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学会幹部(学会活動暦50年)の義父は、毎度酒を飲み声を荒げ、信心のこと・学会の幹部批判・日蓮大聖人の御書・学会における功績...等を大変偉そうに力説します。こちらの話も聞かず、近所に聞こえるくらい大きな声で同じことを延々話すので、聞き手のことも理解して伝えないと、立派なこともただの押し付けになるのでは・・・というと、「あんたはたいしたもんだ!今後は付き合いも考えるし、もうこの家にも2度と来ない!」と繰り返し言うのです。全く議論の余地もありません。何故こんなことで、腹を立てるのか分かりません。学会の幹部は偉いのですか?学会を組織立てするのは何故ですか?自分に勝つ!と言っておきながら、酒を飲み感情をあらわにする義父そのものが”負け”ているのでは?義父の考えが歪んでいるように思えます。素晴しい思想・哲学もこのほかのことは信じられない義父にとっては視野を狭くしている要因なのでは?

A 回答 (2件)

まあ、創価学会うんぬんというよりも酒癖悪いオッサンなのではないかと。


話しの内容が仕事とかであっても同じ事の様に思います。
おおざっぱな性格の私なら「もう2度と来ない!」とくれば「ああそうしてくれぃ!」と答えてしまいそうで後々気まずくなりそうな気がします。
まあ、「そうだね あんたの言ってる事は間違ってないような気がするよ」とでもかわしておけば満足するのではないかと。
酔ってる相手と議論するには、こちらも酔って「何言ってんだよバーロー」とやりあうか、おとなしく相槌打ってるかのどちらかしかないのではないかと思います。
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この回答へのお礼

はい。その通りでした。義父の態度に私も少々、熱くなり文句を我慢するのが精一杯でした。大人気ない。
義父を通して、学会を見るのはやめます。これからはふむふむと相槌を打ちつつ、バカめ。この酔っ払いが!とココロで思うようにします。会社の上司にも同じですね~。なんか、難しく考えすぎたのかも知れません。気持ちがすごく楽になりました。
ありがとうございます!

お礼日時:2005/06/05 14:00

 私の親類にも創価学会の人がいます。

以前は創価学会について、いろいろ話しを聞いたことがあります。

 その時に聞いた話しですが、創価学会には代々会長がいます。3代目は池田大作 会長です。この会長が現在の創価学会の事業を、築きあげたと言ってよいかと思います。この会長が尊敬していると言っていた、前代の2代目は戸田城聖 会長という名前です。

 その2代目会長は、アル中かと思われるほどに酒好きで、酔っ払ったまま創価学会の集会で、説教をされていました。ですので、本当に3代目の池田大作 会長がこのアル中のような、2代目会長を尊敬していたのかが疑問です。

 現在の創価学会に不満をもっている内部の幹部は、2代目の戸田城聖 会長をよく知っているわけですから、その影響もあるかもしれません。(2代目の真似をしているのかも…)

 現在の3代目は2代目のことよりも、ナポレオンを尊敬しているとか言っているようです。ナポレオンと法華経はどう結びつくのでしょうね。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございました。
義父はアル中かと思います。
酒を飲むと、声を荒げてひたすら喋る・・・・。
貴重な情報をありがとうございました。

お礼日時:2005/06/05 13:38

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