芥川龍之介さんの血液型をしりませんか?

A 回答 (1件)

回答ではありませんが・・・



先ごろ、芥川龍之介の生まれ変わりといわれている男に
会いました。若く控えめで、今は脚本を書いています。鼻が立派だが欲はなく、
繊細な生命を保っている男でした。
一度も芥川の物語を読んだことがないとのことなので、「鼻」を進呈しました。
喜んでいました。

書けた頃に会うつもりなので尋ねてみます。血液型ならわかりそうなものです。
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この回答へのお礼

 お答え頂きましてありがとうございます。芥川で論文を書く機会があり、作品を読んでるうちに彼の世界にはまってしまいました。それでついつい性格判断してみたい衝動にかられたわけです。くだらない質問につきあってくれてほんとに感謝します。
 そのかたの文章もぜひよんでみたいものです。
 

お礼日時:2001/01/13 22:29

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Q血液型と性格の因果関係

血液型と性格に因果関係ってあると思いますか?
よく「血液型が何型だから性格がこうなんだ」と言う人がいますが、私は根拠などないと思います。

どこかの大学の心理学の教授がその因果関係を徹底的に調べたけど、関係は見られなかったと読んだことがあります。
また、医学的にも血液型の違いが性格を決める要素になるということはないという話を聞いたことがあります。

また、血液型で性格が決まるなら職場や学校の自分の周囲の人の血液型がすべてあてられるかというと、そんなワケありません。
同じ血液型の人を集めてみても、まったく性格の違う人が集まります。

飲み会の席などで、遊び半分で血液型で性格がどうのこうの、という次元の話であればいいのですが、真剣に何型の人とは結婚できないとか言ってる人を見ると理解できません。(特に女性に多い気がしますが・・・)

みなさんはどう思われますか?

Aベストアンサー

血液型で性格は決まりません。
ある人が広めた全くのデタラメです。血液型と性格の研究でも否定的な結果しか出なかった。証明もされていません。人間は一人一人性格は違います。人の性格は生活環境・経験・人との付き合い方・両親からの遺伝で作られています。血液型は4種類だが世界中の人の性格を4種類に分けるなんてどう考えても不可能ですし、同じ血液型なら皆同じ性格なんて絶対ありえませんね。血液型は4種類と言いましたが詳しく細かく分けるとABO式の他に「Rh・MNS・P・Lewis等他多く」の血液型が存在する。
http://www.hokkaido.bc.jrc.or.jp/laboratory/bloodgrp.htm
http://www.pref.shizuoka.jp/kenhuku/kf-05/yakujikikaku/kenketsu04.htm
という事は同じABO式の血液型でも全く同じ血液型ではないわけです。そしてABO式は多くの血液型の種類の一部。むしろ全く同じ血液型の人を探すのは困難ですね。

何故ABO式だけ性格診断に用いられてるのかは一般的に知られているのと4種類しかなく覚えやすいからだと思います。ABO式が4種類じゃなく沢山の種類があったり一般的に知られていなかったら血液型性格診断なんてなかったと思います。

そして血液型性格診断が流行っているのは日本と韓国中国だけです。血液型性格診断を始めたのは日本です。日本はABO式血液型が極端に偏っていない、また日本人は自分の血液型を知っています。アメリカ人は自分の血液型知らないらしいです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2072079

http://www.andrew.ac.jp/sociology/teachers/harada/students/2ss1181.html
を見ればわかりますが日本・韓国・中国はABO式血液型が極端な偏りがなくその他の国は偏りが見られる傾向があります。当然、A型とO型が多くB型とAB型が極端に少ないと性格診断をやってもA型とO型ばかりで性格診断がしにくくなります。自分の血液型知らなければ性格診断なんて出来ませんね。日本・韓国・中国は性格診断をするのには都合の良い環境なのでしょう。

血液型性格診断は特定の血液型に対する偏見や差別も起こしているので良い事ではありませんし血液型性格診断による学校でのいじめも起きているようです。

ちなみに血液型のテレビ番組や本は何の根拠も無いヤラセ、嘘だと思っておりますし、差別やいじめなんて絶対に許しません。

血液型で差別
http://www2s.biglobe.ne.jp/~hiroshin/blood_type/blood_type.html

一日も早く差別やいじめの原因となる血液型性格診断がなくなればいいですね。

参考URL:http://www.remus.dti.ne.jp/~nakanisi/ketsueki/

血液型で性格は決まりません。
ある人が広めた全くのデタラメです。血液型と性格の研究でも否定的な結果しか出なかった。証明もされていません。人間は一人一人性格は違います。人の性格は生活環境・経験・人との付き合い方・両親からの遺伝で作られています。血液型は4種類だが世界中の人の性格を4種類に分けるなんてどう考えても不可能ですし、同じ血液型なら皆同じ性格なんて絶対ありえませんね。血液型は4種類と言いましたが詳しく細かく分けるとABO式の他に「Rh・MNS・P・Lewis等他多く」の血液型が存在する...続きを読む

Q芥川龍之介の死後に出た本に、芥川の印が押してありました。誰が押したのでしょう?

