彼女に対してすごく優しくて世話も焼いて一切怒らなくてレディファーストもして財布も出させない彼氏って、

彼女に対してすごく優しくて世話も焼いて一切怒らなくてレディファーストもして財布も出させない彼氏って、結婚したら豹変することってあるんですか？
優しすぎて逆に怖くなってきました。

No.11 回答者： idonoyoko 回答日時： 2025/05/11 18:34

彼女や奥さんが常識の通用しないダメ人間になるタイプのカップル。

No.10 回答者： tyabo15 回答日時： 2025/05/11 17:25

全然あると思います

No.9 回答者： summer22 回答日時： 2025/05/10 17:02

結婚ばかりはやってみないとわからないです。

同じ人でも相手によって化学反応違いますしね。

No.8 回答者： yuripino 回答日時： 2025/05/10 09:36

彼氏が豹変した、というような話はよく耳にしますし、そんなひとだったら怖いなあ、避けたいな・・とみな思います。

ひとって根っこはそんなにかわるものではないと思います
実際にそのひとを知っているわけではないので、推測ではありますが、
「豹変」ではなく「素が出て本来の姿をさらしている状態」なのではないでしょうか。
そもそも下心もなくそんなに過剰に優しい人間なんていませんし、限られた相手、限られた時間であれば誰でも優しさは演じられます。
人間は「あなただけ特別」と思わせる優しさには弱いですが、そこには相手の打算や嘘がありがちです。
見極める的確な方法はありませんが、逆に言うと自分「以外」の人間、特に彼が思う「大事でないもの」に対する接し方・態度をよく見ることです。
そこに大きな違いがあるひとにとって、
あなたが「大事なひと」から「大事でないひと」に認識が変化したら、態度も変わることになります。それが「豹変」の正体かもしれません。
結婚前に感じる「小さな違和感」は意外に大きな落とし穴になることもあります。「結婚すれば何とかなる」と安易に思いこみ見過ごすことは気を付けなくてはならないと思います。

No.7 回答者： phj 回答日時： 2025/05/10 09:27

既婚男性です。

＃３の回答がものすごく的確で秀逸です。

で、彼女に対してすごく優しくて世話も焼いて一切怒らなくてレディーファーストな男性は「家父長的」男性です。

つまり男尊女卑「女は男よりも劣っているので守ってあげる必要があり（だから世話を焼くし財布も出させない）、女は未熟で社会性がないから子供と同じように扱う（だから怒らない）、社会的な経験も男より劣るの導いてあげる（だからレディファースト）」なんです。
（※レディファーストを誤解している女性が多いですが、あれは優しさではなく指導です。ドアを開けてくれるのは《ドアを開けたら女性や子供は入らなければならない》のです）

＞結婚したら豹変することってあるんですか？
＃３さんが書くように、彼には「女性はこうあるべき（男性はこうあるべき）」という価値基準があります。彼女や妻がその基準から外れる場合怒ったり束縛したりする可能性は高いです。

でもそれは当然で、彼は「普段から君を守っているのだから、君は僕に従うべき」だと思っています。「妻（彼女）が従う」から怒らないし、「従う」ことは《頼ること（依存すること）》でもあるので、世話を焼きやさしく接してくれるのです。

で、豹変するかどうか？は具体的に「なぜ自分は男として彼女に紳士的に対応するのか？」を自覚的なのか無自覚なのか？で決まります。

私は既婚者ですが「自覚的」なので、徹底的に我慢します。
無自覚な場合、どこでキレるかは彼自身にも理由が分からないし、他人にも分からないでしょう。

No.6 回答者： largesnowman 回答日時： 2025/05/10 07:35

２タイプありえるんじゃないでしょうか。

優しさは落ちる人。
優しさは確実に減るが極端に減ったり、全く無くならない人。
もともとそういう性格であれば極端には減らない人。
変貌する人。
結婚前はとても優しく、結婚したら変貌する。
こういう人も確かにいると思いますよ。
結婚ってとても疲れるものですから、生活が大変だったりして、変貌してしまうひともいると思います。

