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仏教でいう前世とか宿業というのは、母の胎内いる間のことであり、その間に刷り込まれるものが、現世で大きな影響を与えていると言うような詰まらぬことを考えたり書いていたところ、日本でよく言われている子の胎内時代は、「10月10日」でない、言われたのですが、通常、早産とか死産とかを除いて、平均どのくらいなのかご存知の方あれば、教えていただければ有難いのですが。

A 回答 (3件)

理科年表では、分娩まで267日、と書かれています。


これは、受精からの日数のようです。実際には受精日は正確にはわからないので、最終月経を基準にするなど、定義が異なる場合もあります。
また、同じページに、妊娠期間は253-303日となっているので、ばらつきはかなりあるのかもしれませんね。

”とつきとうか”これは、いろいろな説がありますが、少なくとも現在の暦の10ヶ月と10日、約315日と言っているわけではありません。実際にはもっと短いです。

この回答への補足

今気づいたのですが、受精したのが何時かということが判らなければ、答えは、難しいですね。

そうすると、どうなんでしょうか、受精卵を子宮に戻すとか、借り腹するとかした場合には、結構、正確な日時数が判りますよね。

このデータが有れば、ご存知の方在れば、教えていただければありがたいのですが。

補足日時:2005/09/03 17:40
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産婦人科の教科書によると受精後226日が分娩予定日であると書いてあります。

ですから7ヶ月半ですね。
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仏教を少し勉強すれば、


仏教の本質・本流と、
「前世」「宿業」と胎児期間とは何の関係もないことが分かると思います。
前者は「思想・心理・哲学」の分野、
後者は「生物・医学」の領域。
無理やりこじつけるのは、ナンセンスではないでしょうか。


受精から出産までの期間を「とつきとうか」と考えているのは、
現在の「科学・医学」を理解していないからではないでしょうか。

「胎児期間」と「前世・宿業」を考えるより、
「胎児期間」「生理周期」と地球の衛星「月」との関係を考えたほうがためになると思いますが。
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この回答へのお礼

いいアドヴァイス有難うございます。特に、人間の全ての個体には、宇宙史、生物史、人類史という歴史が刷り込まれていると思っていますから、月とか太陽とかの関係を考えた方がよいというご指摘には、感謝です。

子宮というのは、宇宙というように考えており、その何百億年の人間の進化過程が、一応「とつきとうか」に凝縮されていると思っているものですから。

それに、前世の因果とか宿業、「親の因果が子に移り」ってこともありますので。

それから、仏教の法相宗では、マナシキとか阿頼耶識(アラヤシキ)という無意識の刷り込みについて、述べていますので、これって、多分、子宮いた当時に知りこまれた無意識では・・・・・・

論争するつもりは全くないのですが。ご指摘には感謝です。

お礼日時:2005/09/03 17:39

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