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私は3ヶ月前からおつきあいをはじめた彼がいます。お互い急速にひかれあい、今までで最高にすばらしい日々をすごしました。あの日までは・・・
彼には私と付きあう前、彼女がいました。その彼女から呼び出されたそうです。そして、会ったそうです。
彼女は”ガン”でした。余命1年です。彼女自身も知っています。彼女はそばにいてほしいと言ったそうです。
彼は、好きとか嫌いじゃなくそばにいてあげたい、早く気づいてあげられなかったことを後悔している、死んでほしくない、同情ではない、だけど今はそんな感覚すら分からない、と、今、彼女のそばにいます。
でも、私にはそばにいてほしい、離したくないといいます。信じていてほしいと言います。私の前では自分の感情をぶつけています。
私もそばにいたい。この気持ちは本当です。私は彼を失いたくない。先週までは二人同じ気持ちだったのですから・・・
でも彼を待ち続けるということは彼女の死を待つということに気がつきました。
これからさらに彼には過酷な非現実的な長い時間が待っていると思います。治療によって精神的にも肉体的にも変貌していく彼女を受け止めていかなければならない。けど、そこから一歩離れると変わらない私と日常生活がある。彼の気持ちは変わるかもしれない、彼は彼女をまた愛すかもしれない。これから死という結末に向かって進む彼女と、これから人生一緒に生きようという私との間で板ばさみです。
私は人間として最低で汚い、醜い感情も持っています。彼にもこの気持ちは言えません。彼も私に必ず私のそばに帰る約束はできません。でも待つしかないですよね。なぐさめでも批判でも質問でもなんでもいいです。きっと今まで書いたことって分かりにくいと思います。でも何か皆さんの言葉ください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中11~11件)

きのうラジオで言ってたけど、余命半年と言われた人が5年も生きて活発に活動してるって。

余命なんてあてにならないよ。待つのはやめときな。

違ってたらあやまるけどね。
これって、ほんとの話? 作り話にしか思えないんだけど。現実味が全然なくて、嘘くさいんだけどなあ。
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