先日物置を整理していたらかなり古い本がたくさん出てきて、
芥川龍之介の羅生門がありました。

昭和27年に発行された本で、初版でした。
本の一番最後のページ、発行年や会社名が書いてある所に、
小さな正方形の紙に「芥川」の印が押され、貼られていました。

芥川龍之介は昭和元年に亡くなっているそうなのですが、
この印は誰が押したものと考えられるのでしょうか。

Aベストアンサー

まず、「本の一番最後のページ、発行年や会社名が書いてある所」を奥付(おくづけ)と云います。
「小さな正方形の紙に「芥川」の印が押され、貼られていました」これは、検印紙に「芥川」の検印がありました云います。

さて、検印ですが、生前の場合は普通は本人が捺しましたが、中には出版社の社員に捺させたり、弟子や家族が捺させていたケイスも珍しくありません。江戸川乱歩など家族総出でも間に合わなくて出版社の応援迄頼んだようです。(子息の思い出話)

何のためにこの「検印」を行うかと云うと、印税の関係です。検印の数分だけ印税を出版社が支払と云う訳です。又、「検」印ですから著者に無断で発行したものではないと云う証にもなります。

さて、著者が物故してしまうとどうなるのでしょう。著者が没後も一定期間(当時は30年だったはず、現在は50年)印税を貰えます。これは著者の遺産ですから、相続をした人(遺族)が貰えます。この貰える人を著作権継承者と云います。継承者は著者の遺産を相続した訳なので、出版をしても良いとか、無断で出版しているものを法的に差し止める権利があります。
長くなりましたが、検印は多分、著作権継承者かその指示で出版社が捺したのでしょう。昭和27年と云えば、昭和2年元旦を起点として(物故の翌年の元旦を起点とする)26年ですから未だ著作権は残存していたと思われます。

尚、最近は印刷部数が膨大になりとても一つ一つ判子を捺していられない所為もあり、検印を行う例は珍しくなりました。

話が煩雑になるので、版権を著者が譲渡した場合などは省略してあります。
又、著作権継承者は作品毎ではなく、纏めてなようです。

まず、「本の一番最後のページ、発行年や会社名が書いてある所」を奥付(おくづけ)と云います。
「小さな正方形の紙に「芥川」の印が押され、貼られていました」これは、検印紙に「芥川」の検印がありました云います。

さて、検印ですが、生前の場合は普通は本人が捺しましたが、中には出版社の社員に捺させたり、弟子や家族が捺させていたケイスも珍しくありません。江戸川乱歩など家族総出でも間に合わなくて出版社の応援迄頼んだようです。(子息の思い出話)

何のためにこの「検印」を行うかと云うと...続きを読む

Q血液型で血の色って関係あるんですか?血液型って何なんですか?

血液型で血の色って関係あるんですか?
血液型が違うとそれぞれどう違うんですか?
血液型って何なんですか?

Aベストアンサー

静脈血と動脈血は酸素濃度が違うので明らかに色が違います。(どす黒い、鮮やかな赤)
後は、ヘマトクリット値の関与もあるかもしれません。

ABO式血液型は、赤血球表面についている糖鎖の違いです。
自己と非自己を見極める免疫の一種です。
(A型の血はB型に輸血できないなど・・・)

Q芥川龍之介さんの名前について

芥川龍之介さんの名前についてのことで、
ご存知の方、教えてください。

たまに、「龍」の字が、「竜」になっていることが、あるのですが、
芥川さんは、両方使用していたのでしょうか?

それとも、誤って伝わって、そのままなのでしょうか?

