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男性→S(攻め)、女性→M(受け)という概念が定着している理由は性器の構造上の問題ですか?

A 回答 (9件)

性器の構造というのではなく


ホルモンの影響です。

テストステロンという男性ホルモンが
あり、これが多いと闘争心旺盛になり
攻撃的になります。

男は、これが多く、女性は少ないです。

だから、男はリスクを冒すのが好きで
女性は安全を好む。

社会が平和になり、男が家事育児を
するようになると
このホルモンが減ります。

すると、精子の数が減り、奇形も
増えます。

女性が外で仕事をするようになると
このホルモンが増え
妊娠障害をおこしやすくなります。

このように、ホルモンと社会環境は
密接な関係にあります。
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全く関係ありません。



進化の過程で人間の特性が出来たからです。
男性は能動的で、女性は受動的だからです。

尤も、最近は環境ホルモンなどの影響により、母体の中にいる内に性差が正常に発達しなかった人間が多く居ますけどね!
それがLGBTQなんて言います。
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逆もあると思いますが


そういうパターンを想うのは
やはり男は突っ込む、女は突っ込まれるという
構造上の問題が影響してると思います。
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オスは種を残す。

メスは体内で赤ちゃんを産む。人間の仕組みです。
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そう言うAVばっか見てるからでしょ?

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性犯罪加害者の性別がほぼ男だからです。

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人間の男女と言う点でいえば、性器ではなく体の構造の問題で、一般的に女性が「受け」になっているように見えるのです。



人類の歴史を見ると、農耕が始まる以前はどちらかというと「女性の方が強い」社会でした。受け・攻めという概念はほぼなく、双方の同意で人間関係が成り立っていたと考えられます。

この均衡が壊れたのは、ひとつには農耕文明が始まったからで、豊富で毎年確実に食料が手に入れられるようになって《労働力を常に提供する男性》発言力が強くなったからです。

そして男性の優位性を決定つけたのが古代に始まる大規模社会と軍隊で「社会を守るために兵隊になり死ぬ覚悟で義務を全うする」男性の発言権が結果的に権力になったことです。

これが起きたのが、世界的に見て3000年前~2000年前ぐらいにかけてで、日本だと西暦200年~400年までの間に男性の権力が確立していったといえます。その結果が男性主体の国家権力であるヤマト王権です。

結果的に女性は「社会によって保護される」ことになり、社会の方向性や個人的な権利を制限されます。なぜなら「自分が生活し子供生み育てる社会」は戦争に行く男達によって保護されている社会だからで、兵士として社会を維持する能力がない女性達の発言権は制限を受けたからです。

近代になり、この不均衡は男女平等という形で是正が始まりました。理由は「近代戦争で大量に死亡した男性の代わりに女性達が本国社会を維持したから」で、さらに第2次大戦後は国際的に「戦争が無い社会」をスタンダードな状態にしたため「戦争に行く男の方が偉い=家父長的男性の優位」が崩れたからです。

とはいえ、現代の女性達もまだまだ「男は女を守るべき」という発言を繰り返します。その発言を逆に考えれば「女は男に守られるべき弱い存在」を意味します。

なので現代の男女関係においても「男性の保護を失いたくない女性は男性の要求を受け入れる」という受動的(受け)の状態になりやすいのです。

精神的な部分や性格的な部分に関しては男がS・女がMということはありませんが、社会的な関係性において男がSになりやすく、女がM的に受容する関係性がまだまだたくさんあります。
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定着なぞしておらず、あなたの狭量な偏見です。


正しい概念を知りたければ、語源の人物であるマルキ・ド・サドとザッヘル・マゾッホの著書でも読みましょう。両人とも男性ですし。
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そうですね。


男は
突起(凸)で
女性のへこみ(凹)を
突くイメージがある
からです。
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