重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

まだ起こっていないことを先の先までネガティブに考えすぎる人は、そういう性質ですか?もしくは育った環境から影響を受けた性格ですか?

質問者からの補足コメント

  • 職場にスタッフが1人増えただけで「シフト削られたらどうしよう」と考えたり、少し変わったことがあると慌てる人がいます。

      補足日時:2025/05/11 20:13

A 回答 (2件)

シフトが変わるということは、当然至極の変化ですから、悩んだり、考えたりする範疇のものではないと思います。

自分自身の自信の無さから、ネガティブ思考、マイナス思考に凝り固まって行くのかと思います。
その気になれば、長年付き合ってきた、ネガティブ思考とでも、本人のやる気次第では、それらと結果し、ポジティブ思考の人生を歩めるような人になることは、それほど難しいことではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

補足に書いた人考えすぎですよね。

お礼日時:2025/05/11 21:33

人が育った環境とは何かというと、それは家庭ではないのです。



ヒトは社会性を持つ生物であり、社会を必要とし社会に依存する存在ですので、社会的環境からの影響をより強く受けます。

ので、人の育ちにとって最も影響するものは、「どの時代に生まれて、どの地域で育ち、誰と共に育ったか。」です。誰というのは親でなく、その人の同世代のことですね。

そして、ヒトは社会を構築する存在であるので、社会がそこにあれば、必ずヒエラルキーが発生します。
そのヒエラルキーの底辺の人は、人に蹴落とされた経験します。

ので、その経験値からそういう不安を持つのですし、それはネガティブなことというよりは、妥当な心配ですよ。自分の能力をもって挑んで負けた経験があるのならね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!