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「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【6/2終了】教えて!gooアプリ版

長い間悪い癖がついてしまって、
知恵袋や教えてgooなどを、何か悩みや不満が募ったらすぐに書き込む癖がついて、その度に気分が落ち込む習慣がついてしまいました。

まともに真面目に回答してくる人が少なすぎる。もちろんみんな暇つぶしなのはわかってるし自分もそうだし期待はしてないが、だいたい否定してきてイライラするし、的外れな回答だったり、なげぇととだけ言ってくるバカもいたり、だいたい質問の趣旨と外れて、自分語りしてくるやつとか、とにかく反論したいんやろなぁっていうやつが多すぎます。

もう直ぐこちらのサイトも終了するそうですが、今流行りのchatGPTに質問する方がまともな回答が多い気がして参考になる気がします。

じゃあそっち使えばいいやんと言われるので今後、もうこの悪質な暇人が多いサイトに頼るのはやめようかと思ってます。

このサイトよりAIの方がよっぽどマシに感じますが、皆さんはどちらをお勧めしますか。

そしてこの悪い習慣をやめたがいいですよね。自分の自己肯定を下げる癖がついてしまってるこの癖を改善したいです

論破したいとか、ズレた回答はもうやめましょうね笑

A 回答 (4件)

AIの方が遥かに素早く広範囲に公平に答えを返してくれます。

道の概念まで答えに含めてくることもあるので進化は侮れません。

逆に生身の人間の答えはその人の性格や感情の表れとみてとれ、社会の縮図としての現代の人間の姿を理解するのに役立ちます。

悪質で暇な人がなぜこのサイトに多くいるのかも、理由を考えていくと現代社会の成り立ちや情報技術の進化の過程と現状などが分かり、知識の幅が広がります。

総じて言えることは、客観性は情報量を多くするが個々の追求は難しく、主観性は感情はみてとれるが視野が狭くなるということです。

どちらにも偏らないことが、豊かな人格・知識をもった自己形成にとって有用です。
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「AI」とおっしゃっているのはLLM(大規模言語モデル)のことですね。

「何でも知ってる便利なアプリ」ぐらいに思っている連中が多いようですが、そういうもんじゃありません。
 LLMは「言葉を発する(発話)」ということを模擬するシステムです。次にどんな言葉を発するかを「それまでに聞いたこと、言ったことが与えられたという条件のもとで、その後に一番続きそうな(確率が高い)語」を選ぶ、ということをひたすら繰り返すだけ。そういう実に簡単な方法で模擬しています。
 なんでこんなものを作ったかといいますと、「もちろん、人の発話はもっとずっと複雑なもので、そんなやりかたで真似できるわけがないのだけれども、でもま、まずは最も簡単な模型で研究してみよう」というところから始まったのです。とこが、やってみたら思いのほか凄い性能が出てしまった。「人が、ものを深く考えないで、ただ流れに沿って会話を続けているときの発話行動」とほとんど区別がつかないんです。これは逆に言えば「人の(少なくともぼーっと生きてる状態での)発話行動ってのは、実はその程度のものだったんだ」と分かったんですね。(人工知能の研究の目的は、「人の知的行動はどういう仕組で実現されているのか」を解明することにありますから、これは画期的な成果です。)
 そういう状況ですから、ろくにものを考えないままこのサイトで質問する人、その「流れ」に沿うだけでものを考えずに回答する人、どっちもLLMと大差のない行動をしている。だから空疎な質問に対して出る空疎な回答も、人だろうがLLMだろうが大差はない。ただしLLMは商業的利用に際しては「相手に寄り添い、安易に否定しない」という応答の確率が高くなるように調整されています。だから、複雑な質問、たとえば「言っていることの半分には容易に同意できるが、後の半分は理解が難しい」ような問いかけをした場合、LLMは難しい方をまるで無視して応答することがままあります。質問者はそれでも全面否定されなかったというだけで、ある程度満足する。また、一言質問しただけで山のような回答を寄越すことも多いでしょ。もちろん、その山の中に気に入る部分が少しでも含まれていれば、質問者はもうそれで満足してしまうだろうからです。なので、解決したい課題があるのかどうかも整理できていない人が、ともあれ何等か言葉をかけてもらって安心したいだけ、という(つまり、要は愚痴を言いたいだけの)会話をするんなら、寄り添いの得意なLLMに相手してもらうのがよろしかろうと思います。
 このサイトの質問でも、内容が明確な質問(言い換えれば、何が意味のある回答になり、何はただのノイズなのか。が明確に決まる質問)の場合には、知識の量と質、およびそれを記述する労力が回答のレベルを決めます。わかりもしないくせに知ったかぶりを書く回答者は恥をさらすだけ。かつては、本当に内容が濃いQ&A(質問と回答のやり取りを整理すると論文にできるほどの)も多少はあったのです。どうしてそんなことが出来たか。直接に人を相手に議論したのでは、なかなかそこまで行きつけないうちに疲れちゃう。でもサイトだと時間を開けても会話の続きができますから、うんと考えてから回答や補足が書ける。そのおかげで、数ヶ月も掛けながら深いところまで議論できたんです。
 LLMも、途中で時間を開けても会話の続きができる、という点がQAサイトとよく似ています。この利点を活かすと、LLMを使って創造的なことをやるのも可能です。LLMと対話するに際して、思いつくままじゃなく、しっかり話を整理し、明確にするように努めると、LLMはなるほどごもっとも、鋭いですね、偉いですね、と人を褒め殺しにしようとする。もう満足したでしょ、というわけですが、そこでやめずに自分の考えを整理しながら書き込んでいくと、ついには重要なヒントや発見につながる議論ができることがしばしばあります。それはLLMの知識や調査結果を利用してはいますが、結局は自分自身の中で組み上げたアイデアです。
 というわけで、QAサイトもLLMも、ご自身がどれだけ考えるか次第で出てくる結果の深さがぜんぜん違う。
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そうなのですね!


確かにAIの方が適切な回答をしてくれるかもしれません。

ベストアンサー荒稼ぎしてグレードSを獲得してる方はAIを利用してコピペしているでしょうしね。

これからはAIをご活用ください!
お疲れ様でした。
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昨日と同じくAIとの対話をお勧めします

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