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キリスト教自体よく分からなくて、生き返ったとか処女が子供産んだとか信じれないけど牧師さんの人柄で教会に通っています。こういうのってどうですかね?

A 回答 (10件)

前世紀からキリスト教圏で急速に学問的研究が進んだのが「聖書学」です。


過去100年間で最も進んだ学問と言われています。

この中には、イエスの復活譚や処女懐胎の真実や背景に関する批判的な研究もあります。
それらについての批判的な所感は、キリスト教徒の中にも非常に多いということの現れでしょうし、だからと云って批判的なキリスト教徒がキリスト教徒をやめているわけでもありません。

あなたの行動におかしな点は全く無いと思います。
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信じる者は救われる

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「聖書学習をしたい」で良いと思います。


私も、創価学会に籍があり、エホバの証人の会衆が来られた際に「聖書を勉強したい」という条件で小冊子の学習が終わりました。
今では、会衆にならないか、とも言われていますが喫煙を理由に断っています。
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ちなみに処女懐胎については信じていない信徒が多数派だと思います。

理由は「聖書にそんな事は書かれていない」と言う単純なものです。実際日本語の聖書には「おとめ(が産む)」と書かれているのであって「処女(が産む)」とは書かれていません。

この処女懐胎については学術的には誤訳である事がはっきり分かっているそうです。元々の聖書では単に「女性(が産む)」となっていたものを英訳する時に「処女(バージン)」と訳してしまったのが処女懐胎の教えの元々の由来だったそうです。なのでキリスト教の信仰を持つ立場から言っても「マリヤは処女でイエスを産んだ」と考えなければならない理由はどこにもないそうです。
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復活を文字通り「生き返った」と捉える事やいわゆる処女懐胎については、恐らく現在では信じていない信徒が多数派ではないかと思います。



これに限らず聖書の記述をどう捉えるかについてはキリスト教の派や個々人によって差異があり、概ね「書かれている通りの事」と受け止める派と、文字通りの事ではないと受け止める派の二種類があります。復活についても保守的な派は「生物学的な意味で生き返ったもの」と捉えていますが、リベラルな派では「復活とは生き返る事ではない」と捉えています。科学的見解が常識となった現代では復活に関しても「生き返る事ではない」と考える方が多数派だと思います。
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宗教ってそんなもんです。


生物学的にはイエスはヨセフとマリアの子ですが、それじゃ神性が乏しいので、結婚する前にマリアは神から子を授かったとしました。
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えっと


生き返ったってのはタダの妄想ね
少なくとも現実で起きたと言う話は聞いたことが…ことが…あるわ(ぁ
書いてて思い出したけど
状況的に違うだろうけど 雷や電気ショック等で死んだ場合
時間経過で心臓が再度動き出すことが稀にあるからそれかも?

処女が子供生んだ 要はマリア像ね
これ事実な可能性があるから否定がしきれない
私が知る中で全世界で5人処女のまま子供生んだ人がいるからねぇ…
原因的に膣近くで射精された物がそのまま膣内に取り込まれて子供を生んだ
ってのが一応可能性としては確立されてる

んでキリスト教?
イエスの教えを弟子たちが勝手に広めた(キリスト教爆誕)ってだけでしょ?
イエス自体が宗教発足したわけじゃ無いぞ
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牧師さんの人望で通うのもいいじゃないですか。



新約聖書の
マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネを読みましょう。

世界で最もよく読まれた本ということで
読みました。

最初は、西洋で一番読まれているからという理由でした。
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イエスを神聖化しているのです。


母マリアと父ヨセフの子共として生れました。でも彼が神から使命を受けてこの世に出て来たことは事実です。
十字架にかかった後に肉体を持って皆の前に現われ、食事をしたことも事実で、だからこそ今も尚キリスト教は残っているのです。
死人を生き返らせたこともそうですね。
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宗教は人間が考えたものです


牧師や神父はカウンセラーです
あなたがそれで心が休まるなら良いカウンセラーです
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この回答へのお礼

それはキリスト教は上の空でもですか?

お礼日時:2025/05/30 20:03

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