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格安でヨーロッパ行きの片道チケットを探しているのですが、なかなか見つからず正規の値段で買うととんでもなく高くなるので、てが出ません。
そこで、格安一ヶ月FIXのチケットを買って帰路をキャンセルすることはできるのしょうか?それともキャンセル料が発生しますか?
希望ではルフトハンザを利用したいのですが・・・。

A 回答 (9件)

キャンセル料は発生しません。



そもそもキャンセル料の設定のある航空券ではないので。

厳密に言えば、片道チケットとの差額に相当する違約金を徴収される可能性は
ないとは言い切れません。往復とも指定フライトに搭乗するのがお約束の
チケットですから。

そういうことをする人が後をたたなければ、いずれツアー向けの格安航空券は
日本から姿を消して、すべてキャリアの設定した運賃(正規および正規割引)に
なる日が来ます。厳密には格安航空券は違法ですし。
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違法なのかどうかはまったく知りませんでしたが、経験としてあります。



某大手の旅行会社を通してチケットを購入したのですが、滞在期間が長い予定だったため長期のオープンチケットを購入するより往路は往復の格安航空券を買って、帰りの分は乗り捨てで行ったほうが安いのでそうしましょう、という話になりそうしました。

私は安く済めばよかったので、とくになんとも思わずにお任せしてしまいました。
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 国際輸送約款上は、5条(B)に“適用運賃とは、会社又はその指定代理店により公示された運賃又は会社規則に従い算出された運賃で、(中略)収受した金額が適用運賃でない場合には、会社は、各場合に応じ、差額を旅客から申し受けるか又は旅客に払い戻します。

”とあり、また7条(D)に“会社は、予約した航空便に搭乗しなかった旅客には、会社規則に従い、手数料の支払いを求めることができます。”とありますので、復路放棄した場合は、航空会社から正規運賃との差額が請求される可能性があるようにも読めます。

 しかし違約金(?)が“事業者側の平均的な損害を超える”金額であるなら、消費者契約法により、損害額を超える違約金の請求は無効になります。すなわち、mauparisさんが帰路キャンセルしたことにより、航空会社に損害が生じたのであれば、その損害金を弁償する必要があるのですが、損害が生じないのであれば、違約金を支払う必要はありません。帰路キャンセルすることで、航空会社にどのような損害が生じるのか、確認されればよろしいのではないのでしょうか。

 当然のことながら、国際航空約款より消費者契約法の条文が優先されます。(ただし、これは日本の場合です。ルフトハンザを利用し、そのままドイツに滞在するのであればドイツの法律が適用されますので、ドイツの法律を調べてください)
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航空券1枚といえど、取引すなわち契約ですね。



航空運賃は、制約の少ない普通運賃から始まり、一般に制約が増えるほど安くなってきますが、どの運賃であってもそれぞれ双方合意した条件で取引が成立しています。

格安航空券の場合は、航空会社の変更をしないとか、搭乗日の変更が出来る/出来ないとか、様々な条件がありますが、その最重要条件は「往復」であることです。

それを承知で契約し、片方が一方的に破棄することは、契約の信義に反することで、破棄された方にペナルティの請求権が発生します。

したがって、航空会社から旅行会社には、ITチケットの契約原価と普通片道運賃との差額の請求がきます。ただ、来るのが半年以上たってからということと、手間隙かけてご本人を探し出したところで「乗り遅れた」といわれると悪意を立証できないことから、旅行会社が泣き寝入りをしているだけです。数千円、数万円の収入で、半年以上たってから何十万円も負担することになります。

信頼関係を逆手に取るようなことはやめましょう。

No5様はきっとこのような知識をお持ちでなかったのだと信じることにします。

なお、No3様のような事例は、予め航空会社の営業担当と発券の方法を打ち合わせた上で、承認を取ってから行うのが普通です。会社の方が独断でされたなら、半年後に請求が来た際に会社に請求することは出来ますが、それはそれ、会社への営業状況(お得意様かどうかなど)によって、やむなく請求を断念するかもしれません。
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こんにちは。



既に過去にも同じような質問が沢山出ていますが、ずばり#1の方のおっしゃる通りですよ。

格安航空券は往復セットのものです。
それを、わざと片道を放棄した場合実際に違約金を求められた人もいるようです。
これは航空会社から請求されますが、正規運賃との差額です。

このような事をする人が後を絶たなければ、いずれ「格安航空券」の販売が無くなるのはありえる事です。

また、その航空会社のブラックリストに載り、以後予約を受け付けてもらえなくなるケースもあります。

常識的な範囲・判断で購入してください。
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 格安航空券(往復)を購入して、実際には復路を事情により“使わなかった”という経験が何度かありますので、ご質問の趣旨を解すれば「できます」といえます。



> それともキャンセル料が発生しますか?
発生しようがないと思います。それは予約キャンセル料といって、チケット「購入」以前の「予約」の段階において、それをキャンセルした場合にペナルティーとして支払うものですから、購入(全額支払済み)後においては、その行為を“予約キャンセル”とはいいません。“搭乗キャンセル”において、搭乗するはずだった人物を航空会社や旅行会社が探し出して、後から罰則を与える!なんて絶対にありえない話ですから安心してください。

 欧州方面から日本への便は世界有数の込み合う航空路ですから、同じ日に同じ便に乗りたくても乗ることの出来ないであろう人が必ず一人発生する、ということだけはご理解していただき、心して復路を破棄してください。
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No1です。



キャンセル料だとか、違約金だとかの問題以前に、破棄できるかですが、

恐らくこの質問をしているということは破棄は出来ないことをご存知ですね。

こんなところで聞かずに、旅行会社と航空会社に聞いてはいかがでしょうか?
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こんにちは。


あまり確かなことは言えませんが、あえてキャンセルなどしなくても、そのまま何も連絡せずに搭乗しなければいいのではないかと思います。

私が昔、ヨーロッパへ赴任した際も、またそこから帰国した際もどちらも往復の格安航空券を会社から渡されましたが、「帰りの分は実際には予約されていないので」といわれました。
どうして、往復で渡すのかと聞いたら、「その方が安いから」でした。。。
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以前に同じような質問が出ています。



http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=498793

またこちらにも復路放棄についての記載があります。

http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/air3.html

乗り遅れてしまったとか、何らかの事情で乗れない場合もありますから、「絶対できない」事はないですが、おおっぴらに認めている航空会社は無いです。
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