とっておきの手土産を教えて

どんな人の人生でも、最後には辻褄が合うというか、プラス・マイナス、ゼロという感じで帳尻が合うものなのでしょうか。
どう思われますか。

A 回答 (11件中1~10件)

自分はプラスだと思っていても、他人から見たらマイナスかも知れない。

その逆も然り
自分の気の持ちようかなと思います。

というか、最後に辻褄が合おうが合わまいが
どうにも成らない状態だからプラスでもマイナスでもゼロでもいいかな。
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プラス・マイナスゼロではないと思います。



ようはその人の考え方です。周りから見たらどんなに苦労していそうな人でも、自分が幸せだと信じていれば幸せな人生だし、お金も家庭もあって幸せそうな人でも、マイナス思考の人だったら不幸せかもしれません。

自分の考え方しだいでどこまでもプラスになれると思います。
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そう思いたいですよね。


だけど実際はどうなのかなぁ?っておもいます。

私はプラスマイナスゼロではなく、人生には悲しいことも幸せなことも100あって、その100は一気に悲しいことがあってずっと少しずつ幸せな日々が続いたりそのぎゃくだったり・・・と人はみんな両方100になると死んでしまうんだ。って聞いてそれを信じようとしてましたし、いまもしてます。
でも言われてみるとそうなのかもしれないしなんか、あの人の方が幸せが多くない?っておもったりして不公平だなぁーっておもうこともありますよね。。

だから私はしんじたいけど、信じ切れずにいます。。
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(1)(+100)+(-100)=0


(2)(+10)+(-10=0
(3)(+5)+(-5)=0
(4)(+1)+(-1)=0
(5) 0+0=0

どれも結果は同じなんだけどね。
たとえ帳尻があっても
なにか違うと思いませんか?

私は違うと思います。

 「人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない 何かを得るためには 同等の代価が必要となる」
 ↑これある有名なアニメのオープニングの台詞ですが、
結構、心に残る言葉です。言っていることは、人生プラスマイナス0とも取れますけど。 何もしなければ何のストーリーも生まれないって事ですよね。
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考え方というか、受け取り方の違いなのでしょうね。



私の場合、人生を100点満点で考えたなら、生まれた時点で「100点」です。生まれなかったことを考えたら、生きてるだけで丸儲けじゃないですか? なので、どんなイヤなことがあったとしても、「まぁ、生まれなかったことを考えればいやな経験もできただけマシだな」と思うことにしてます。
 よく「勝ち組」だの「負け組」だのといいますけど、生まれた段階で100点満点だと思ってるので、人生の負け組なんて存在しないという考えです。後は、生まれてから死ぬまでにどのぐらい加算できるか、という感じですね。頑張った人は120点ぐらいいくだろうし、何をやってもダメで101点ぐらいにしかならなかった人もいる。だから、偏差値で考えると(笑)プラスマイナスはあるんだろうけど、でも点数では「みんな100点満点以上!」と思いますよ。そう思って生きた方が気分いいです。
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それは逆だと思います。


人生をプラスマイナスゼロと考えなきゃやっていけないからです。

特に宗教(仏教?)はそう考えさせることにより、生きている人間がより生きやすい(苦を苦と思いにくく)ようにする考え方です。
(僧侶が昔そう言っていたのをTVで見たような気がします。仏教は生きる知恵だって)

口では帳尻が合うと言えるけど(と思いこんでいる)、実際アラブの大金持ちと、どこかのスラム街に住む食べ物がない人たちでは、後者はそう考えないと生きていけないでしょう。
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救命病棟24時で婚約が決まった城島先生に馬場先生が、


「人生はプラマイ0、君はもう不幸しか訪れない。」と言っていました。

これにはやきもちの様な部分があるかもしれませんが、納得出来ます笑。

良い面・悪い面、あると思います。でもそれが「0」なのかは分かりません...
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おはようございます。


プラスマイナスゼロ…なるほどなあと。
そうだと思いますよ。
皆さんの言われるように本人の気の持ちようというのも大いにあると思いますが。

私は自分の人生はプラマイゼロより、ちょっとプラスになる位で考えています。
その方が前向きに生きれるかなあと思うので。

なんにしろ、自分の人生がよかったと思えるよう生きていきたいですね。
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こんにちは。



どんな物事にも、よい側面と悪い側面が
あるとおもいます。

なので、見方によって、いい人生だったとも
思えるし、よくないことばかりだったなぁ
とも思えるとおもいます。

どちらから見るかはその人しだい。

でも、自分は、子供時代から両親の離婚や
義理の親からの虐待ですごく苦しかった時代が
あったけれど、いまはとても幸せです。
生きててよかったと、すごく思えます。
あのとき、自殺しようとして、やめてよかったって。

人間、死ぬ気になればどんなことでも
がんばれるし、多少のことで心が乱されなくなります。
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私はプラマイ・ゼロ、という考え方です。



どんな人の人生でもか?というと分かりません。

が、"私の知っている限り"では、
一生悪いことばかりだった人も、
一生良いことばかりだった人もいません。

見るからに幸せそうな家庭が突然、倒産でボロボロになったり、
小さい頃から親に愛されず育った人が幸せな結婚をしたり、と
身近に「やっぱり帳尻が合うように出来ているんだなあ」と
実感させられるケースをたくさん見ています。

そして、自分自身を振り返っても、
良いこともあれば悪いこともあり、
結局プラスマイナス・ゼロになっているな~と思います。

また、プラス・マイナスゼロという考え方は
実際その通りかどうかは置いておいて、
力強く生きていくための一つの知恵だと思っています。
そう信じることが、悪い状態のときに
「悪いことがあった分、これから良いことがある」と
前向きに生きていく力になるのではないでしょうか?

それも踏まえた上で、やっぱり私は
プラス・マイナスゼロだと思っています(思うようにしています)。
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