No.5 回答者： はんサン 回答日時： 2025/05/10 06:56

そりゃあるでしょう。

外ヅラいい人はそんなもの。
彼女のうちは外だから外ヅラ、結婚したら内だから内ヅラになります。

No.4 回答者： tomoyoo 回答日時： 2025/05/10 03:14

可能性という話ならゼロではないでしょう。

No.3 回答者： Glory_777 回答日時： 2025/05/10 03:13

昔だと当たり前ですけどね。

そういう男性を「男尊女卑」の思想を持つと言います。お互い対等であるから、互いの名誉を守りつつ、互いに迷惑をかけてはいけないよね？と言う思想を男女平等（フェミニズム）と言います。

識別する時は、女性の支出を全て自分が面倒見るのが当然と考えているか？　割り勘が当然と考えているか？　ですね。

後者が男女平等（フェミニズム）の男性です。またこの男性が結婚したときは「夫婦別財布」を求める傾向が高いです。この夫婦別財布では、生活費は折半とし、夫は自分の収入を妻に秘密にするそうです。貯蓄も含めて。旦那との収入格差で貧困生活をする奥さんが結構いるみたいです。生活費も夫からの借金で賄い、酷い場合はどんなに困ってもお金を貸してくれないそうです。

男女平等の社会では、

「シンデレラは皇子と結婚できたが、生活費は折半であり、城
　に住むことは許されなかった。シンデレラは収入が無かった
　ので、皇子から仕事を見つける様に厳しく注意された」

となります。つまり、女の子向けの昔の物語、日本の少女漫画や乙女ゲーの世界は男尊女卑です。

今はダイバーシティの観点から「男尊女卑」「男女平等」の二つに思想が混在しておりまして、どちらのタイプの人なのか識別しないと、期待と違ったと言って揉め事になります。

次に女性が（相手の男性に対して）豹変したと感じてしまうケースを書いておきます。

・男尊女卑の男性が夫の場合：　性質は、とにかく女性を守ろうとして甘やかす。しかし、ステレオタイプの理想の女性像があり、これを強制しようとする。結婚後にモラハラだと感じて、豹変した（急に高圧的になった）と訴える女性もいる。

・男女平等の男性が夫の場合：　性質は、女性を対等に扱い、自尊心を満たしてくれる。しかし、ホントに困った時に守ってくれない。お金も出してくれない。自己責任であるとして、甘えを許さない厳しい側面がある。生活費も折半となり、夫に借金をする妻が増えている。これを豹変した（急に冷たくなった）と捉える女性もいる。

つまり、自分を甘やかす男性は女らしさを求めてきますし、自分に女らしさを求めない公平な男性は、自己責任を求めてます。甘やかしてくれて、女らしさも求めない男性と言うのは居ません。

なので女性側の収入、女性側の精神力の強さ、・・・にあわせて相手のタイプを選ぶのが良いですよ。

自分にあった男性を選びましょう。

以上、ご参考になれば。

No.1 回答者： bernieUncle 回答日時： 2025/05/10 01:55

男は、社会性がずっと身についていくので

豹変しません。
女性は、社会との関わりがたくさん変わるので
豹変します。

例えば、結婚して会社辞めてパート転職なんてしたら、一気に人間関係かわります。
会社辞めなくても、既婚者同士で相談し合ったりして、結びつきやすいです。
後は、子供、介護などなど。。。

女性の場合は、環境が変わり過ぎるので
豹変しない方が少ない可能性もあります。

晩婚とかずっと子供も作らず、会社で正社員として働くとか、そう言う風な人は、社会性がずっとあるので豹変はしにくいですが。。。

結婚して環境が変わらない女性は、男性より少ないでしょう。。。