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こんにちは、ドラムの奏法についてお尋ねさせていただきます。

曲のテンポが速いときに、ハイハットの叩き方として、手首をアップダウンさせる技がありますが、どうもうまくいきません。

具体的に申しますと、
タタッ タタッ タタッ といった感じで、叩く間隔がまばらなのです。

どなたか良い方法、ワンポイントアドバイス等お持ちでしたら、ご伝授ください。

A 回答 (4件)

自分でしてみました。

16のHHを片手でしようとする時などによく見るとアップダウンになっているようですが、意識しているものではなくて、「なってしまっている」という感じです。

たぶん、アップダウンを意識してあえて手首を上下させるようにするのはヘンになると思います。

これは結局シングルストロークをどれくらい早く打てるかと、2拍ごとのアクセントをつけられるかどうか、という感じではないかと思います。

結局、シングルとダブルをゆっくりからしっかりやれば、勝手にできるようになっているのではないかと思います。
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やはりはじめはゆっくりで練習するのが一番です。



メトロノームをお持ちであれば、80くらいのテンポから始めて、徐々にテンポを上げていけばよいでしょう。

もしメトロノームでの練習がつまらないというのであれば、好きな楽曲の中からゆっくりな曲(バラード?)の曲に合わせて、ゆっくり練習するとよいでしょう。これだと割と飽きずに練習できます。

8ビートや16ビート、全てのリズム、ストローク、バスドラムの練習について絶対的に言えることですが、
「難しい。」、「できない」と感じたときは、極端にテンポを落として1打1打を噛み締めるように練習してみてください。

極端に遅いテンポで練習することで、手と足の今まで知らなかった関わりであるとか、ストロークによる音の違いなど、気付くことは山ほどあります。

とても当たり前ですが、とても大事です。
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私は手首が一番上の時と下の時にHHを叩いているようです。


これなら手首を曲のテンポにあわせて振っていれば間隔がまばらになることは無いと思います。これを機に裏をきっちりとる癖をつけておいた方が良いかと思います。

あとは、以前の回答者の方々と同意見です。
無理に手首を動かしたり、意識しすぎると余計ぎこちなくなります。たまには見ないようにしてやってみてもよいかもしれません。
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確実に均等に出来る速さから時間をかけて少しづつ早くしていきましょう。


いきなり出来ない速さで練習しても、全く意味がありません。
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