dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

この前発生した尼崎のUSB紛失事件で多重下請け問題もクローズアップされていました。

中抜きでもなど別の問題も抱えており今後、規制が進むと考えられますか?

その場合いい思いをする人たちと割りを食う人たちはどのようなポジションの人でしょうか。

特に今回問題になったBIPLOGYを始めとするNTTdataやNSSOLなどの大手の元請けにとってはプラスになるかマイナスになるかどちらになると感じますか?

A 回答 (5件)

規制の必要はないし規制はできませんね。



規制ができると思っているのは産業構造を理解していない人の机上の空論に過ぎませんね。
    • good
    • 0

そもそも人材が圧倒的に不足しているから多重下請しないとどうしようもありません。


法改正して多重下請禁止にすると技術者を自社で抱える必要があるので、費用が高騰します。
誰も得しないので実施されないでしょう
    • good
    • 2

建設業には丸投げ禁止の法律はあるが、他業種はこれからなんでしょうね。

下請けに依頼しても、何らかの関与義務は必要でしょう。むしろ、今回のような事故を未然に防ぎやすくなるだけだかもしれません。
    • good
    • 0

多重下請原因は、エンジニア不足です。


どこの会社も大きくなれない。人が足りない。
外注で対応となる訳だ
日本で仕事が出来る
この手の仕事を自社一括で対応出来る会社は無い。

外注なら
インドや中国はエンジニア200万人以上おりますが
中々公共性が高いと頼みにくい現状があります。
    • good
    • 0

下請法がありますし、時代に合わせて法改正は行われますが、すぐに何かを変えることはないでしょう。


今回のUSB紛失事件と多重下請については、運用の問題であり、関係がないのではないでしょうか。

中抜き…といえばイメージはよくありませんが、他社へ任せるということは当然間に入る業者にお金を払わなければなりませんから、商売としては普通です。

いい思いをする人は特にないのではないでしょうか。
多重下請を仮に禁止した場合、割りを食う人は下請業者として働くスタッフでしょう。単純に仕事がなくなります。
元請けは自社で賄えない業務の場合、海外業者への委託を検討するでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!