青空文庫でも、この字がありました。

お詳しい方、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

既に回答1に出ている通りなのですが、一時期当時の文部省は個人の名前迄全て教科書等では教育漢字にあるものはその書体にさせていました。
他の例に、大佛次郎⇒大仏次郎 があります。(本人は「仏」と「佛」とは別の字だとしていましたが…)

従って、専門学校の出題はその意味では誤りではありません。

当用漢字制定迄に物故した作家等の場合、どこ迄を現行書体にして良いのかと云う問題は別にあります。
戦後文字を改めている例としては、江戸川乱歩がいます。「亂」から「乱」に改めています。
なお、記者としては小学校や中学校の場合、難しい漢字をかなにする事は兎も角、高等学校以上では、多少難しくとも固有名詞や特別の意味のあるものはそう無闇に書き換える事に疑問があります。しかし、印刷の資材(活字)等の都合や編集上の都合から書き換えを行っている例もあります。

Q成分献血に血液型は関係あるのか

近々,初めての成分献血をしてみたいなと考えています.
ところが私の住んでいる地域の血液のストックを見ると,
私の血液型は十分足りているようでした.
(逆に私の血液型以外は不足していました)

十分足りているなら行く必要もないのかな?と思ってしまうのですが,
成分献血の場合,血液型は関係あるんだろうか?
と,ふと疑問に思いました.

そこで
1.成分献血に血液型は関係あるのか.
2.十分足りている血液型を献血しに行って意味はあるのか.
この2点について回答をお願いします.

Aベストアンサー

そうとも言えず

血漿に関しては、血液型由来の抗原が存在する。

つまり、血液型A型の人の血漿とB型の人の血漿は同じモノでは無い

基本的に献血は各都道府県内で自給するのが建前になっているが、
実際には地域によってバラツキがあり不足する都道府県では近隣の都道府県からの支援を受けている。

貴方の住む地域では充足しているのかも知れないが、近隣の都道府県では不足しているかも知れない

とくに成分献血に関しては、献血の条件が厳しいので常時不足気味と聞いている

献血に無意味と言うことはないので、是非よろしく

Q芥川龍之介の「トロッコ」についてお聞きしたいのですが

中二の娘の部屋に、娘が中一の時に使っていた国語の教科書がたまたま
見つかって、それに収録されていた芥川 龍之介「トロッコ」を思わず
最後まで一気に読み通して懐かしかったです、小生 昭和三十年代半ば生まれですが、「トロッコ」を三十数年振りに読んだような気がします。読んだ後、ふっと思ったのですが、まさか芥川は「子供は暗くなる前にお家に帰りましょう」と訴えたいために「トロッコ」を書いた訳ではあるまいし、暗くなった山間の路を心細げに走って、我が家に着いて
母に抱かれてすすり泣く良平の心理に仮託して、何を訴えたかったのでしょうか。何か寓話のようにも思えます。「トロッコ」についてのおすすめの解説がありましたら、ご紹介下さいませんでしょうか。

Aベストアンサー

最後の段落が抜けてます。

*良平は二十六の年、妻子(さいし)と一しょに東京へ出て来た。今では或雑誌社の二階に、校正の朱筆(しゅふで)を握っている。が、彼はどうかすると、全然何の理由もないのに、その時の彼を思い出す事がある。全然何の理由もないのに?――塵労(じんろう)に疲れた彼の前には今でもやはりその時のように、薄暗い藪や坂のある路が、細細と一すじ断続している。*

そう幸せではない青年の心の中には、今でも少年の日の思い出として不安が消えない。

Q血液型と性格が無関係だという説の根拠は?

血液型と性格の相関関係を面白く取り上げたテレビ番組が批判されています。そのために根拠なく子供がいじめられたりしているそうです。大変イヤな話だとは思います。一方で、血液型と性格は無関係なのに!という論調で批判がされていますが、これは証明されているのでしょうか?
血液型と性格の関連性を示した研究成果がないということに過ぎないのでしょうか?
近頃は心理テストと血液型の相関関係を調べるような研究成果も出てきているようなので、気になります。
教えてください。

Aベストアンサー

ごく少数ではありますが,
特定の行動傾向と特定の血液型の相関を示すデータは存在します。
しかし,それは血液型と性格の関連性を積極的に裏づけるほど
強力なものではないというのが大方の評価です。
また血液型性格判断の知識が普及するにつれて
「予言の自己充足」として関連性が生じつつあるとの報告もありますが,
これは生理学的レベルでの関連性とは別問題です。

そして,ここが大事なのですが,
「関係がない」と「関係があるとは言えない」は
学問的には同義ではありません。
血液型性格判断に批判的な研究者が主張しているのは
「現在までのデータでは関係があるとまでは言えない」ということであって,
「関係がない」ことが証明されたわけではありません。

