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明日にでも台風が上陸しそうだというのに、迂闊にも本日九州と関西方面に冊子小包を投函してしまいました。
当方都内在住。投函先は本局の前にあるポスト朝です。
濡れても大丈夫なように念のためビニールに包んで封をしてますが、台風の雨にも耐えられるかは判りません・・・
願わくば明日は局で一日潜んでいて欲しいと思っているのですが、雨風が強かろうとも郵便物は配達されるのでしょうか?
ご存じの方がおりましたら、教えて下さい。

A 回答 (4件)

今日昼間暴風圏に入ってるにも関わらず、いつも通り普通郵便を届けてくれました。

スクーターに乗って。頭が下がりますね。仕事でも嫌ですもんね普通。

何の郵便かと思えば、選挙のハガキ。こんな物というのはいけないでしょうが、郵政民営化推進の人でした。誰に世話になってるんだと、雨で濡れた(たまたま外にいたので手渡しでもらった)そのハガキをバシッと叩きつけてやりたいですわ。
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  こんばんは。



 どんな天気の日でも配達は基本的に行われます。但し、道路の冠水やがけ崩れなどで物理的に配達が出来ない場合は、可能な場所まで歩いて配達しようと努力します。

 ただ、一日中暴風風の状態では、配達員の危険防止のために一日配達しないことも考えられます。

 それが山奥の一軒屋でも離島でも変わりません。

 郵便配達の集配局のトラックが通行止めなどの場合は配達できないときもあります。
 去年の新潟中越地震では、旧山古志村へ配達しようと試みましたが、道が地震でそこらじゅう寸断され山古志村に入れなかったので、長岡市の郵便局で山古志村の住人の郵便物をしばらく保管していたという話もあります。

 郵便物は雨や雪に濡れないようにしたかばんの中に入れて特に注意して配達しています。
 郵便配達の人には敬意を払いたいものです。
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輸送手段に問題(たとえば、道路が不通になる、飛行機が欠航する)などが無ければ、郵便物は配達局にまでは到達すると思います。


そこからは、配達する人の安全(=配達物の安全)が確認されれば、最新の注意をはらいつつ、なるべく早く配達しようとしてくれるのではないでしょうか?もちろん、それなりの配慮をして・・・。Tienfaさんの場合ビニールに包んで封をされているということですから、大丈夫なのでは?
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言い方を変えればそれが仕事ですから大雨だろうが大雪だろうが配達をします。


それがもし今やっている民営化となれば民間の会社?となりますのでサービスの低下が問題となるでしょうね?
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