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カテゴリがわからないのでこちらで質問させていただきます。

以前、オークションで落札したCDが、商品説明には「再生に問題なし」と書かれていたにも関わらず、激しい音飛びがあったため、仕方なくCD研磨機を購入しました。
説明書を読みながら研磨したところ、最初の状態よりは良くなったものの、まだまだ音飛びがあったので研磨を繰り返した結果、回数を重ねる毎に状態が改善されているように感じられました。
しかし、説明書には「修復・研磨を2回繰り返しても修復できない場合は、そのディスクは本製品では修復できません。」と書かれています。
もうかれこれ、研磨は3回以上、修復は10回近く行っているのですが、やりすぎは良くないのでしょうか?
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えてください。

A 回答 (1件)

やりすぎると、表面のプラスティック上の部分(ポリカーボネイトだったかな)が薄くなり、ひどい場合は記録面がむき出しになってしまい、CDとして使い物にならなくなります。



音とびがひどい原因が、メディアにあるとすれば、パソコンでバックアップを取って、もう一度再生してみることをおすすめします(^^)b
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはりやりすぎは良くないんですね…。
使い物になるとは…知りませんでした。浅はかでした…。
とても参考になりました。ありがとうございました!

お礼日時:2005/07/01 00:14

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