それ以前に,
そもそも性格とは複数回の観察を通じて行為者の内部に想定される構成概念であって,
それを実体の如く扱うこと自体が間違いの元という議論もあります。
詳しくは下記のサイトへどうぞ。

ABOFANへの手紙
http://www.obihiro.ac.jp/~psychology/abofan.html

ごく少数ではありますが,
特定の行動傾向と特定の血液型の相関を示すデータは存在します。
しかし,それは血液型と性格の関連性を積極的に裏づけるほど
強力なものではないというのが大方の評価です。
また血液型性格判断の知識が普及するにつれて
「予言の自己充足」として関連性が生じつつあるとの報告もありますが,
これは生理学的レベルでの関連性とは別問題です。

そして,ここが大事なのですが,
「関係がない」と「関係があるとは言えない」は
学問的には同義ではありません。
血液型性格判...続きを読む

Q芥川龍之介のように凝った文体の作家

芥川龍之介、中島敦のように凝った文体の作家は他にいますか?
いたら作家名と代表作を教えてください。
できれば現代作家がよいのですが、古い作家でも構いません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.1です。
>一字一句に意味があって省略できないような作品
となるとほとんどの明治・大正の作家が該当すると思いますが、例えば森鴎外、尾崎紅葉、志賀直哉。
比較的新しいところでは、言葉遣いに凝っているなら三島由紀夫。「山月記」「名人伝」「杜子春」など中国物がお好きなら(初期の)宮城谷昌光。

Q血液型と性格の関係

血液型と性格って関係は全くない、って言いますよね。

でも正直人の性格を見て血液型って当てられますよね、実際問題。

A型は多いから当たる確率が高いのでしょうが、B型もO型も90パーセントくらいの確率で、当たります。
2、3年一緒にいると100パーセント当たります。
AB型はよく分かりません。
どの血液型にも見えるし、どの血液型にも見えない気がします。
何年一緒にいてもよく分かりません。

もちろん、1年ぐらいその人と仲良くしていて、その人の性格を把握しないと分かりませんし、本性を隠してる人や、頭のいい人なんかはよく分かりませんが。

やっぱり血液型と性格って関係してると思いませんか?

Aベストアンサー

相関性はありますが、ベーシックな気質の問題であって多様性を許容するし、また確率的な問題ですので、個別に「血液型占い」すればかなり外れます。
統計的にはいえるけど、それを逆に先入観に適用すると、気分を害する人(外れている人)も出ます。
とはいえ、人間観察のするどい人は、経験的に実感しているので、否定するのも難しいものです。

血液型遺伝子は、血球表面の異物識別のためのカギになるタンパク質で、性格にじかに作用するものではありません。
ただ、そうした性格に影響するいくつかの遺伝子が、染色体上でABO血液型遺伝子の近傍にあることが明らかとなっており、血液型と大さっぱな性格づけが、高い確率で相関する可能性は指摘されています。

血液型の分布を見ると、明らかな偏りのある地域があります。
血液型を決定するのは血球表面の異物識別タンパク質=遺伝子ですから、それに偏りがあるということは、その集団の間で生殖隔離が行なわれているということです。
A型の比率の高い地域は、日本から中国・江南地方~雲南~ブータンへと続く「稲作農耕文化圏(ジャポニカ米)+常緑照葉樹林帯+温帯モンスーン地域」で、B型の比率の高いのは、韓国北部から中国北部~モンゴル・チベット・インド北部~中東という「遊牧文化圏」です。
一般にA型に言われる「協調性」や「几帳面」は、土地に定着し、年間を通じたスケジュールと地域での共同作業といった、稲作農耕文化の性格を代表し、B型について言われる「ゴーイング・マイウェイ」や「飽きっぽい」は、雨を追って移動する遊牧文化の性格を代表していると言えます。
(ちなみにO型は、アフリカから南アジア~南太平洋の狩猟採集文化圏=人類の原型であり、「情緒的」や「親分肌」といった生理的に核の部分が強く出ていると言えます)

もっとも、いくら「同じ染色体の近傍にある」といっても、交差という遺伝子交換メカニズムにより、長い時間交配し続けると、血液型と性格の相関性は失われていきます。
先の2つの文化圏の接する(かつあまり大きな民族移動のない)地域においてのみ、2つの母集団から持続的に、血液型と性格の遺伝子をセットで供給され、血液型占いは成立するのです。
血液型が日本と韓国でだけ騒がれ、欧米で成り立たない(あそこらは民族移動の連続だから)のも、当然です。
ちなみに、万里の長城は、中国南部の農耕民が、北部の遊牧民を防ぐ(正しくは遊牧している家畜を足止めする事で進撃を阻止する)ために築いたものであり、A型とB型の相性の悪さは、世界最大の建造物を生むほどだ、ていうオチ(^^;)

