリ的なやつ。
メールとか面接日程とか履歴書、経歴書をスマホからでも、管理出来るアプリとか

１つのアプリで就活に必要な要素を全て完結出来るようなもの。とか

他にも就活で得た内容を分析できるようなツールにする。とか
いくつか面接いって、強み弱みでてくると思うので
それを可視化出来るようにしたり。とか

この回答へのお礼

大体一年ぐらいです
AIに聞いてみると色々､候補が出てきたのでそれを元に色々してみます

お礼日時：2025/03/25 16:13