相関性はありますが、ベーシックな気質の問題であって多様性を許容するし、また確率的な問題ですので、個別に「血液型占い」すればかなり外れます。
統計的にはいえるけど、それを逆に先入観に適用すると、気分を害する人(外れている人)も出ます。
とはいえ、人間観察のするどい人は、経験的に実感しているので、否定するのも難しいものです。

血液型遺伝子は、血球表面の異物識別のためのカギになるタンパク質で、性格にじかに作用するものではありません。
ただ、そうした性格に影響するいくつかの遺伝...続きを読む

Q芥川龍之介の「羅生門」について教えて下さい。

青空文庫の芥川龍之介の「羅生門」を読んでいる外国人です。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/127_15260.html

わからないところがあるので、質問します。

>>どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んでいる遑はない。選んでいれば、築土ついじの下か、道ばたの土の上で、饑死うえじにをするばかりである。そうして、この門の上へ持って来て、犬のように棄てられてしまうばかりである。選ばないとすれば――下人の考えは、何度も同じ道を低徊ていかいした揚句あげくに、やっとこの局所へ逢着した。しかしこの「すれば」は、いつまでたっても、結局「すれば」であった。下人は、手段を選ばないという事を肯定しながらも、この「すれば」のかたをつけるために、当然、その後に来る可き「盗人ぬすびとになるよりほかに仕方がない」と云う事を、積極的に肯定するだけの、勇気が出ずにいたのである。

>>下人は、頸をちぢめながら、山吹の汗袗に重ねた、紺の襖の肩を高くして門のまわりを見まわした。

①「この「すれば」のかたをつけるために」
②「その後に来る可き」
③「紺の襖の肩を高くして」
というところの意味を、教えて下さい。
よろしくお願いします。

青空文庫の芥川龍之介の「羅生門」を読んでいる外国人です。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/127_15260.html

わからないところがあるので、質問します。

>>どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んでいる遑はない。選んでいれば、築土ついじの下か、道ばたの土の上で、饑死うえじにをするばかりである。そうして、この門の上へ持って来て、犬のように棄てられてしまうばかりである。選ばないとすれば――下人の考えは、何度も同じ道を低徊ていかいした揚句あげくに、やっとこ...続きを読む

Aベストアンサー

まず、下人の思考の流れを押さえましょう。

①「どうにもならないことを、どうにかするためには、手段を選んでいる遑はない」
②「手段を選ばないとすれば」
③「盗人になるより仕方がない」
ということですね。

「当然、その後にくる可き(べき)…」というのは、②の後に③となるのは自然な結論だ、というような意味です。

しかし、下人は「盗人になるよりほかに仕方がない」ということを「積極的に肯定するだけの、勇気が出」ないのです。そのために、「すれば」のかたがつかないのです。

下人は、「仕方がない」と思いつつも、盗人になる決心がつかないようですね。

ここで、②から③への結論を、「積極的に肯定する」とき、下人はどう考えるでしょうか。
「手段を選ばない以上は、おれは盗人になるしかないのだ」といったところでしょう。

下人は、頭では他に手段がないと分かっています。
しかし、盗人になるより仕方がないのを「積極的に肯定するだけの勇気がない」ので、手段を選ばないと「すれば」という段階に あえて止まっているといえます。

この「選ばないとすれば」というのは、どういう意味でしょうか。これは、他にいい手段がある「かもしれない」という希望だといえるでしょう。

しかし手段はないのです。「とすれば」はありません。すがりつく希望はないのです。

「かたをつける」とは、「盗人になるのを積極的に肯定する勇気をもつ」ことで、その希望を切り捨てることを意味しています。

まず、下人の思考の流れを押さえましょう。

①「どうにもならないことを、どうにかするためには、手段を選んでいる遑はない」
②「手段を選ばないとすれば」
③「盗人になるより仕方がない」
ということですね。

「当然、その後にくる可き(べき)…」というのは、②の後に③となるのは自然な結論だ、というような意味です。

しかし、下人は「盗人になるよりほかに仕方がない」ということを「積極的に肯定するだけの、勇気が出」ないのです。そのために、「すれば」のかたがつかないのです。

下人は、「仕方がない」と...続きを読む


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